PDF、組版と文書変換のアンテナハウス株式会社
PDF、組版と文書変換のアンテナハウス株式会社
このページでは、これまで開催した『ちょっと一息 アンテナハウスウェビナー』から、PDFにまつわるお悩みを解決する動画をピックアップしました。リンクをクリックするとYouTube「アンテナハウスPDFチャンネル」の動画ページに移動します。それぞれの見出しをクリックすると、「アンテナハウスPDFチャンネル」の再生リストに移動します。
Windows10の印刷機能や、MS Officeの保存機能、無料のWebサービスを使えば、PDFは「タダ」で作れます。
文字検索はできたほうがよいです。Windows環境では文字化けしないのに、Macで見たら文字化けした!PDFを編集されないよう、セキュリティ設定はあったほうが安心です。このポイントを抑えることで、より利用しやすいPDFを作ることができます。
PDFの結合、ページ番号の振り付け、決まった場所に押印(画像)の付与の仕方を確認できます。
Microsoft Office(以下、Office)に代わるオープンソースソフト『LibreOffice』と、『Office Server Documents Converter』を使用して、色々なOfficeファイルを実際に変換した結果を大公開します。
作成元ソフトがなくてもファイル内容が確認できる、マルチ・ファイルビューワとは何か、その活用法をご紹介しています。
どこでもって、どこのこと?パソコンの画面だけじゃない。スマートフォンなどの携帯端末、WebブラウザといったPDFリーダーではないツールでも表示できる時代なのです。
PDFの中身ってどんな風になっているのでしょうか。文字や画像はどのように表示されているのか確かめてみます。PDF表示の基本の仕組みを知れば、PDFの活用に幅が広がります。
どこでも表示できるからこそ、起きるトラブル。①文字がきれいに並ばない! ②PDFを拡大したら画像が粗い… ③文字の検索ができない! 仕組みを知っていると、大体回避できます。
見積書PDFを請求書PDFに仕立て上げなおします。社印を押したり、備考欄のテキストを書き換えたり、計算式が使えるので、合計金額を自動で入力してみます。
官公庁提出書類がきれいに仕上がります。手書きよりはタイピングのほうが速くてきれいです。活用しない手はありません。
入力欄を自動認識して簡単に書き込みができます。入力内容に誤りがあってもすぐに編集できるうえ、入力内容だけを保存することができるので、翌年同じ書式の提出物にそのまま反映できます。
PDFには「しおり」という機能がありますが、これは一体何なのか、そしてよく似ている目次と何が違うのか、その疑問にお答えします。
「しおり」があるPDFには、ないPDFよりもずっと利便性があります。どういうことでしょうか。国土交通省の電子納品対応で実施するPDF分割時、「しおり」がどのような活躍をするかお見せします。
PDFに「しおり」があると便利ですが、付け方は意外に知らない方が多いです。PDF変換前からPDFに直接つける方法をツールを用いて実演します。
「しおり」はPDFのナビゲーションに止まらない活用法があります。「しおり」の活用ツールを用いて説明します。
PDFの規格が持つ加工・編集機能の代表例を簡単にご案内します。さらに、複数のPDFやスキャン画像を用い、画像ファイルをPDF化させたうえで一つのPDFファイルにまとめたり(結合)、結合したPDFファイルにページ番号を追加したり、セキュリティ設定を付与する例をお見せします。
PDFにおける「画像の最適化」とはどんなものか、デモを交えて解説します。
PDFで文字を表示する仕組み、PDF内のテキストの扱いについて簡単に解説します。
PDFからテキストをコピー&ペーストする際に経験することがある、様々なトラブルの例を紹介し、トラブルが発生する原因について説明します。
行政分野で日々行われる申請・登録業務ですが、いまだに窓口でのやりとりが不可欠なのが現状です。どうしてオール電化ならぬ、オールデジタル化に至らないのでしょうか。考察します。
申請・登録のデジタル化として、Webアプリケーション化が考えられますが、開発やメンテナンスにかかるコストから現実的ではありません。そこで、PDF対話フォームを使うというのを考えてみます。
PDF対話フォームの活用は、ちらほらみられるものの、ほとんど普及していないのが現状です。ここでは、PDF対話フォームの活用法や、広く普及させるためのアイディアを考えてみます。
これからPDF自動生成に挑戦しようとしている方々から、もっともよくいただくご質問や、PDF自動生成のための4つの道具について、どこよりも平易な言葉で説明します。
本ページへのご意見・ご質問は、info@antenna.co.jpまでお気軽にお問合せください。
また、弊社オンラインショップでは本ページで紹介した製品をお得な価格でご購入いただけます。是非ご利用ください。