『Server Based Converter V6.0』の改訂情報に関しては
こちら をご覧ください。
2021年10月27日
説明
修正内容
【脆弱性の対応について】
- 特定のデータを含むWordを変換する際に処理が終了しない場合があった
- 他のサーバに対する大量のアクセスが発生する可能性があった
【Word(DOCX)からの変換について】
- 段組内の中央揃え、右揃えが設定された表が適切な位置に配置されない場合があった
- ヘッダ、フッタ内にある文字が半分隠れた状態で出力される場合があった
- AutoNumフィールドに対応した
- 見開きページのとじしろに対応していなかった
- 段落の行間を倍数に設定した場合にフォントサイズにより行間が狭くなる場合があった
- 図の透明部分のテキストの回り込みが正しくない場合があった
- テキストボックス内の文字列のみがしおりに出力される場合があった
- セルの中の画像が表示されない場合があった
- 非表示の設定にしている描画キャンバスが表示される場合があった
- 目次設定に関するパラメータ -docpagenumbercorrectionの指定でnumberingが不正になる場合があった
- 句読点のぶら下げ処理が不正で変換後のPDFが壊れる場合があった
- PDFへの変換で正しく終了しない場合があった
- 「とじしろ」に対応した
- 蛍光ペンの表示色が異なる場合があった
- 表示されないアンダーライン付きのスペースが表示されることがあった
- 文字基準で位置が指定されているテキストボックスが正しい位置に表示されなかった
- 二段組内で、表を段を基準にして水平方向中央配置すると配置不正となる場合があった
- テキストボックス内のオブジェクトが、本文領域幅の外側まで表示される場合があった
- 文字の間隔と改行位置が異なる場合があった
- 文字列の折り返し:上下の図がある場合に文字列の配置がWordと異なる場合があった
- 横並びの表の上辺位置が、wordの印刷レイアウト画面と異なる場合があった
- 横並びの画像の一方のみが追い出されて表示される場合があった
- 表の罫線が表示されない場合があった
- 表罫線の色が異なる場合があった
- 背景色と同じ色の罫線の一部が別の色で表示される場合があった
- 変換の途中で異常終了をする場合があった
- PDFへの変換で異常終了をする場合があった
- 箇条書きの設定が原因でフリーズする場合があった
【Word(DOC) からの変換について】
- PDFへの変換で処理が終了しない場合があった
- PDFへの変換で処理が停止する場合があった
- 変換したPDFがエラーで開かない場合があった
- 表が正しく表示されない場合があった
- セル内の画像がセルの高さを越えて表示される場合があった
【Excelからの変換について】
- セルの文字が見えない場合があった
- ファイル内で拡大縮小率が指定できない値(0%)に設定されていたため変換できない場合があった
【Excel(XLSX)からの変換について】
【Excel(XLS)からの変換について】
- テキストボックス内のテキストが正しく回転して表示されない場合があった
- テキストボックス内のテキストに自動背景の色が指定される場合があった。テキストが白で出力されるが、黒出力するように調整した
- 書式設定でオブジェクトの印刷をオフに指定した図形が出力される場合があった
- PDFへの変換で正常に変換されずに終了する場合があった
- 図形内テキストの余白の大きさが異なる場合があった
【PowerPoint(PPTX)からの変換について】
- テーブル内の文字属性が正しく表示されない場合があった
メンテナンスリリース版提供対象
- [Office Server Document Converter V6.1]の保守契約期間中のユーザ、及びOEM、ASP/SaaS契約ユーザ様
- [Server Based Converter V6.0]の保守契約期間中のユーザ、及びOEM、ASP/SaaS契約ユーザ様
- [Server Based Converter V5.2]の保守契約期間中のユーザ、及びOEM、ASP/SaaS契約ユーザ様
- [Server Based Converter V5.0]の保守契約期間中のユーザ、及びOEM、ASP/SaaS契約ユーザ様
無償バージョンアップの配布方法
保守対象ユーザ様へご連絡しておりますパスワードにて、こちらよりユーザ様専用ページにアクセスしてください。
各プラットフォーム毎のダウンロードモジュール、及び追加/修正内容内容を記載しております。
バージョンアップ方法
ユーザ様専用ページに記載しております導入方法をご参照ください。
2020年03月17日
説明
修正内容
【Word(DOCX)からの変換について】
- 表が表示されない場合があった
- 表のキャプションが前のページに表示される場合があった
- 表の位置が正しく表示されない場合があった
- 表の横罫線が表示されない場合があった
- 表が本文と重なって表示される場合があった
- 表の位置が正しく表示されないため、本文が回り込む場合があった
- 図が本文と重なって表示される場合があった
- 文字に重ねた図形の位置が正しく表示されない場合があった
- リストのチェックマークの色が正しく表示されない場合があった
- レイアウト枠が正しい位置に表示されない場合があった
- PNGへの変換でDOCX内のSVG画像が出力されない場合があった
- 2つあるタブが1つしか適用されない場合があった
- 間違ったフォントが使用される場合があった
- 「段落を分割しない」指定の表が分割される場合があった
- 段落設定の文字の配置が反映されない場合があった
- PDFへの変換で一部のページが変換されない場合があった
- 変換されたPDFのレイアウトが崩れエラーを表示する場合があった
- 行の途中で不必要な改行が発生する場合があった
- ハイフンの後の改行が正しく反映されなかった。
- 左右に余地のない図の後の改行が再現されない場合があった
- 表のセルの下側に、不必要な罫線が表示される場合があった
- データが不正な場合に異常終了することがあった。
【Excelからの変換について】
- 図形の縦横比率が正しく表示されない場合があった
- 画像への変換で円が変形してしまう場合があった
- 画像への変換で罫線の無い箇所に罫線が出力される場合があった
- PDFへの変換で出力されない行がある
- チェックボックスが一部出力されない場合があった
- テキストボックス内の文字が大きくなる場合があった
- セルの幅が指定通りに出力されない場合があった。
- セルの高さ設定されていない場合に、高さを自動で調整するようにした。
- 印刷範囲指定が参照エラーの場合、白紙で出力されることがあった
【PowerPoint(PPTX)からの変換について】
- PDFへの変換で図形の一部が出力されない場合があった
【PDFからの変換について】
- PDFへの変換で処理が終了しない場合があった
- イメージへの変換でアプリケーションエラーが発生する場合があった
【グラフィクスからの変換について】
- JPEG2000形式のファイルが変換ができない場合があった
【その他】
- Linux環境で「-extlevel 4」を指定した際に「WARNING: Error Level : 2」で処理が続行しない場合があった
- マニュアルにエラーコードを追加し、一部のエラーメッセージを修正した。
メンテナンスリリース版提供対象
- [Office Server Document Converter V6.1]の保守契約期間中のユーザ、及びOEM、ASP/SaaS契約ユーザ様
- [Server Based Converter V6.0]の保守契約期間中のユーザ、及びOEM、ASP/SaaS契約ユーザ様
- [Server Based Converter V5.2]の保守契約期間中のユーザ、及びOEM、ASP/SaaS契約ユーザ様
- [Server Based Converter V5.0]の保守契約期間中のユーザ、及びOEM、ASP/SaaS契約ユーザ様
無償バージョンアップの配布方法
V6.1 MR8の公開に伴い、ダウンロードは終了しました。
2019年08月14日
説明
修正内容
【Word(DOCX)からの変換について】
- 文字列の折り返し位置が正しくない場合があった。
- ヘッダーと本文が重なる場合があった。
- シェープがあるセル内で文字列とシェープの縦位置が正しく表示されない場合があった。
- グラフの縦横軸の項目名が正しく再現されない場合があった。
- 出力される表の位置が正しくない場合があった。
- 表が重なって出力される場合があった。
- 特殊文字の「改行をしないハイフン」が欠落する場合があった。
- 図表のキャプションの位置が正しくない場合があった。
- 画像の位置が正しく表示されない場合があった。
【 PowerPoint (PPTX) からの変換について】
- PDFへの変換で図の矢印が変換されない場合があった。
- シェープが正しく表示されない場合があった。
- 塗りつぶしのグラデーションの角度が正しく表示されない場合があった。
メンテナンスリリース版提供対象
- [Office Server Document Converter V6.1]の保守契約期間中のユーザ、及びOEM、ASP/SaaS契約ユーザ様
- [Server Based Converter V6.0]の保守契約期間中のユーザ、及びOEM、ASP/SaaS契約ユーザ様
- [Server Based Converter V5.2]の保守契約期間中のユーザ、及びOEM、ASP/SaaS契約ユーザ様
- [Server Based Converter V5.0]の保守契約期間中のユーザ、及びOEM、ASP/SaaS契約ユーザ様
無償バージョンアップの配布方法
V6.1 MR7の公開に伴い、ダウンロードは終了しました。
2019年04月25日
説明
修正内容
【新元号に対応】
【PowerPoint(PPT)からの変換、脆弱性報告の対応について】
- PPTの不正なレコードへの対応。不正なOLE Storageへの対応。
Cisco TALOS-2019-0792 advisory: TxMasterStyleAtom parsing code execution vulnerability
【Word(DOCX)からの変換について
- DOCXの表内に図を配置した場合、変換により図の上下にアキが生じる場合があった。
- COMインタフェースで、Word 目次の設定(PageNumberCorrection)ができなかった。
- 文字囲み罫線のある行の行間が狭くなる場合があった。
- 縦書きの行間が狭くなる場合があった。
- 脚注が正しく表示されない場合があった。
- 表中の行の高さが正しくない場合があった。
- ルビが Word で指定したとおりのフォントタイプで表示されない場合があった。
- 行間設定で下詰めの行が、上詰めで出力される場合があった。
【Word(DOC)からの変換について
- DOCからPDFへ変換する際にページのレイアウトが崩れる場合があった。
【Word(DOC)/RTF/WordML からの変換について
- 変換の途中で終了する場合があった。
- 不正なファイルの場合、エラーメッセージ(WARNING)を出すよう対応した。
- レイアウト枠の回り込みができていない場合があった。
- 文字間が狭くなる場合があった。
- ヘッダ/フッタ内のシェイプの出力順が正しくない場合があった。
【Excel(XLSX)からの変換について
- XLSXから印刷設定が反映されない場合があった。
- PDFへの変換でテキストボックスの位置がずれる。
- ExcelからPDFへの変換で罫線が出力されない場合があった。
- ExcelからPDFへの変換で空白ページを含む大量のページ数のデータが作成される場合があった。
- チャートの描画が乱れ、表示に時間がかかる場合があった。
【Excel(XLS)からの変換について
- 不足するレコードがあった。場合、デフォルト値で補って読み込むようにした。
メンテナンスリリース版提供対象
- [Office Server Document Converter V6.1]の保守契約期間中のユーザ、及びOEM、ASP/SaaS契約ユーザ様
- [Server Based Converter V6.0]の保守契約期間中のユーザ、及びOEM、ASP/SaaS契約ユーザ様
- [Server Based Converter V5.2]の保守契約期間中のユーザ、及びOEM、ASP/SaaS契約ユーザ様
- [Server Based Converter V5.0]の保守契約期間中のユーザ、及びOEM、ASP/SaaS契約ユーザ様
無償バージョンアップの配布方法
V6.1 MR6の公開に伴い、ダウンロードは終了しました。
2018年12月05日
説明
修正内容
【Word(DOCX)からの変換について】
- 行頭にスペースがあると、段落の均等割り付けでスペースの幅が大きくなる場合があった
- Microsoft Word以外で作成されたファイルで、OSDCがダウンする場合があった。
- ルビやオブジェクトのある行の行間が狭い場合があった。
- 図形の配置、文字の折り返しが正しくない場合があった。
- ページの段落の開始前に空白行が発生する場合があった。
- 均等割り付けの設定が再現されない場合があった。
- 段組の段数と段幅を途中で変更した文書は、エラーメッセージが出され正しく表示されない場合があった。
- 図内の文字が出力されない場合があった。
- ページ末で次ページへ送られる行やイメージの位置が正しくない場合があった。
- 縦書文書で画像の位置がズレる場合があった。
- ルビのある行の前後の行間が広すぎる場合があった。
- 使われているフォントにより行間と空白文字の幅が狭くなる場合があった。
- 小さなインライン画像があるときに行間が広がりすぎる場合があった。
【Word(DOC)からの変換について】
- 文字サイズが途中で変わる場合に下線の太さが変わる場合があった。
【Excel(XLSX)からの変換について】
- XLSXからPDFへの変換で不正なPDFができる場合があった。
- XLSXからPDFへの変換で文字色が白で出力されてしまう場合があった。
【PowerPoint(PPTX)からの変換について】
- PPTXからイメージへの変換で文字色が白になる場合があった。
【Office(OOXML)からの変換について ※DOCX/PPTX/XLSX共通(図形)】
- VmlShape の変換で不正なPDFができる場合があった。
- VmlShape が出力されない場合があった。
【TIFFのPDF変換について】
- 結合したTIFFを変換したPDFの容量が、結合前のファイルの合計よりも大きくなる場合があった。
メンテナンスリリース版提供対象
- [Office Server Document Converter V6.1]の保守契約期間中のユーザ、及びOEM、ASP/SaaS契約ユーザ様
- [Server Based Converter V6.0]の保守契約期間中のユーザ、及びOEM、ASP/SaaS契約ユーザ様
- [Server Based Converter V5.2]の保守契約期間中のユーザ、及びOEM、ASP/SaaS契約ユーザ様
- [Server Based Converter V5.0]の保守契約期間中のユーザ、及びOEM、ASP/SaaS契約ユーザ様
無償バージョンアップの配布方法
V6.1 MR5の公開に伴い、ダウンロードは終了しました。
2018年07月10日
説明
修正内容
【脆弱性報告の対応について】
- Cisco TALOS-2018-0596:OLEreadコード実行の脆弱性
- Cisco TALOS-2018-0597:vbgetfpコード実行の脆弱性
- Cisco TALOS-2018-0598:putShapePropertyのコード実行の脆弱性
- Cisco TALOS-2018-0599:putlsttblコード実行の脆弱性
- Cisco TALOS-2018-0600:vbputanldコード実行の脆弱性
- Cisco TALOS-2018-0603:GetShapeProperyコード実行の脆弱性
【Word(DOCX)からの変換について】
- Word文書のフォーマットによっては正しく出力されない場合があった。
- 不正なフィールドコードが入っているファイルが変換できない場合があった。
- グラフの一部がトリミングされたように欠損する場合があった。
- 塗りつぶしが欠落する場合があった。
- 画像が正しく表示されない場合があった。
- PDFへの変換で画像が出力されない場合があった。
- 表内の行数が増えて、ページ内に収まらない表が欠落する場合があった。
- インデント位置がずれ、テキストの欠落が起きる場合があった。
- 目次のリーダーが欠落する場合があった。
- ADVANCE fieldに対応した( \d, \y スイッチのみ)。
- 段落番号が正しくない場合があった。
- 画像、シェイプ、オブジェクトなどの位置が正しくない場合があった。
- 図の表示位置が正しくない場合があった。
- DOCX:表内にある画像の位置がズレて、別の表と重なる場合があった。
- レイアウト枠周りのテキストの配置が正しくない場合があった。
- オブジェクトのある行の高さが正しくない場合があった。
- 改ページ位置が変換元と異なる場合があった。
- 表のあとで不正な改ページが起きる場合があった。
- ページをまたがる表の改ページ位置が変換元と異なる場合があった。
- タイトル行が複数行指定されている表の途中で改ページされない場合があった。
- タブで改行位置が変わる場合があった。
- Wordと成行き改行位置が異なる場合があった。
- Wordの印刷プレビューでは表示されない空行の処理が、Wordと異なる場合があった。
- 余計な空行が入る場合があった。
- タブと半角空白文字のみの行が複数行になる場合があった。
- 文字間を指定した場合、日本語と英数字の間隔が反映されない場合があった。
- 文字のない行で両端揃えにならない場合があった。
- 背景色のついた文字で、背景色の上下範囲が広い場合があった。
- ルビがある場合に囲み線が付かない場合があった。
- テキストボックスの幅が狭くなる場合があった。
- 表セルの斜め罫線が表示されない場合があった。
- Wordにはない長い斜線が表示される場合があった。
- 本文の背景が不透明になる場合があった。
- 表内の文字色が正しくない場合があった。
- 偶数頁の左右の余白の幅が逆転する場合があった。
- 画像、シェイプ、オブジェクトなどの位置が正しくない場合があった。
- 表の列幅が著しく異なる場合があった。
- 目次のハイパーリンクが、青字、下線属性で表示されてしまう場合があった。
- セル結合したセル内の文字が消える場合があった。
【Office(OOXML)からの変換について ※DOCX/PPTX/XLSX共通(図形】
- VmlShape が正しく出力されない場合があった。
【RTFからの変換について】
【SVGからの変換について】
- SVGファイルをPNG、JPEG、TIFFへ変換すると白紙の状態で出力される場合があった。
【EMF形式の変換について】
メンテナンスリリース版提供対象
- [Office Server Document Converter V6.1]の保守契約期間中のユーザ、及びOEM、ASP/SaaS契約ユーザ様
- [Server Based Converter V6.0]の保守契約期間中のユーザ、及びOEM、ASP/SaaS契約ユーザ様
- [Server Based Converter V5.2]の保守契約期間中のユーザ、及びOEM、ASP/SaaS契約ユーザ様
- [Server Based Converter V5.0]の保守契約期間中のユーザ、及びOEM、ASP/SaaS契約ユーザ様
無償バージョンアップの配布方法
V6.1 MR4の公開に伴い、ダウンロードは終了しました。
2018年03月13日
説明
修正内容
【Word(DOCX)からの変換について】
- 表と直前の行の文字が重なる場合があった。
- MSゴシックがMS明朝になる場合があった。
- 描画キャンバスが表示されない場合があった。
- レイアウト枠とテキストボックスが重なって出力される場合があった。
- 一部の濁音で濁点が分離して2文字で出力されてしまう場合があった。
- 蛍光ペン機能で塗りつぶされている文字が白抜きで出力される場合があった。
- ページ境界近くに配置されたテキストボックスが次ページに繰り越させる場合があった。
【Word(DOC)からの変換について】
- 表内にあるリストの段落番号が、リストの本文と同じ書式に変わってしまう場合があった。
- 図形の出力位置がずれてしまい、ページ外に隠れてしまう場合があった。
- 括弧に続く文字間詰め処理に不正があって、文字が重なって出力される場合があった。
- スタイルで指定している太字/斜体などの文字属性の打ち消しが効かない場合があった。
- 英語で記載されている行の一部が、行間が詰まってしまい文字が重なってしまう場合があった。
- 段落番号直後の空白が表示されない場合があった。
- 表内で縦結合をしたセルの途中に横罫線が出力される場合があった。
- 表内の罫線の一部が表示されない場合があった。
- 階層構造のインデントが正しく再現されていない場合があった。
【 Wordからの変換について】
- 英数字のハイフンの直後に不正に改行する場合があった。
【Excel(XLSX)からの変換について】
- チャートのマーカーの形状が不正になる場合があった。
- エラーバー(誤差範囲)付き棒グラフで応答なしになる場合があった。
- エラーバー(誤差範囲)付き棒グラフのエラーバーが表示されない場合があった。
【Excelからの変換について】
- インストールされていないフォントについてのエラーが報告されなかった。
- セル内の数値の末尾配置が右側にずれる場合があった。
【Office(OOXML)からの変換について ※DOCX/PPTX/XLSX共通(図形)】
- 曲線図形の終端に設定された矢印が出力されない場合があった。
【 RTFからの変換について】
- 一部のオートシェイプが出力されない場合があった。
- レイアウト枠内の表が出力されない場合があった。
【 WML形式からの変換について】
メンテナンスリリース版提供対象
- [Office Server Document Converter V6.1]の保守契約期間中のユーザ、及びOEM、ASP/SaaS契約ユーザ様
- [Server Based Converter V6.0]の保守契約期間中のユーザ、及びOEM、ASP/SaaS契約ユーザ様
- [Server Based Converter V5.2]の保守契約期間中のユーザ、及びOEM、ASP/SaaS契約ユーザ様
- [Server Based Converter V5.0]の保守契約期間中のユーザ、及びOEM、ASP/SaaS契約ユーザ様
[Server Based Converter V4.0]の保守契約期間中のユーザ、及びOEM、ASP/SaaS契約ユーザ様
無償バージョンアップの配布方法
V6.1 MR3の公開に伴い、ダウンロードは終了しました。
2017年11月16日
説明
仕様変更
【Word(DOCX)からの変換について】
- 文字幅の倍率が0になっている場合は、100%として変換とする仕様変更を行った。
修正内容
【Word(DOCX)からの変換について】
- レイアウト枠内の表の処理に問題があり、表が重なって出力される場合があった。
- セル内アンカーのシェイプの位置ずれがある場合にオブジェクトが重なって出力される場合があった。
- 表のタイトル行で、複数行にわたる場合に罫線処理に問題がある場合があった。
- スタイル処理に問題があり、罫線が出力されないる場合があった。
- %でサイズが指定されているグループシェイプの位置サイズの処理に問題があり、グループ化されたシェープの出力位置がズレる場合があった。
- 上付き文字の下線の位置がズレる場合があった。
- シェイプの出力で、マージン内の中央揃え、右揃え処理に問題があり、位置がズレる場合があった。
- ページ本体(上下マージン以内)を超える高さのオブジェクトが貼り付けられていた場合にオブジェクトの位置がズレる場合があった。
- ページ境界近くに配置されたシェイプが次ページに繰り越させる場合があった。
- 表のデフォルトアンカー処理に問題があり、TEXTBOXが重なってしまう場合があった。
- 表の行内の全てのテキストにvanishがかかっている場合に非表示の罫線が出力される場合があった。
【Excelからの変換について】
- 「セルの書式設定-配置-折り返して全体を表示する」の設定をしていた場合も、1セルに1024文字しか出力できないようになっていた。
【 PowerPointからの変換について】
【PDFからの変換について】
- Linuxで、Lengthが実際のストリーム長より長いPDFを画像(ラスター)変換する場合に処理が止まる場合があった。
メンテナンスリリース版提供対象
- [Office Server Document Converter V6.1]の保守契約期間中のユーザ、及びOEM、ASP/SaaS契約ユーザ様
- [Server Based Converter V6.0]の保守契約期間中のユーザ、及びOEM、ASP/SaaS契約ユーザ様
- [Server Based Converter V5.2]の保守契約期間中のユーザ、及びOEM、ASP/SaaS契約ユーザ様
- [Server Based Converter V5.0]の保守契約期間中のユーザ、及びOEM、ASP/SaaS契約ユーザ様
[Server Based Converter V4.0]の保守契約期間中のユーザ、及びOEM、ASP/SaaS契約ユーザ様
無償バージョンアップの配布方法
V6.1 MR2の公開に伴い、ダウンロードは終了しました。
2017年07月14日
説明
新機能
詳しくはこちらをご覧ください。
メンテナンスリリース版提供対象
- [Server Based Converter V6.0]の保守契約期間中のユーザ、及びOEM、ASP/SaaS契約ユーザ様
- [Server Based Converter V5.2]の保守契約期間中のユーザ、及びOEM、ASP/SaaS契約ユーザ様
- [Server Based Converter V5.0]の保守契約期間中のユーザ、及びOEM、ASP/SaaS契約ユーザ様
[Server Based Converter V4.0]の保守契約期間中のユーザ、及びOEM、ASP/SaaS契約ユーザ様
無償バージョンアップの配布方法
V6.1 MR1の公開に伴い、ダウンロードは終了しました。