表示メニュー
表示メニュー
表示メニューは、表示しているファイルの種類によりメニュー項目の構成が変わります。
表示しているファイルの種類によらず、次の5つはほとんど共通に表示されます。
- 全画面表示 実行するとアクティブなドキュメントウィンドウの内容を全画面表示します。全画面表示の終了は、[ESC]キーを押すか、右クリックメニューから「全画面終了」を実行します(フォルダ、圧縮ファイルなどプレビュー表示があるときは無効です)。
全画面表示時は、「タイトルバー」「メニューバー」「ツールバー」「ファイル選択バー」「ステータスバー」は表示されず、ドキュメントウィンドウの内容のみが表示されます。
全画面表示時は、右クリックメニューから実行できる機能のみ利用できます。
- 他の形式で表示 ファイル内容に則した「自動判別で表示」(通常の表示)の他に、表示を次の形式に変更できます。
- 「16進ダンプで表示」:1バイトを2桁の16進数として、1行16バイト毎にファイル内容を表示します。
- 「テキストで表示」:ファイル内の表示可能な文字のみを羅列します。
- 「OLE階層で表示」:ファイルの構造がOLEコンパウンドファイルの場合、OLE階層で内容を表示できます。
- ツールバー チェック(レ)を外すことで、ツールバーを一時的に非表示にできます。
- ステータスバー チェック(レ)を外すことで、ステータスバーを一時的に非表示にできます。
- ファイル選択バー チェック(レ)を外すことで、ファイル選択バーを一時的に非表示にできます。