「TextPorterV4.1 サーバ版」
出荷のご案内
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アンテナハウス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小林徳滋、資本金:4,000万円)は、11月22日から
テキスト抽出ソフト「TextPorterV4.1サーバ版」の出荷を開始いたしました。
【「TextPorterV4.1サーバ版」特徴】
- 主要なアプリケーション・ファイルからテキスト抽出します。
文書を作成したアプリケーションが無くても、指定したファイル、または埋め込まれたOLEオブジェクトからテキスト文字列を取り出せます。
- 全文検索、文書管理、データマイニング等との組み合わせに最適です。
指定された文字列を希望するディレクトリ、あるいは複数のファイルから検索することができます。
- さまざまな文字コードに対応しています。
抽出するテキストの文字符号化方式を切り替えることができます。また、テキストファイルの文字符号化方式や改行コードの種別を変換することができます。
V4.1で新たに抽出対象とした対応ファイルフォーマット
- 一太郎2006
- OutLook2000/2003(*.msg)
- OutLookExpress6(*.eml)
V4.1の新機能
- JIS X0213文字集合に対応しました。
- 抽出元がテキストファイルの場合は、エラーを返さずに指定した文字符号化方式に変換ができるようにしました。
- パス名の長さ制限の解除しました。
(現在256byteまでの制限を解除し、OSがサポートしている長さまで保証)
- ファイルサイズ2GBの制限を解除しました。
(OSがサポートしているサイズまで保証)
- PDFテキスト抽出エンジンを強化致しました。
(さまざまなPDFツールから作成されたPDFに対応しました。さらに安定性を格段と改善致しました。)
【商品概要】
商品名 :「TextPorterV4.1 サーバ版」
動作環境
出荷中:
- Microsoft Windows2000Professional/2000Server/XP/2003Server(32bit)
- Sun SPARC 版Solaris 8/9/10 (32bit)
- Linux gcc version 3.2.3 以上(32bit)(動作環境にlibstdc++.so.5が必要)
対応予定:
- Microsoft Windows2000Professional/2000Server/XP/2003Server(64bit)
- Sun SPARC 版Solaris 8/9/10 (64bit)
- x86版 Solaris10(64bit)
- Linux gcc version 3.2.3 以上(64bit)(動作環境にlibstdc++.so.5が必要)
- IBM AIX 5L version5.2 (32bit)(動作環境に VAC++6.0ランタイムライブラリが必要)
対応インターフェイス
- C インターフェイス
- COM インターフェイス
- Java インターフェイス
- Perl インターフェイス
メディア: CD-ROM (出荷中のものが含まれます。)
ライセンス形態
- 通常ライセンス
JANコード:4959313459707 標準価格: 500,000円/1CPU より(税別)
- デベロッパライセンス
JANコード:4959313463704 標準価格: 200,000円/1CPU より(税別)
- *開発用のシステムのみで使用することができます。実運用のシステムでは使うことができません。
- *開発した製品を本製品と一緒に再配布する場合は通常ライセンスの購入が必要です。エンドユーザの方は開発
- したシステムを運用する場合、通常ライセンスを購入して頂く必要が有ります。
出荷開始日:2006年11月22日
Windows, Solaris, Linux サーバ版から出荷を開始致しました。その他のサーバ版は随時、出荷を予定しております。
バージョンアップ: 保守期間中のお客様には無料でV4.1をご提供致します。
【問い合わせ窓口】
アンテナハウス株式会社 サーバ製品パートナー営業グループ
TEL:03-3234-9631
FAX:03-3221-9975
E-Mail:sis@antenna.co.jp
旧Verのご登録ユーザー様へは弊社より直接ご案内させて頂きます。
* 詳細についてはこちらをご参照ください。
http://www.antenna.co.jp/axx/
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