News Release
2009年10月21日
Windows 7 Server 2008 R2 対応!
「Antenna House PDF Driver API V3.1」
「Antenna House PDF Tool API V3.1」
2009年10月22日リリース開始予定
アンテナハウス株式会社(本社:東京、社長:小林徳滋、資本金4,000万円)は、2009年10月22日より、「Antenna House PDF Driver API V3.1」と、「Antenna House PDF Tool API V3.1」の2製品のリリースを開始いたします。
- 「Antenna House PDF Tool V3.0」をPDFの一括作成目的の「Antenna House PDF Driver API V3.1」と、PDFの編集加工目的の 「Antenna House PDF Tool API V3.1」に分けて、お求め易い価格にしました。
- それぞれを、Windows7、Windows 2008 R2に対応しました。
- クセロのSDK製品と互換機能をもたせて、クセロSDKユーザが移行できるようにしました。
「Antenna House PDF Driver API V3.1」の特長
Antenna House PDF Driver V4.1と連携して PDF の一括生成を実現する APIです。
入力された文書の形式を判別して、適切なアプリケーションを起動・制御して指定したページを PDF として出力させます。
V3.1では、Windows 7 / Server 2008 R2に対応し、クセロPDF Driver API 互換機能を実装しました。
「Antenna House PDF Tool API V3.1」の特長
PDFのセキュリティの設定や、分割・結合など、既存PDFの編集・加工を実現するためのAPIです。
V3.1では、クセロPDF Library互換機能を実装しました。
動作環境・価格・問い合わせ先
対応プラットフォーム
- 日本語 Microsoft Windows 2000 Professional(32bit)
- 日本語 Microsoft Windows XP Professional/Home Edition(32/64bit)
- 日本語 Microsoft Windows Vista Ultimate/Business/Home Premium/Home Basic(32/64bit)
- 日本語 Microsoft Windows 7 Home Premium/Professional/Enterprise/Home Basic/Starter/Ultimate(32/64bit)
- 日本語 Microsoft Windows Server 2003/2003 R2(32/64bit)
- 日本語 Microsoft Windows Server 2008(32bit/64bit)/2008 R2(64bit)
本製品は32bitプログラムです。64bit環境では、32bitモードでの動作となります。また、64bit版のXP/Vista は SP1 以上が必要です。
ライセンス体系
- サーバライセンス:
サーバ上で使用するライセンス、プログラムの機能をネットワークに接続した他の端末から使用できます。
- スタンドアロンライセンス:
デスクトップPCの上で使用することができます。他の端末からプログラムの機能を使うことはできません。
- デベロッパライセンス:
開発用のPCでのみ使用できます。
このほか、ASPライセンス、OEMライセンス(複製・再頒布権)などもありますので、詳細はお問合せください。
価格
- 「Antenna House PDF Driver API V3.1」
- サーバーライセンス:168,000(税込)
- スタンドアロン10ライセンス:84,000(税込)
- デベロッパライセンス:84,000(税込)
- 「Antenna House PDF Tool API V3.1」
- サーバーライセンス:168,000(税込)
- スタンドアロン10ライセンス:84,000(税込)
- デベロッパライセンス:84,000(税込)
このほか、セット価格の用意もございますので、詳細はお問合せください。
お問い合わせ先
〒103-0004
東京都中央区東日本橋2-1-6 東日本橋藤和ビル5F
アンテナハウス株式会社
本製品の詳細につきましては、下記の弊社Webページをご覧ください。
Webページから評価版をダウンロードしていただくこともできます。 |