Office Server Document Converter改訂情報
このページでは『Web Interface for OSDC』 V1.0の改訂情報を掲載しております。
改訂履歴
- 2022年02月15日
- Web Interface for OSDC V1.0 MR3 (Ver.1.0.MR3)
- 2021年12月22日
- Web Interface for OSDC V1.0 MR2b (Ver.1.0.MR2b)
- 2021年12月17日
- Web Interface for OSDC V1.0 MR2a (Ver.1.0.MR2a)
- 2021年12月15日
- Web Interface for OSDC V1.0 MR2 (Ver.1.0.MR2)
- 2018年11月21日
- Web Interface for OSDC V1.0 MR1 (Ver.1.0.MR1)
- 2017年07月14日
- Web Interface for OSDC V1.0 R1 (Ver.1.0.R1)
Web Interface for OSDC V1.0MR3
2022年02月15日
脆弱性の対応
- log4jの脆弱性(CVE-2021-44832)を修正
Web Interface for OSDC V1.0MR2b
2021年12月22日
脆弱性の対応
- log4jの脆弱性(CVE-2021-45105)を修正
Web Interface for OSDC V1.0MR2a
2021年12月17日
脆弱性の対応
- log4jの脆弱性(CVE-2021-45046)を修正
Web Interface for OSDC V1.0MR2
2021年12月15日
脆弱性の対応
- log4jの脆弱性(CVE-2021-44228)を修正
Web Interface for OSDC V1.0MR1
2018年11月21日
機能追加
- フォルダ監視サービスの変換指示ファイルの指定子について
- 名前指定しない場合に出力ファイルの名前に拡張子を追加するキーEXT_APPEND を追加した。
- 名前指定しない場合に出力ファイルに付く拡張子を置き換えるキーEXT_REPLACE を追加した。
仕様変更
- OSDCの試用版ライセンスと組み合わせた際の動作について
- Web Interface for OSDC が正規版扱いで起動するよう仕様変更をした。
機能改善
- フォルダ監視サービスについて
- zip形式のファイルを処理するとデフォルトのコマンドファイルでOSDCのエラーレベルを指定できない不具合を修正した。
- Java 1.10環境下でメール送信に失敗する不具合を修正した。
- zipでないファイルを直接処理した場合に変換先のファイル形式に合った拡張子にならない場合があった。
- デフォルトのコマンドファイルにアクセス権が無いとき、プログラムが異常終了する不具合を修正した。
- サーバプログラムについて
- "-allow-status-command"に不正な値を与えた場合にその不正な値を表示するよう修正した。
- 一時ファイルの扱いにおける脆弱性を修正した。
- インストーラについて
- Java 1.9, Java 1.10環境下でインストーラのGUIが動作しない不具合を修正した。
Web Interface for OSDC V1.0R1
2017年07月14日
新機能
- インターネットでプログラムレスの変換を実現!
- Webサービスを手軽に実現
- システム構築に特別な設定は不要