最終更新日: 2020/4/17
お知らせ |
2020/4/10 - |
アウトライナー3 近日販売予定
この度、多くのお客様からのご要望を受けて、システムの強化や機能追加、解析機能の大幅改善を行った「アウトライナー3」を5月にリリース致します。詳細はこちらから
|
2008/9/3 - |
アップデータ(1.05)を公開
「アウトライナー for Windows」の不具合などを改善した改訂版(アップデータ)を公開しました。 ☞ 「アウトライナー」アップデータのご案内をご覧ください。
|
2008/9/11 - |
「アウトライナー2 for Windows」近日発売
アンテナハウス株式会社は、新製品「アウトライナー2 for Windows」 を発表いたしました。
店頭での販売開始日は10月13日を予定しております。
|
2007/9/11 - |
新製品「アウトライナー2 for Windows」先行案内
新バージョン「アウトライナー2 for Windows」 を10月中旬に出荷開始いたします。
- 店頭販売開始予定:2007年10月13日
- 標準価格:29,400円(税込)
「アウトライナー2」のご紹介は下記をご覧ください。
☞ しおりと目次の作成ツール「アウトライナー2」新登場
9月1日以降に、現行の「アウトライナー」(標準価格:16,800円[税込])をお求めいただいた方は、「アウトライナー2」に無償でバージョンアップいたします。大変お買得なこの機会にぜひ「アウトライナー」をご検討くださいますよう、お願いします。
下記のキャンペーン購入FAX用紙なら今すぐ「アウトライナー」をお求めいただけます。
☞ 終了いたしました
|
PDFは「しおり」と「目次」を付けて仕上げ!
アウトライナーはこんなことができます
- 「しおり」と「目次」を自動生成
- 簡単な操作でPDFの「しおり」を編集
- 目次ページを自動でレイアウト
- ページの削除や移動、ページ番号の書き換えもOK
「しおり」とは...
- 紙のしおりと同じように、PDFにしおりを付けられます。見たいページをマウスのクリックだけで表示します。
- 外部のファイルを開いたり、ブラウザーでWebを表示することもできます。
- PDFのしおりは階層状に作れるので、目次と同じ構成にできます。
- しおりの色を変えたり、文字をボールドなどに変えることができます。
- Adobe Readerではしおりを作ることはできません。
アウトライナーの概要
☞ 詳細はこちらをご覧ください。
しおりの作成を簡単に
しおりに設定するさまざまな情報を画面に表示します。しおりの表示の仕方やPDFの開き方などその場で設定や修正ができます。
外部のPDFファイルを見ながらしおりを正確に手早く作成できます。
PDF以外の外部ファイルやWebのURLも指定できます。
しおりの情報をファイルに保存・読み込みができるので、一度設定したしおりの再利用も可能です。
しおりの自動生成
PDF内部を解析し、しおりを自動生成します。章や大見出し、小見出しなど見出し項目の階層構造をしおりで再現します。
ページの再構成
ページの移動はサムネイルをマウスでドラッグするだけ。複数ページを選択しての移動、削除、コピーができます。
印刷に対応した白ページの追加、ページ番号の貼り付けや既存のページ番号を伏字する機能でページ数の変更にも対応します。
目次ページの自動作成
PDF内部を解析して、目次に該当する見出し項目を自動抽出します。見出し抽出の基準値をユーザーが調整することもできます。
専用の画面で目次項目を編集することができます。
完成した目次は、自動レイアウト機能で目次ページを作成し、PDFファイルに追加します。
目次ページにはPDFリンクも付けられます。
作業効率をアップする工夫の数々
しおりと目次、ページ構成の3つのモードボタンを用意。目的に応じてモードを切り替えながら作業します。
作業中の画面にボタンなどの機能や操作の説明を表示します。マニュアル不要の操作が可能です。
閲覧とPDF保存
アンテナハウス独自のPDF表示で、ストレスなく作業が開始できます。
同時に複数のPDFファイルを開き、タブで表示の切り替えができます。
しおりや目次の作成途中の状態をファイルに保存できるので、いつでも作業を中断・再開できます。
標準価格16,800円(税込)
(税抜価格16,000円)
※販売は終了いたしました。
注意事項
本製品で表示できるPDFは、PDF1.3~1.6仕様(Acrobat 4~Acrobat 7)に準拠したPDFです。
以下のようなPDFは正しく表示されませんが、Acrobatなどで利用することは可能です。
-
PDFにフォント(アウトライン情報)が埋め込まれていても正しく表示できない場合があります。
-
カラースペースの一部(CMYK、インデックスカラー、ICCプロファイルを使ったカラーなど)に正しく表示できない場合があります。
-
透明効果が設定されているPDFは正しく表示できません。
-
フォーム、注釈、Flashなどの動画は正しく表示できません。
PDFを開く際のパスワードや印刷・編集を制限するパスワードが設定されたPDFは、アウトライナーでファイルを開く際に適切なパスワードを入力することで表示と編集が可能になります。
動作環境
-
対応OS(日本語): Windows XP Home Edition/Professional, Windows 2000 Professiona(SP3以降)
-
使用可能な機種 : インテルx86系CPUを搭載し、上記OSが動作するパソコン
-
必要メモリ : 最低128MB以上(※メモリ容量が多いほど快適にご利用いただけます)
-
ハードディスク : インストール時の空き容量70MB以上
-
ディスプレイ : SVGA(800×600ドット)以上の解像度で、High Color(16bit)以上が表示可能なカラーディスプレイ
-
光学ドライブ : 本製品をパソコンに導入するためにはCD-ROMの読み込み可能なドライブが必要です
PDF関連製品のご紹介
デスクトップ製品からサーバー製品、開発ツール、XML関連ツールなど、アンテナハウスのラインアップを幅広くご紹介します。情報豊富な
「PDF資料室」、ブログ
「PDF千夜一夜」もご利用ください。