ファイルメニューの「開く」でファイルを開く

自在眼が起動していないときは、起動してください。

 

①「ファイル」メニューの【開く】あるいはツールバーの i01-03000022.png ボタンをクリックしてください。

②「ファイルを開く」ダイアログが表示されるので、ファイルの場所(ドライブ・フォルダ)を指定します。

 ファイル一覧からファイルを選択します。

④ [ 開く(O) ] ボタンをクリックしてください。

ファイル内容が表示されると、そのファイル種別に応じて、メニューやツールバー、マウスの右ボタンメニューなどの表示が切り替わります。

i01-03000064.png
 

【注意】表示対象になっていないファイルを開くと

本製品がサポートしていないファイルを表示させようとした場合、またはサポートしていてもコンパクトインストールのためビューアエンジンがインストールされていない場合は、次のようなダイアログが表示されます。

 

i01-03000065.png

 

以下の6つの中から処理を選んで実行してください。

 
  • テキストで表示 ファイル内の表示可能な文字のみを表示します。
  • 16進ダンプで表示 ファイル内容を16進ダンプで表示します。
  • 実行 そのファイルを開くことのできるアプリケーションを選んで実行できます(『他アプリ起動』を参照)。
  • ディスクに保存 そのファイルを任意の場所にコピーします。
  • キャンセル ファイルを開く処理を中止します。
  • 形式を指定して強制表示 任意の形式とみなして強制的にファイルを開きます。場合によってはプログラムが異常終了することがあります。