変換先文書の文書番号は、変換結果を書き出そうとしている 「OASYS」 文書ディスクの空き文書番号の中から自動的に設定します。変更することはできません。元の文書に表題がある場合は元の文書の表題が 「OASYS」 文書の表題になります。表題が無い場合は文書本文の先頭が 「OASYS」 文書の表題になります。「OASYS」 の文書リスト画面用のページ数も設定しますが、設定値は実際のページ数 (「OASYS」の更新機能で読み込んだ際のページ数)よりも大きめになります。