オプションファイルの場所は環境変数 XDS_OSDC_CLIENT_CONFIG、XDS_OSDC_SERVER_CONFIG、XDS_OSDC_FOLDER_MONITOR_CONFIG へ値として指定することで利用します。これはxmlファイルで、デフォルトのコマンドラインの値を含めます。共通のオプションとして使うことができ、値が処理リストに表示されないようにすることができます。
オプションファイルの例
<commandLine> <value>-xds-host</value> <value>10.1.10.9</value> <value>-p</value> <value>@PDF</value> </commandLine>
それぞれの<value>要素はコマンドラインパラメータとして扱われます。