PDF Driver改訂情報
このページでは『Antenna House PDF Driver』 V6.0の改訂情報を掲載しております。
※本バージョンのサポートは、2024年6月30日にて終了しました。
最新バージョンの改訂情報は以下をご覧ください。
→最新バージョンの改訂情報
改訂履歴
- 2023年2月10日
- PDF Driver V6.0 改訂27 (6.0.27.0)
- 2022年4月5日
- PDF Driver V6.0 改訂26 (6.0.26.2)
- 2022年3月8日
- PDF Driver V6.0 改訂26 (6.0.26.1)
- 2022年2月15日
- PDF Driver V6.0 改訂26 (6.0.26.0)
- 2020年11月13日
- PDF Driver V6.0 改訂25 (6.0.25.0)
- 2020年4月30日
- PDF Driver V6.0 改訂24 (6.0.24.1)
- 2020年1月29日
- PDF Driver V6.0 改訂24 (6.0.24.0)
- 2018年10月30日
- PDF Driver V6.0 改訂22 (6.0.22.0)
- 2018年6月25日
- PDF Driver V6.0 改訂21 (6.0.21.0)
- 2018年1月22日
- PDF Driver V6.0 改訂20 (6.0.20.1)
- 2016年10月28日
- PDF Driver V6.0 改訂18 (6.0.18.0)
- 2016年8月9日
- PDF Driver V6.0 改訂17 (6.0.17.1)
- 2016年4月7日
- PDF Driver V6.0 改訂16 (6.0.16.1)
- 2016年3月30日
- PDF Driver V6.0 改訂16 (6.0.16.0)
- 2015年10月21日
- PDF Driver V6.0 改訂13 (6.0.13.2)
- 2015年7月31日
- PDF Driver V6.0 改訂12 (6.0.12.0)
- 2014年11月10日
- PDF Driver V6.0 改訂10 (6.0.10.0)
- 2014年3月31日
- PDF Driver V6.0 改訂8 (6.0.8.0)
- 2014年1月28日
- PDF Driver V6.0 改訂7 (6.0.7.0)
- 2013年12月13日
- PDF Driver V6.0 改訂6 (6.0.6.0)
- 2013年7月26日
- PDF Driver V6.0 改訂4 (6.0.4.0)
- 2013年3月19日
- PDF Driver V6.0 初版 (6.0.2.0)
PDF Driver V6.0 改訂27 (6.0.27.0)
2023年2月10日
追加/修正内容
- 出力サイズが大きくなるとWeb表示用に最適化処理で異常終了する問題を修正しました。
- 一時ファイル数がWORD型のサイズ(65535)を超えると異常終了する問題を修正しました。
※既知の問題
- Office 2010 64bit版から印刷した場合、画像解像度が高く出力されるPDFファイルのファイルサイズが大きくなる場合があります。
- PDF Driverを呼び出すアプリケーションのしくみによっては、名前を付けて保存ダイアログやフォルダ参照ダイアログが古いデザインで表示される場合があります。
- 縦書きフォントにおいて文字や記号が回転する場合があります。
- 花園明朝は扱えません。
- PowerPointファイルのスライドの印刷の向きが「横」の場合、印刷設定で用紙サイズをカスタムサイズにして出力すると、PDFのページサイズの幅と高さが入れ替わった大きさになります。
- 透過画像をPDF出力した場合に、黒く塗りつぶされた表示になる場合があります。
- Internet Explorerで印刷を行った場合、作成後PDFを表示するオプションがオンであっても表示されない場合があります。
- 縦書きフォントにおいて、文字と文字の間隔が狭く重なる場合があります。
※縦書き文字についての注意事項
- 縦書きや文字が回転されている場合は、フォントを埋め込む設定でPDF出力を行ってください。フォントを埋め込んでいない場合、文字が元文書とは異なる方向に回転したり位置がずれて表示されます。
- 縦書きの文字出力対応は、MSゴシックとArialUnicodeMSを基準としています。
- Open Type Fontでは、フォントによって縦書き記号が回転する場合があります。
- Open Type Fontをフォント作成ツール「FontForge」でTrue Type Fontに変換したフォントは扱えません。
PDF Driver V6.0 改訂26 (6.0.26.2)
2022年4月5日
追加/修正内容
- [アドイン変換] リンクなどテキストから情報取得する処理に時間がかかる問題を改善しました。
※既知の問題
- Office 2010 64bit版から印刷した場合、画像解像度が高く出力されるPDFファイルのファイルサイズが大きくなる場合があります。
- PDF Driverを呼び出すアプリケーションのしくみによっては、名前を付けて保存ダイアログやフォルダ参照ダイアログが古いデザインで表示される場合があります。
- 縦書きフォントにおいて文字や記号が回転する場合があります。
- 花園明朝は扱えません。
- PowerPointファイルのスライドの印刷の向きが「横」の場合、印刷設定で用紙サイズをカスタムサイズにして出力すると、PDFのページサイズの幅と高さが入れ替わった大きさになります。
- 透過画像をPDF出力した場合に、黒く塗りつぶされた表示になる場合があります。
- Internet Explorerで印刷を行った場合、作成後PDFを表示するオプションがオンであっても表示されない場合があります。
- 縦書きフォントにおいて、文字と文字の間隔が狭く重なる場合があります。
※縦書き文字についての注意事項
- 縦書きや文字が回転されている場合は、フォントを埋め込む設定でPDF出力を行ってください。フォントを埋め込んでいない場合、文字が元文書とは異なる方向に回転したり位置がずれて表示されます。
- 縦書きの文字出力対応は、MSゴシックとArialUnicodeMSを基準としています。
- Open Type Fontでは、フォントによって縦書き記号が回転する場合があります。
- Open Type Fontをフォント作成ツール「FontForge」でTrue Type Fontに変換したフォントは扱えません。
PDF Driver V6.0 改訂26 (6.0.26.1)
2022年3月8日
追加/修正内容
- [アドイン変換] MR26 (6.0.26.0)によりリンク処理時に異常終了する場合がある問題を修正しました。
※既知の問題
- Office 2010 64bit版から印刷した場合、画像解像度が高く出力されるPDFファイルのファイルサイズが大きくなる場合があります。
- PDF Driverを呼び出すアプリケーションのしくみによっては、名前を付けて保存ダイアログやフォルダ参照ダイアログが古いデザインで表示される場合があります。
- 縦書きフォントにおいて文字や記号が回転する場合があります。
- 花園明朝は扱えません。
- PowerPointファイルのスライドの印刷の向きが「横」の場合、印刷設定で用紙サイズをカスタムサイズにして出力すると、PDFのページサイズの幅と高さが入れ替わった大きさになります。
- 透過画像をPDF出力した場合に、黒く塗りつぶされた表示になる場合があります。
- Internet Explorerで印刷を行った場合、作成後PDFを表示するオプションがオンであっても表示されない場合があります。
- 縦書きフォントにおいて、文字と文字の間隔が狭く重なる場合があります。
※縦書き文字についての注意事項
- 縦書きや文字が回転されている場合は、フォントを埋め込む設定でPDF出力を行ってください。フォントを埋め込んでいない場合、文字が元文書とは異なる方向に回転したり位置がずれて表示されます。
- 縦書きの文字出力対応は、MSゴシックとArialUnicodeMSを基準としています。
- Open Type Fontでは、フォントによって縦書き記号が回転する場合があります。
- Open Type Fontをフォント作成ツール「FontForge」でTrue Type Fontに変換したフォントは扱えません。
PDF Driver V6.0 改訂26 (6.0.26.0)
2022年2月15日
追加/修正内容
- [アドイン変換] OneNoteへのリンクをURLリンクとして変換されるようにしました。
- [アドイン変換] URLリンクの文字列が513桁以上ある場合にエラーとなっていた問題を修正し変換できるようにしました。
※既知の問題
- Office 2010 64bit版から印刷した場合、画像解像度が高く出力されるPDFファイルのファイルサイズが大きくなる場合があります。
- PDF Driverを呼び出すアプリケーションのしくみによっては、名前を付けて保存ダイアログやフォルダ参照ダイアログが古いデザインで表示される場合があります。
- 縦書きフォントにおいて文字や記号が回転する場合があります。
- 花園明朝は扱えません。
- PowerPointファイルのスライドの印刷の向きが「横」の場合、印刷設定で用紙サイズをカスタムサイズにして出力すると、PDFのページサイズの幅と高さが入れ替わった大きさになります。
- 透過画像をPDF出力した場合に、黒く塗りつぶされた表示になる場合があります。
- Internet Explorerで印刷を行った場合、作成後PDFを表示するオプションがオンであっても表示されない場合があります。
- 縦書きフォントにおいて、文字と文字の間隔が狭く重なる場合があります。
※縦書き文字についての注意事項
- 縦書きや文字が回転されている場合は、フォントを埋め込む設定でPDF出力を行ってください。フォントを埋め込んでいない場合、文字が元文書とは異なる方向に回転したり位置がずれて表示されます。
- 縦書きの文字出力対応は、MSゴシックとArialUnicodeMSを基準としています。
- Open Type Fontでは、フォントによって縦書き記号が回転する場合があります。
- Open Type Fontをフォント作成ツール「FontForge」でTrue Type Fontに変換したフォントは扱えません。
PDF Driver V6.0 改訂25 (6.0.25.0)
2020年11月13日
追加/修正内容
- Excelファイルをアドイン変換したときに、存在しない枠が出力される場合がある問題を修正しました。
※既知の問題
- Office 2010 64bit版から印刷した場合、画像解像度が高く出力されるPDFファイルのファイルサイズが大きくなる場合があります。
- PDF Driverを呼び出すアプリケーションのしくみによっては、名前を付けて保存ダイアログやフォルダ参照ダイアログが古いデザインで表示される場合があります。
- 縦書きフォントにおいて文字や記号が回転する場合があります。
- 花園明朝は扱えません。
- PowerPointファイルのスライドの印刷の向きが「横」の場合、印刷設定で用紙サイズをカスタムサイズにして出力すると、PDFのページサイズの幅と高さが入れ替わった大きさになります。
- 透過画像をPDF出力した場合に、黒く塗りつぶされた表示になる場合があります。
- Internet Explorerで印刷を行った場合、作成後PDFを表示するオプションがオンであっても表示されない場合があります。
- 縦書きフォントにおいて、文字と文字の間隔が狭く重なる場合があります。
※縦書き文字についての注意事項
- 縦書きや文字が回転されている場合は、フォントを埋め込む設定でPDF出力を行ってください。フォントを埋め込んでいない場合、文字が元文書とは異なる方向に回転したり位置がずれて表示されます。
- 縦書きの文字出力対応は、MSゴシックとArialUnicodeMSを基準としています。
- Open Type Fontでは、フォントによって縦書き記号が回転する場合があります。
- Open Type Fontをフォント作成ツール「FontForge」でTrue Type Fontに変換したフォントは扱えません。
PDF Driver V6.0 改訂24 (6.0.24.1)
2020年4月30日
追加/修正内容
- Wordファイルをアドイン変換したとき、アドイン関連処理が終了しなくなる場合がある問題を修正しました。
※既知の問題
- Office 2010 64bit版から印刷した場合、画像解像度が高く出力されるPDFファイルのファイルサイズが大きくなる場合があります。
- PDF Driverを呼び出すアプリケーションのしくみによっては、名前を付けて保存ダイアログやフォルダ参照ダイアログが古いデザインで表示される場合があります。
- 縦書きフォントにおいて文字や記号が回転する場合があります。
- 花園明朝は扱えません。
- PowerPointファイルのスライドの印刷の向きが「横」の場合、印刷設定で用紙サイズをカスタムサイズにして出力すると、PDFのページサイズの幅と高さが入れ替わった大きさになります。
- 透過画像をPDF出力した場合に、黒く塗りつぶされた表示になる場合があります。
- Internet Explorerで印刷を行った場合、作成後PDFを表示するオプションがオンであっても表示されない場合があります。
- 縦書きフォントにおいて、文字と文字の間隔が狭く重なる場合があります。
※縦書き文字についての注意事項
- 縦書きや文字が回転されている場合は、フォントを埋め込む設定でPDF出力を行ってください。フォントを埋め込んでいない場合、文字が元文書とは異なる方向に回転したり位置がずれて表示されます。
- 縦書きの文字出力対応は、MSゴシックとArialUnicodeMSを基準としています。
- Open Type Fontでは、フォントによって縦書き記号が回転する場合があります。
- Open Type Fontをフォント作成ツール「FontForge」でTrue Type Fontに変換したフォントは扱えません。
PDF Driver V6.0 改訂24 (6.0.24.0)
2020年1月29日
追加/修正内容
- Officeファイルの数式が正しくPDF出力されない場合がある問題を修正しました。
- Windows 10 ver.1809へのバージョンアップにより、文字がPDF出力されない場合がある問題を修正しました。
- インストール処理を修正しました。
※既知の問題
- Office 2010 64bit版から印刷した場合、画像解像度が高く出力されるPDFファイルのファイルサイズが大きくなる場合があります。
- PDF Driverを呼び出すアプリケーションのしくみによっては、名前を付けて保存ダイアログやフォルダ参照ダイアログが古いデザインで表示される場合があります。
- 縦書きフォントにおいて文字や記号が回転する場合があります。
- 花園明朝は扱えません。
- PowerPointファイルのスライドの印刷の向きが「横」の場合、印刷設定で用紙サイズをカスタムサイズにして出力すると、PDFのページサイズの幅と高さが入れ替わった大きさになります。
- 透過画像をPDF出力した場合に、黒く塗りつぶされた表示になる場合があります。
- Internet Explorerで印刷を行った場合、作成後PDFを表示するオプションがオンであっても表示されない場合があります。
- 縦書きフォントにおいて、文字と文字の間隔が狭く重なる場合があります。
※縦書き文字についての注意事項
- 縦書きや文字が回転されている場合は、フォントを埋め込む設定でPDF出力を行ってください。フォントを埋め込んでいない場合、文字が元文書とは異なる方向に回転したり位置がずれて表示されます。
- 縦書きの文字出力対応は、MSゴシックとArialUnicodeMSを基準としています。
- Open Type Fontでは、フォントによって縦書き記号が回転する場合があります。
- Open Type Fontをフォント作成ツール「FontForge」でTrue Type Fontに変換したフォントは扱えません。
PDF Driver V6.0 改訂22 (6.0.22.0)
2018年10月30日
追加/修正内容
- Word文書のセル内において半角の「\」と次の文字の間隔が狭くなる現象を修正しました。
- 印刷を行うアプリケーションにより画像が透過されない場合がある問題を改善しました。
- Times New Romanの「※」が文字化けする場合がある問題を修正しました。
※既知の問題
- Office 2010 64bit版から印刷した場合、画像解像度が高く出力されるPDFファイルのファイルサイズが大きくなる場合があります。
- PDF Driverを呼び出すアプリケーションのしくみによっては、名前を付けて保存ダイアログやフォルダ参照ダイアログが古いデザインで表示される場合があります。
- 縦書きフォントにおいて文字や記号が回転する場合があります。
- 花園明朝は扱えません。
- PowerPointファイルのスライドの印刷の向きが「横」の場合、印刷設定で用紙サイズをカスタムサイズにして出力すると、PDFのページサイズの幅と高さが入れ替わった大きさになります。
- 透過画像をPDF出力した場合に、黒く塗りつぶされた表示になる場合があります。
- Internet Explorerで印刷を行った場合、作成後PDFを表示するオプションがオンであっても表示されない場合があります。
- 縦書きフォントにおいて、文字と文字の間隔が狭く重なる場合があります。
※縦書き文字についての注意事項
- 縦書きや文字が回転されている場合は、フォントを埋め込む設定でPDF出力を行ってください。フォントを埋め込んでいない場合、文字が元文書とは異なる方向に回転したり位置がずれて表示されます。
- 縦書きの文字出力対応は、MSゴシックとArialUnicodeMSを基準としています。
- Open Type Fontでは、フォントによって縦書き記号が回転する場合があります。
- Open Type Fontをフォント作成ツール「FontForge」でTrue Type Fontに変換したフォントは扱えません。
PDF Driver V6.0 改訂21 (6.0.21.0)
2018年6月25日
追加/修正内容
- Excelファイルに貼り付けられた画像が正しくマスク処理されない問題を修正しました。
※既知の問題
- Office 2010 64bit版から印刷した場合、画像解像度が高く出力されるPDFファイルのファイルサイズが大きくなる場合があります。
- PDF Driverを呼び出すアプリケーションのしくみによっては、名前を付けて保存ダイアログやフォルダ参照ダイアログが古いデザインで表示される場合があります。
- 縦書きフォントにおいて文字や記号が回転する場合があります。
- 花園明朝は扱えません。
- PowerPointファイルのスライドの印刷の向きが「横」の場合、印刷設定で用紙サイズをカスタムサイズにして出力すると、PDFのページサイズの幅と高さが入れ替わった大きさになります。
- 透過画像をPDF出力した場合に、黒く塗りつぶされた表示になる場合があります。
- Internet Explorerで印刷を行った場合、作成後PDFを表示するオプションがオンであっても表示されない場合があります。
- 縦書きフォントにおいて、文字と文字の間隔が狭く重なる場合があります。
※縦書き文字についての注意事項
- 縦書きや文字が回転されている場合は、フォントを埋め込む設定でPDF出力を行ってください。フォントを埋め込んでいない場合、文字が元文書とは異なる方向に回転したり位置がずれて表示されます。
- 縦書きの文字出力対応は、MSゴシックとArialUnicodeMSを基準としています。
- Open Type Fontでは、フォントによって縦書き記号が回転する場合があります。
- Open Type Fontをフォント作成ツール「FontForge」でTrue Type Fontに変換したフォントは扱えません。
PDF Driver V6.0 改訂20 (6.0.20.1)
2018年1月22日
追加/修正内容
- 画像のキャッシュ処理の不具合により印刷処理中に異常終了する問題を修正しました。
- 画像オブジェクト生成で幅が0となり不正なPDFとして出力される場合がある問題を修正しました。
- 出力される図形に余分な外周線が表示される場合がある問題を修正しました。
- 出力される画像がかすれてしまう場合がある問題を修正しました。
- 印刷ジョブ名にU+0001~U+001Fまでのコードが含まれている場合、印刷ジョブ名からPDFファイル名にするときに半角スペースで置き換えます。
- Windows XPおよびServer2003/2003R2においてPDF Driverが動作しなくなっていた問題を修正しました。
※既知の問題
- Office 2010 64bit版から印刷した場合、画像解像度が高く出力されるPDFファイルのファイルサイズが大きくなる場合があります。
- PDF Driverを呼び出すアプリケーションのしくみによっては、名前を付けて保存ダイアログやフォルダ参照ダイアログが古いデザインで表示される場合があります。
- 縦書きフォントにおいて文字や記号が回転する場合があります。
- 花園明朝は扱えません。
- PowerPointファイルのスライドの印刷の向きが「横」の場合、印刷設定で用紙サイズをカスタムサイズにして出力すると、PDFのページサイズの幅と高さが入れ替わった大きさになります。
- 透過画像をPDF出力した場合に、黒く塗りつぶされた表示になる場合があります。
- Internet Explorerで印刷を行った場合、作成後PDFを表示するオプションがオンであっても表示されない場合があります。
- 縦書きフォントにおいて、文字と文字の間隔が狭く重なる場合があります。
※縦書き文字についての注意事項
- 縦書きや文字が回転されている場合は、フォントを埋め込む設定でPDF出力を行ってください。フォントを埋め込んでいない場合、文字が元文書とは異なる方向に回転したり位置がずれて表示されます。
- 縦書きの文字出力対応は、MSゴシックとArialUnicodeMSを基準としています。
- Open Type Fontでは、フォントによって縦書き記号が回転する場合があります。
- Open Type Fontをフォント作成ツール「FontForge」でTrue Type Fontに変換したフォントは扱えません。
PDF Driver V6.0 改訂18 (6.0.18.0)
2016年10月28日
追加/修正内容
- 縦書きテキストの出力において、記号や文字の出力位置がずれる場合がある問題を修正しました。
※既知の問題
- Office 2010 64bit版から印刷した場合、画像解像度が高く出力されるPDFファイルのファイルサイズが大きくなる場合があります。
- PDF Driverを呼び出すアプリケーションのしくみによっては、名前を付けて保存ダイアログやフォルダ参照ダイアログが古いデザインで表示される場合があります。
- 縦書きフォントにおいて文字や記号が回転する場合があります。
- 花園明朝は扱えません。
- PowerPointファイルのスライドの印刷の向きが「横」の場合、印刷設定で用紙サイズをカスタムサイズにして出力すると、PDFのページサイズの幅と高さが入れ替わった大きさになります。
- 透過画像をPDF出力した場合に、黒く塗りつぶされた表示になる場合があります。
- Internet Explorerで印刷を行った場合、作成後PDFを表示するオプションがオンであっても表示されない場合があります。
- 縦書きフォントにおいて、文字と文字の間隔が狭く重なる場合があります。
※縦書き文字についての注意事項
- 縦書きや文字が回転されている場合は、フォントを埋め込む設定でPDF出力を行ってください。フォントを埋め込んでいない場合、文字が元文書とは異なる方向に回転したり位置がずれて表示されます。
- 縦書きの文字出力対応は、MSゴシックとArialUnicodeMSを基準としています。
- Open Type Fontでは、フォントによって縦書き記号が回転する場合があります。
- Open Type Fontをフォント作成ツール「FontForge」でTrue Type Fontに変換したフォントは扱えません。
PDF Driver V6.0 改訂17 (6.0.17.1)
2016年8月9日
追加/修正内容
- PowerPoint2007からのPDF出力において、画像の重なった部分が白くなる現象を修正しました。
- 印刷設定において「出力先フォルダを指定する」かつ「同名のファイルがある場合、上書きする」がオンの場合、保存できないエラーが発生したときに保存ダイアログを表示するようにしました。
- 画像が1色の場合、JPEG2000圧縮処理を行うと、部分的に異なる色が出力される問題を修正しました。
- Internet Explorerアドオンボタンから印刷が行われない問題を修正しました。
※既知の問題
- Office 2010 64bit版から印刷した場合、画像解像度が高く出力されるPDFファイルのファイルサイズが大きくなる場合があります。
- PDF Driverを呼び出すアプリケーションのしくみによっては、名前を付けて保存ダイアログやフォルダ参照ダイアログが古いデザインで表示される場合があります。
- 縦書きフォントにおいて文字や記号が回転する場合があります。
- 花園明朝は扱えません。
- PowerPointファイルのスライドの印刷の向きが「横」の場合、印刷設定で用紙サイズをカスタムサイズにして出力すると、PDFのページサイズの幅と高さが入れ替わった大きさになります。
- 透過画像をPDF出力した場合に、黒く塗りつぶされた表示になる場合があります。
- Internet Explorerで印刷を行った場合、作成後PDFを表示するオプションがオンであっても表示されない場合があります。
- 縦書きフォントにおいて、文字と文字の間隔が狭く重なる場合があります。
※縦書き文字についての注意事項
- 縦書きや文字が回転されている場合は、フォントを埋め込む設定でPDF出力を行ってください。フォントを埋め込んでいない場合、文字が元文書とは異なる方向に回転したり位置がずれて表示されます。
- 縦書きの文字出力対応は、MSゴシックとArialUnicodeMSを基準としています。
- Open Type Fontでは、フォントによって縦書き記号が回転する場合があります。
- Open Type Fontをフォント作成ツール「FontForge」でTrue Type Fontに変換したフォントは扱えません。
PDF Driver V6.0 改訂16 (6.0.16.1)
2016年4月7日
追加/修正内容
- 一太郎ファイル上の画像が正しく変換されない場合がある問題を修正しました。
※既知の問題
- Office 2010 64bit版から印刷した場合、画像解像度が高く出力されるPDFファイルのファイルサイズが大きくなる場合があります。
- PDF Driverを呼び出すアプリケーションのしくみによっては、名前を付けて保存ダイアログやフォルダ参照ダイアログが古いデザインで表示される場合があります。
- 縦書きフォントにおいて文字や記号が回転する場合があります。
- 花園明朝は扱えません。
- PowerPointファイルのスライドの印刷の向きが「横」の場合、印刷設定で用紙サイズをカスタムサイズにして出力すると、PDFのページサイズの幅と高さが入れ替わった大きさになります。
- 透過画像をPDF出力した場合に、黒く塗りつぶされた表示になる場合があります。
- Internet Explorerで印刷を行った場合、作成後PDFを表示するオプションがオンであっても表示されない場合があります。
- 縦書きフォントにおいて、文字と文字の間隔が狭く重なる場合があります。
※縦書き文字についての注意事項
- 縦書きや文字が回転されている場合は、フォントを埋め込む設定でPDF出力を行ってください。フォントを埋め込んでいない場合、文字が元文書とは異なる方向に回転したり位置がずれて表示されます。
- 縦書きの文字出力対応は、MSゴシックとArialUnicodeMSを基準としています。
- Open Type Fontでは、フォントによって縦書き記号が回転する場合があります。
- Open Type Fontをフォント作成ツール「FontForge」でTrue Type Fontに変換したフォントは扱えません。
PDF Driver V6.0 改訂16 (6.0.16.0)
2016年3月30日
追加/修正内容
- 縦書き文書をPDF出力したときに元の文字とは異なる文字に変換される場合がある問題を修正しました。
- 印刷設定ダイアログにおいて、PDFバージョンを1.5以上に設定したとき「透かし」が「なし」の設定であるにもかかわらず、透明度、表示方法オプションが有効状態になる現象を修正しました。
- アドイン変換において文書情報が設定通りに設定されない場合がある問題を修正しました。
- Excelアドイン変換時に検索中ダイアログでキャンセルするとExcelアプリケーションがフリーズする問題を修正しました。
- 透過されない場合がある現象を修正しました。
- 画像として扱うべきデータがマスクデータとして処理される場合がある問題を修正しました。
※既知の問題
- Office 2010 64bit版から印刷した場合、画像解像度が高く出力されるPDFファイルのファイルサイズが大きくなる場合があります。
- PDF Driverを呼び出すアプリケーションのしくみによっては、名前を付けて保存ダイアログやフォルダ参照ダイアログが古いデザインで表示される場合があります。
- 縦書きフォントにおいて文字や記号が回転する場合があります。
- 花園明朝は扱えません。
- PowerPointファイルのスライドの印刷の向きが「横」の場合、印刷設定で用紙サイズをカスタムサイズにして出力すると、PDFのページサイズの幅と高さが入れ替わった大きさになります。
- 透過画像をPDF出力した場合に、黒く塗りつぶされた表示になる場合があります。
- Internet Explorerで印刷を行った場合、作成後PDFを表示するオプションがオンであっても表示されない場合があります。
- 縦書きフォントにおいて、文字と文字の間隔が狭く重なる場合があります。
※縦書き文字についての注意事項
- 縦書きや文字が回転されている場合は、フォントを埋め込む設定でPDF出力を行ってください。フォントを埋め込んでいない場合、文字が元文書とは異なる方向に回転したり位置がずれて表示されます。
- 縦書きの文字出力対応は、MSゴシックとArialUnicodeMSを基準としています。
- Open Type Fontでは、フォントによって縦書き記号が回転する場合があります。
- Open Type Fontをフォント作成ツール「FontForge」でTrue Type Fontに変換したフォントは扱えません。
PDF Driver V6.0 改訂13 (6.0.13.2)
2015年10月21日
追加/修正内容
- 画像処理中に異常終了する場合がある問題を修正しました。
- 一部のSymbolフォントが正しく出力されない問題を修正しました。
- Web表示用に最適化を行ったとき、XRefストリームが誤ったバイト幅になる場合がある問題を修正しました。
- Excel上にはりつけられた画像の白黒が反転する問題を修正しました。
- 一太郎ファイルにおいて罫線内の網掛けの出力を改善しました。
※既知の問題
- Office 2010 64bit版から印刷した場合、画像解像度が高く出力されるPDFファイルのファイルサイズが大きくなる場合があります。
- PDF Driverを呼び出すアプリケーションのしくみによっては、名前を付けて保存ダイアログやフォルダ参照ダイアログが古いデザインで表示される場合があります。
- 縦書きフォントにおいて文字や記号が回転する場合があります。
- 花園明朝は扱えません。
- PowerPointファイルのスライドの印刷の向きが「横」の場合、印刷設定で用紙サイズをカスタムサイズにして出力すると、PDFのページサイズの幅と高さが入れ替わった大きさになります。
- 透過画像をPDF出力した場合に、黒く塗りつぶされた表示になる場合があります。
- Internet Explorerで印刷を行った場合、作成後PDFを表示するオプションがオンであっても表示されない場合があります。
- 縦書きフォントにおいて、文字と文字の間隔が狭く重なる場合があります。
※縦書き文字についての注意事項
- 縦書きや文字が回転されている場合は、フォントを埋め込む設定でPDF出力を行ってください。フォントを埋め込んでいない場合、文字が元文書とは異なる方向に回転したり位置がずれて表示されます。
- 縦書きの文字出力対応は、MSゴシックとArialUnicodeMSを基準としています。
- Open Type Fontでは、フォントによって縦書き記号が回転する場合があります。
- Open Type Fontをフォント作成ツール「FontForge」でTrue Type Fontに変換したフォントは扱えません。
PDF Driver V6.0 改訂12 (6.0.12.0)
2015年7月31日
- Windows 10 (Build10130)にて動作確認済みです。
- OEM向けは公開日程を調整中です。
追加/修正内容
- 同一ファイルであるのに変換する毎にファイルサイズが異なる場合がある問題を修正しました。
- 出力されたPDFにMaskキーのストリームが存在しない場合がある問題を修正しました。
- 出力されたPDFに空のTrans辞書が生成される問題を修正しました。
- ダウンサンプリング出力で画像が乱れる場合がある問題を修正しました。
- 画像の透過関連処理においてメモリアクセス違反する場合がある問題を修正しました。
- 白黒のビットマップ画像が正しく変換されない場合がある問題を修正しました。
- Web表示用に最適化する処理により、cross-reference stream(XRef)のバイト幅(Wキー)の値が不正になる場合がある問題を修正しました。
- PowerPointアドインにおいて、リンク枠がずれる場合がある問題を修正しました。
- フォントにより漢字が正しく出力されない場合がある問題を修正しました。
- Internet Explorerから印刷した場合に文字が□に文字化けする場合がある問題を修正しました。
※既知の問題
- Office 2010 64bit版から印刷した場合、画像解像度が高く出力されるPDFファイルのファイルサイズが大きくなる場合があります。
- PDF Driverを呼び出すアプリケーションのしくみによっては、名前を付けて保存ダイアログやフォルダ参照ダイアログが古いデザインで表示される場合があります。
- 縦書きフォントにおいて文字や記号が回転する場合があります。
- 花園明朝は扱えません。
- PowerPointファイルのスライドの印刷の向きが「横」の場合、印刷設定で用紙サイズをカスタムサイズにして出力すると、PDFのページサイズの幅と高さが入れ替わった大きさになります。
- 透過画像をPDF出力した場合に、黒く塗りつぶされた表示になる場合があります。
- Internet Explorerで印刷を行った場合、作成後PDFを表示するオプションがオンであっても表示されない場合があります。
- 縦書きフォントにおいて、文字と文字の間隔が狭く重なる場合があります。
※縦書き文字についての注意事項
- 縦書きや文字が回転されている場合は、フォントを埋め込む設定でPDF出力を行ってください。フォントを埋め込んでいない場合、文字が元文書とは異なる方向に回転したり位置がずれて表示されます。
- 縦書きの文字出力対応は、MSゴシックとArialUnicodeMSを基準としています。
- Open Type Fontでは、フォントによって縦書き記号が回転する場合があります。
- Open Type Fontをフォント作成ツール「FontForge」でTrue Type Fontに変換したフォントは扱えません。
PDF Driver V6.0 改訂10 (6.0.10.0)
2014年11月10日
追加/修正内容
- 透かしの文字列や画像がページからはみ出す場合がある問題を修正しました。
- 上書き確認メッセージボックスが背面に表示される場合がある問題を修正しました。
- Windows Live Mailから印刷しようとしたときにファイル保存ダイアログが背面に表示される場合がある問題を修正しました。
※既知の問題
- Office 2010 64bit版から印刷した場合、画像解像度が高く出力されるPDFファイルのファイルサイズが大きくなる場合があります。
- PDF Driverを呼び出すアプリケーションのしくみによっては、名前を付けて保存ダイアログやフォルダ参照ダイアログが古いデザインで表示される場合があります。
- 縦書きフォントにおいて文字や記号が回転する場合があります。
- 花園明朝は扱えません。
- PowerPointファイルのスライドの印刷の向きが「横」の場合、印刷設定で用紙サイズをカスタムサイズにして出力すると、PDFのページサイズの幅と高さが入れ替わった大きさになります。
- 透過画像をPDF出力した場合に、黒く塗りつぶされた表示になる場合があります。
- Internet Explorerで印刷を行った場合、作成後PDFを表示するオプションがオンであっても表示されない場合があります。
- 縦書きフォントにおいて、文字と文字の間隔が狭く重なる場合があります。
※縦書き文字についての注意事項
- 縦書きや文字が回転されている場合は、フォントを埋め込む設定でPDF出力を行ってください。フォントを埋め込んでいない場合、文字が元文書とは異なる方向に回転したり位置がずれて表示されます。
- 縦書きの文字出力対応は、MSゴシックとArialUnicodeMSを基準としています。
- Open Type Fontでは、フォントによって縦書き記号が回転する場合があります。
- Open Type Fontをフォント作成ツール「FontForge」でTrue Type Fontに変換したフォントは扱えません。
PDF Driver V6.0 改訂8 (6.0.8.0)
2014年3月31日
追加/修正内容
- 印刷中にテンポラリフォルダに出力される一時ファイル名の付け方を変更しました。
※既知の問題
- Office 2010 64bit版から印刷した場合、画像解像度が高く出力されるPDFファイルのファイルサイズが大きくなる場合があります。
- PDF Driverを呼び出すアプリケーションのしくみによっては、名前を付けて保存ダイアログやフォルダ参照ダイアログが古いデザインで表示される場合があります。
- 縦書きフォントにおいて文字や記号が回転する場合があります。
- 花園明朝は扱えません。
- PowerPointファイルのスライドの印刷の向きが「横」の場合、印刷設定で用紙サイズをカスタムサイズにして出力すると、PDFのページサイズの幅と高さが入れ替わった大きさになります。
- 透過画像をPDF出力した場合に、黒く塗りつぶされた表示になる場合があります。
- Internet Explorerで印刷を行った場合、作成後PDFを表示するオプションがオンであっても表示されない場合があります。
- 縦書きフォントにおいて、文字と文字の間隔が狭く重なる場合があります。
※縦書き文字についての注意事項
- 縦書きや文字が回転されている場合は、フォントを埋め込む設定でPDF出力を行ってください。フォントを埋め込んでいない場合、文字が元文書とは異なる方向に回転したり位置がずれて表示されます。
- 縦書きの文字出力対応は、MSゴシックとArialUnicodeMSを基準としています。
- Open Type Fontでは、フォントによって縦書き記号が回転する場合があります。
- Open Type Fontをフォント作成ツール「FontForge」でTrue Type Fontに変換したフォントは扱えません。
PDF Driver V6.0 改訂7 (6.0.7.0)
2014年1月28日
追加/修正内容
- セキュリティ設定において、パスワード文字列が先頭から31文字で切り落とされてしまう問題を修正しました。先頭から32文字をパスワード文字列として扱います。
- Wordアドインにおいて、1ページめが白紙であるファイルをアドイン変換すると異常終了する問題を修正しました。
- 「Antenna House PDF Driver V6.0 利用ガイド」の「2.4.制限事項」に下記の一項を追加しました。
・PowerPoint において、印刷オプション「用紙に合わせて拡大/縮小」(PowerPoint 2010/2013 の場合)または「用紙サイズに合わせて印刷する」(PowerPoint 2003/2007の場合)にチェックが付いている設定の場合、PDF Driver の印刷設定ダイアログで設定された倍率は反映されません。
※既知の問題
- Office 2010 64bit版から印刷した場合、画像解像度が高く出力されるPDFファイルのファイルサイズが大きくなる場合があります。
- PDF Driverを呼び出すアプリケーションのしくみによっては、名前を付けて保存ダイアログやフォルダ参照ダイアログが古いデザインで表示される場合があります。
- 縦書きフォントにおいて文字や記号が回転する場合があります。
- 花園明朝は扱えません。
- PowerPointファイルのスライドの印刷の向きが「横」の場合、印刷設定で用紙サイズをカスタムサイズにして出力すると、PDFのページサイズの幅と高さが入れ替わった大きさになります。
- 透過画像をPDF出力した場合に、黒く塗りつぶされた表示になる場合があります。
- Internet Explorerで印刷を行った場合、作成後PDFを表示するオプションがオンであっても表示されない場合があります。
- 縦書きフォントにおいて、文字と文字の間隔が狭く重なる場合があります。
※縦書き文字についての注意事項
- 縦書きや文字が回転されている場合は、フォントを埋め込む設定でPDF出力を行ってください。フォントを埋め込んでいない場合、文字が元文書とは異なる方向に回転したり位置がずれて表示されます。
- 縦書きの文字出力対応は、MSゴシックとArialUnicodeMSを基準としています。
- Open Type Fontでは、フォントによって縦書き記号が回転する場合があります。
- Open Type Fontをフォント作成ツール「FontForge」でTrue Type Fontに変換したフォントは扱えません。
PDF Driver V6.0 改訂6 (6.0.6.0)
2013年12月13日
追加/修正内容
- Excelファイルにおいて文字が出力されない場合がある問題を修正しました。
- PowerPointで描画した図形の枠線が出力されない場合がある問題を修正しました。
- 罫線を多用したExcelファイルの印刷が終了しない場合がある問題を修正しました。
- パターン画像の重複確認が機能せずPDFファイルサイズが大きくなる場合がある問題を修正しました。
- Excel2013でのアドイン変換において異常終了する場合がある問題を修正しました。
- Excelアドイン変換において、結合されたセルに設定されたハイパーリンクの位置を正しく取得できるよう改善しました。
※既知の問題
- Office 2010 64bit版から印刷した場合、画像解像度が高く出力されるPDFファイルのファイルサイズが大きくなる場合があります。
- PDF Driverを呼び出すアプリケーションのしくみによっては、名前を付けて保存ダイアログやフォルダ参照ダイアログが古いデザインで表示される場合があります。
- 縦書きフォントにおいて文字や記号が回転する場合があります。
- 花園明朝は扱えません。
- PowerPointファイルのスライドの印刷の向きが「横」の場合、印刷設定で用紙サイズをカスタムサイズにして出力すると、PDFのページサイズの幅と高さが入れ替わった大きさになります。
- 透過画像をPDF出力した場合に、黒く塗りつぶされた表示になる場合があります。
- Internet Explorerで印刷を行った場合、作成後PDFを表示するオプションがオンであっても表示されない場合があります。
- 縦書きフォントにおいて、文字と文字の間隔が狭く重なる場合があります。
※縦書き文字についての注意事項
- 縦書きや文字が回転されている場合は、フォントを埋め込む設定でPDF出力を行ってください。フォントを埋め込んでいない場合、文字が元文書とは異なる方向に回転したり位置がずれて表示されます。
- 縦書きの文字出力対応は、MSゴシックとArialUnicodeMSを基準としています。
- Open Type Fontでは、フォントによって縦書き記号が回転する場合があります。
- Open Type Fontをフォント作成ツール「FontForge」でTrue Type Fontに変換したフォントは扱えません。
PDF Driver V6.0 改訂4 (6.0.4.0)
2013年7月26日
追加/修正内容
- 64bit版において、PDF/A-1b、PDF/X-1a、PDF/X3の各設定時にPDF Driverが異常終了する場合がある問題を修正しました。
- 保存方法が「出力先フォルダを指定する」でフォルダが指定されている場合に、ファイル保存ダイアログが表示される場合がある問題を修正しました。
- 64bit版において32bitアプリケーションからの印刷を繰り返したときにsplwow64.exeのスレッド数が増加する問題を修正しました。
- 異体字が出力されない場合がある問題を修正しました。
- 縦書きの記号が90度回転する場合がある問題を修正しました。
- 他のコンピュータ環境で作成された外字等などグリフIDがとれない文字が「□」で表示されるのを「・」(U+30FB)で出力するようにしました。
- 64bit版においてGradientFill関数によって描画された図形の出力不具合を修正しました。
- Internet Explorerが保護モード有効な場合に、保護モードのためにファイルの書き込み先が制限されるため、印刷設定において「出力先フォルダを指定する」であってもファイル保存ダイアログを表示するようにしました。
- Internet Explorerが保護モード有効な場合に、1回目の印刷においてPDFが出力されない問題を修正しました。
- 印刷設定において同名の設定名が付かないようにしました。
- 印刷設定画面において既存設定を選択し「新規」ボタンで開いたときは、設定名に連番を付けリネームするようにしました。
- 印刷設定画面の表示域やレイアウトを調整しました。
※既知の問題
- Office 2010 64bit版から印刷した場合、画像解像度が高く出力されるPDFファイルのファイルサイズが大きくなる場合があります。
- PDF Driverを呼び出すアプリケーションのしくみによっては、名前を付けて保存ダイアログやフォルダ参照ダイアログが古いデザインで表示される場合があります。
- 縦書きフォントにおいて文字や記号が回転する場合があります。
- 花園明朝は扱えません。
- PowerPointファイルのスライドの印刷の向きが「横」の場合、印刷設定で用紙サイズをカスタムサイズにして出力すると、PDFのページサイズの幅と高さが入れ替わった大きさになります。
- 透過画像をPDF出力した場合に、黒く塗りつぶされた表示になる場合があります。
- Internet Explorerで印刷を行った場合、作成後PDFを表示するオプションがオンであっても表示されない場合があります。
- 縦書きフォントにおいて、文字と文字の間隔が狭く重なる場合があります。
※縦書き文字についての注意事項
- 縦書きや文字が回転されている場合は、フォントを埋め込む設定でPDF出力を行ってください。フォントを埋め込んでいない場合、文字が元文書とは異なる方向に回転したり位置がずれて表示されます。
- 縦書きの文字出力対応は、MSゴシックとArialUnicodeMSを基準としています。
- Open Type Fontでは、フォントによって縦書き記号が回転する場合があります。
- Open Type Fontをフォント作成ツール「FontForge」でTrue Type Fontに変換したフォントは扱えません。
PDF Driver V6.0 初版 (6.0.2.0)
2013年3月19日
※初版