3–3 環境変数の設定

本製品を使用するには、最初にライブラリの格納フォルダ(bin)のフルパス名を指定して環境変数設定処理を呼び出してください。
環境変数設定処理では、ライブラリの動作に必要なパス情報をプロセス内環境変数に追加します。