このプラグインを指定すると「設定」ボタンをクリックして表示される画面で、予め設定しておいたWindowsコマンドを実行することができます。(下の画面の例では、PDFファイルを出力する度にAdobe Reader Xを用いて開きます。)
この機能を利用することで、目的に応じて様々な用途でご利用いただけます。
実行ファイル | 実行するプログラムのパスを入力します。 |
「参照」ボタン | 実行するプログラムを指定するための「開く」ダイアログボックスを表示します。 |
パラメータ | 実行するプログラムに渡すパラメータを指定します。出力したファイルのフルパスを渡す場合には、「%f」を利用します。指定するパラメータが何もない場合には、フィールドを空のままにしておきます。 |
プロセスの終了を待つ | 実行するプログラムのプロセスの終了を待ちます。 |
実行ファイル | 実行するプログラムのパスを入力します。 |
「参照」ボタン | 実行するプログラムを指定するための「開く」ダイアログボックスを表示します。 |
パラメータ | 実行するプログラムに渡すパラメータを指定します。出力されたPDFファイルのフルパスの リストが記述されたテキストファイル(UTF-16LE、BOMなし)をパラメータとして渡す 場合には、「%f」を利用します。指定するパラメータが何もない場合には、フィールドを 空のままにしておきます。 |
プロセスの終了を待つ | 実行するプログラムのプロセスの終了を待ちます。 |