PDFTool
6.0
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▼CPdfTk::PtlAction | PDFのアクションを表現したクラスです。 すべてのアクションクラスのベースクラスです。 |
CPdfTk::PtlActionGoTo | PDFのGoToアクションを表現したクラスです。 |
CPdfTk::PtlActionGoToR | PDFのGoToRアクションを表現したクラスです。 |
CPdfTk::PtlActionLaunch | PDFのLaunchアクションを表現したクラスです。 |
CPdfTk::PtlActionURI | PDFのURIアクションを表現したクラスです。 |
▼CPdfTk::PtlAnnot | PDFの注釈を表現したクラスです。 すべての注釈クラスのベースクラスです。 |
CPdfTk::PtlAnnotLink | PDFのリンク注釈を表現したクラスです。 |
▼CPdfTk::PtlAnnotMarkup | PDFのマークアップ注釈を表現したクラスです。 すべてのマークアップ注釈クラスのベースクラスです。 |
CPdfTk::PtlAnnotFileAttachment | PDFのファイル添付注釈を表現したクラスです。 |
CPdfTk::PtlAnnotStamp | PDFのラバースタンプ注釈を表現したクラスです。 |
CPdfTk::PtlAnnotText | PDFのテキスト注釈を表現したクラスです。 |
▼CPdfTk::PtlAnnotTextMarkup | PDFのテキストマークアップ注釈を表現したクラスです。 すべてのテキストマークアップ注釈クラスのベースクラスです。 |
CPdfTk::PtlAnnotHighlight | PDFのハイライト注釈を表現したクラスです。 |
CPdfTk::PtlAnnotPopup | PDFのポップアップ注釈を表現したクラスです。 ポップアップ注釈はマークアップ注釈(PtlAnnotMarkup)のサブクラスから取得します。 |
CPdfTk::PtlAnnots | 注釈のコンテナを表現するクラスです。 |
▼CPdfTk::PtlColor | PDFの色を表現したクラスです。 すべての色クラスのベースクラスです。 |
CPdfTk::PtlColorDeviceCMYK | PDFのDeviceCMYK色を表現したクラスです。 |
CPdfTk::PtlColorDeviceGray | PDFのDeviceGray色を表現したクラスです。 |
CPdfTk::PtlColorDeviceRGB | PDFのDeviceGray色を表現したクラスです。 |
CPdfTk::PtlColorNone | PDFの無色を表現したクラスです。 |
CPdfTk::PtlContent | ページのキャンバスを表現するクラスです。 |
CPdfTk::PtlCustomProperties | カスタムプロパティのコンテナを表現するクラスです。 |
CPdfTk::PtlCustomProperty | カスタムプロパティのコンテナを表現するクラスです。 |
CPdfTk::PtlDate | PDFの日時情報を表現したクラスです。 |
▼CPdfTk::PtlDest | PDFの宛先を表現したクラスです。 すべての宛先クラスのベースクラスです。 |
CPdfTk::PtlDestFit | PDFの宛先を表現したクラスです。 PtlDestFitはPtlDestを継承しています。 PtlDestFitはFit型の宛先です。全体表示します。 ページの全体が水平方向と垂直方向の両方ともウィンドウ内にちょうど収まる倍率で表示します。 |
CPdfTk::PtlDestFitB | PDFの宛先を表現したクラスです。 PtlDestFitBはPtlDestを継承しています。 PtlDestFitBはFitB型の宛先です。 ページの境界ボックス(CropBox)全体が水平方向と垂直方向の両方ともウィンドウ内にちょうど収まる倍率で表示します。 |
CPdfTk::PtlDestFitBH | PDFの宛先を表現したクラスです。 PtlDestFitBHはPtlDestを継承しています。 PtlDestFitBHはFitBH型の宛先です。描画領域の幅に合わせます。 ページの垂直座標topをウィンドウの上端に配置し、ページの境界ボックス(CropBox)の幅全体が ウィンドウ内にちょうど収まる倍率で表示します。 |
CPdfTk::PtlDestFitBV | PDFの宛先を表現したクラスです。 PtlDestFitBVはPtlDestを継承しています。 PtlDestFitBVはFitBV型の宛先です。 ページの水平座標leftをウィンドウの左端に配置し、ページの境界ボックス(CropBox)の高さ全体が ウィンドウ内にちょうど収まる倍率で表示します。 |
CPdfTk::PtlDestFitH | PDFの宛先を表現したクラスです。 PtlDestFitHはPtlDestを継承しています。 PtlDestFitHはFitH型の宛先です。幅に合わせます。 ページの垂直座標topをウィンドウの上端に配置し、ページの幅全体がウィンドウ内にちょうど収まる倍率で表示します。 |
CPdfTk::PtlDestFitR | PDFの宛先を表現したクラスです。 PtlDestFitRはPtlDestを継承しています。 PtlDestFitRはFitR型の宛先です。 ページが座標left,bottom,right,topで指定される矩形が水平方向と垂直方向の両方とも ウィンドウ内にちょうど収まる倍率で表示します。 |
CPdfTk::PtlDestFitV | PDFの宛先を表現したクラスです。 PtlDestFitVはPtlDestを継承しています。 PtlDestFitVはFitV型の宛先です。高さに合わせます。 ページの水平座標leftをウィンドウの左端に配置し、ページの高さ全体がウィンドウ内にちょうど収まる倍率で表示します。 |
CPdfTk::PtlDestXYZ | PDFの宛先を表現したクラスです。 PtlDestXYZはPtlDestを継承しています。 PtlDestXYZはXYZ型の宛先です。 ページの座標(left,top)をウィンドウ左上隅に配置し、ページの内容を倍率zoomで拡大して表示します。 |
CPdfTk::PtlDocInfo | PDFの文書情報を表現したクラスです。 PtlDocInfoはPtlDocPropertyから取得して使用します。 |
CPdfTk::PtlDocProperty | PDFの文書プロパティを表現したクラスです。 PtlDocPropertyはPtlPDFDocumentから取得して使用します。 |
▼CPdfTk::PtlEditElement | コンテントに描画されるエレメントを表現したクラスです。 すべてのエレメントクラスのベースクラスです。 |
CPdfTk::PtlEditImage | コンテントに描画される画像を表現したクラスです。 |
CPdfTk::PtlEditElements | EditElementのコンテナを表現するクラスです。 |
CPdfTk::PtlEmbeddedFile | PDFの添付ファイルを表現したクラスです。 |
CPdfTk::PtlEmbeddedFiles | 添付ファイルのコンテナを表現するクラスです。 |
▼CPdfTk::PtlEncrypt | PDFのセキュリティハンドラおよび暗号化情報を表現したクラスです。 すべてのEncryptクラスのベースクラスです。 |
▼CPdfTk::PtlEncryptStandard | PDFの標準セキュリティハンドラの暗号化情報を表現したクラスです。 すべての標準セキュリティハンドラクラスのベースクラスです。 |
CPdfTk::PtlEncryptStandard128AES | PDFの標準セキュリティハンドラの128ビットAES暗号化を表現したクラスです。 セキュリティ設定時に使用します。 |
CPdfTk::PtlEncryptStandard128RC4 | PDFの標準セキュリティハンドラの128ビットRC4暗号化を表現したクラスです。 セキュリティ設定時に使用します。 |
CPdfTk::PtlEncryptStandard256AES | PDFの標準セキュリティハンドラの256ビットAES暗号化を表現したクラスです。 セキュリティ設定時に使用します。 |
CPdfTk::PtlEncryptStandard40RC4 | PDFの標準セキュリティハンドラの40ビットRC4暗号化情報を表現したクラスです。 セキュリティ設定時に使用します。 |
▼CPdfTk::PtlEncryptPermission | ユーザアクセス許可フラグを表現したクラスです。 すべてのユーザアクセス許可フラグを表現したクラスのベースクラスです。 |
CPdfTk::PtlEncryptPermissionType1 | 標準セキュリティハンドラのリビジョン番号が2での権限を表現したクラスです。 |
CPdfTk::PtlEncryptPermissionType2 | 標準セキュリティハンドラのリビジョン番号が3以降での権限を表現したクラスです。 |
CPdfTk::PtlErrorCode | PDF Tool APIのエラーコード。 PtlException#getErrorCodeで取得できるが、 エラーメッセージを出すなら、この値を使わず。 PtlException#getErrorMessageで エラーメッセージを取得するほうがよい。 |
CPdfTk::PtlException | PDF Tool APIの例外クラスです。 例外が発生した場合に使用します。 |
CPdfTk::PtlLicense | PDFToolのライセンスに関するクラスです。 |
CPdfTk::PtlOpenMode | PDFの開き方を表現したクラスです。 PtlOpenModeはPtlDocPropertyから取得して使用します。 |
CPdfTk::PtlOption | PDFToolのオプションを表現したクラスです。 |
CPdfTk::PtlOutline | PDFのアウトラインを表現したクラスです。 |
CPdfTk::PtlPage | PDFのページオブジェクトを表現したクラスです。 |
CPdfTk::PtlPages | ページのコンテナを表現するクラスです。 |
CPdfTk::PtlParamDrawForm | フォームの描画に使うパラメータクラスです。 |
CPdfTk::PtlParamDrawImage | 画像の描画に使うパラメータクラスです。 |
CPdfTk::PtlParamDrawLayer | レイヤーの描画に使うパラメータクラスです。 |
CPdfTk::PtlParamDrawShape | 線の描画に使うパラメータクラスです。 |
CPdfTk::PtlParamExtractText | テキスト抽出処理のパラメータを表現したクラスです。 |
CPdfTk::PtlParamFont | PtlContent/PtlPramWatermarkTextのフォント指定に使うパラメータクラスです。 |
CPdfTk::PtlParamImagePage | 画像のページ作成に使うパラメータクラスです。 |
CPdfTk::PtlParamOptimize | 最適化に使うパラメータクラスです。 |
CPdfTk::PtlParamOptimizeImage | 画像の最適化に使うパラメータクラスです。 |
▼CPdfTk::PtlParamOptimizeImageDownSampling | 画像の最適化を表現したクラスです。 すべての画像最適化クラスのベースクラスです。 |
CPdfTk::PtlParamOptimizeImageColor | カラー画像の最適化を表現したクラスです。 デフォルト値 SourcePPI:225 TargetPPI:150 DownSampling:DOWNSAMPLING_BICUBIC Compress:COMPRESS_AUTO Quality:QUALITY_MIDDLE |
CPdfTk::PtlParamOptimizeImageGrayScale | グレースケール画像の最適化を表現したクラスです。 デフォルト値 SourcePPI:225 TargetPPI:150 DownSampling:DOWNSAMPLING_BICUBIC Compress:COMPRESS_AUTO Quality:QUALITY_MIDDLE |
CPdfTk::PtlParamOptimizeImageMono | モノクロ画像の最適化を表現したクラスです。 デフォルト値 SourcePPI:450 TargetPPI:300 DownSampling:DOWNSAMPLING_BICUBIC Compress:COMPRESS_AUTO Quality:80 |
CPdfTk::PtlParamRestriction | PDFの閲覧制限を表現したクラスです。 |
▼CPdfTk::PtlParamSearchText | テキスト検索のパラメータを表現したクラスです。 すべてのテキスト検索のパラメータを表現したクラスのベースクラスです。 |
CPdfTk::PtlParamSearchTextAndHighlight | テキスト検索してハイライト注釈をつけるパラメータを表現したクラスです。 |
CPdfTk::PtlParamSearchTextAndSetMask | テキスト検索してマスク処理するパラメータを表現したクラスです。 |
CPdfTk::PtlParamSetMask | マスク処理のパラメータを表現したクラスです。 |
▼CPdfTk::PtlParamStream | ファイルやストリームの入出力指定に使うベースクラスです。 PDFToolではstd::ifstreamを使うPtlParamInput、std::ofstreamを使うPtlParamOutputクラスが事前定義されています。 ユーザーが独自に派生クラスを作ることも可能です。 |
CPdfTk::PtlParamInput | ファイルやストリームの入力指定に使うパラメータクラスです。 パス(ファイル)名を指定して、ストリームを指定しない場合、パス(ファイル)名を使って、ストリームをオープンします。 ストリームを指定した場合、パス(ファイル)名はエラーメッセージの表示などに使われる情報として扱われ、 パス(ファイル)名でストリームをオープンすることはありません。 |
CPdfTk::PtlParamOutput | ファイルやストリームの出力指定に使うパラメータクラスです。 パス(ファイル)名を指定して、ストリームを指定しない場合、パス(ファイル)名を使って、ストリームをオープンします。 ストリームを指定した場合、パス(ファイル)名はエラーメッセージの表示などに使われる情報として扱われ、 パス(ファイル)名でストリームをオープンすることはありません。 |
CPdfTk::PtlParamString | 文字列を扱うクラスです。 |
▼CPdfTk::PtlParamWaterMark | 透かしの設定で使うパラメータクラスです。 すべての透かしパラメータクラスのベースクラスです。 |
CPdfTk::PtlParamWaterMarkColor | 色を透かしに使うパラメータクラスです。 ベースクラスPtlParamWaterMarkへの設定も忘れずに行ってください。 |
CPdfTk::PtlParamWaterMarkImage | 画像を透かしに使うパラメータクラスです。 ベースクラスPtlParamWaterMarkへの設定も忘れずに行ってください。 |
CPdfTk::PtlParamWaterMarkPDF | PDFを透かしに使うパラメータクラスです。 ベースクラスPtlParamWaterMarkへの設定も忘れずに行ってください。 |
CPdfTk::PtlParamWaterMarkText | 文字列を透かしに使うパラメータクラスです。 ベースクラスPtlParamWaterMarkへの設定も忘れずに行ってください。 |
CPdfTk::PtlParamWriteString | 文字の描画に使うパラメータクラスです。 |
CPdfTk::PtlPDFDocument | PDF文書を表現したクラスです。 |
CPdfTk::PtlPoint | 座標(x、y)を表現したクラスです。 座標の単位はmmで原点(0,0)は左下となりますので注意してください。 |
CPdfTk::PtlQuadPoint | PDFの矩形4隅座標を表現したクラスです。 矩形は上左、上右、下左、下右で表現されます。 座標の単位はmmで原点(0,0)は左下となりますので注意してください。 |
CPdfTk::PtlQuadPoints | QuadPointのコンテナを表現するクラスです。 |
CPdfTk::PtlRect | PDFの矩形座標を表現したクラスです。 矩形は左下(left,bottom)、右上(right,top)で表現されます。 座標の単位はmmで原点(0,0)は左下となりますので注意してください。 |
CPdfTk::PtlSearchTextResult | PrlPtlPDFDocument/PtlPageのsearchText関数で取得されるテキスト検索結果を表現したクラスです。 |
CPdfTk::PtlSearchTextResultDetail | テキスト検索結果の詳細を表現したクラスです。 |
CPdfTk::PtlSearchTextResultDetails | テキスト検索結果の詳細のコンテナを表現するクラスです。 |
CPdfTk::PtlSearchTextResults | PrlPtlPDFDocument/PtlPageのsearchText関数で取得されるテキスト検索結果のコンテナを表現するクラスです。 |
CPdfTk::PtlSize | サイズ(幅、高さ)を表現したクラスです。 サイズの単位はmmでとなりますので注意してください。 |