TextPorter 動作環境/制限事項
動作環境
『TextPorter V6.0』をインストールしてご利用になるには以下の動作環境が必要です。
下記のOS用のバイナリをCD-ROMに収容しています。但し、ライセンスはCPU1台毎にお求めください。 他のプラットフォームへの移植も承ります。詳細は担当窓口までお問い合わせください。
| Microsoft Windows |
Windows Server 2025 Windows Server 2022 Windows Server 2019 Windows 11 Windows 10(x64) |
|---|---|
| Linux (64bit) | GCC 11でビルドしています。 動作には、libc.so.6(version 2.34)以上、libstdc++.so.6(version 6.0.29)以上で、 これらとバイナリ互換性があるライブラリが必要です。 「TextPorter V6.0 R1」は、GCC 13で動作確認をしました |
- プラットフォーム製造元のサポート期間が終了した場合、動作保証はできません。保証する期間には有償の延長サポート期間は含まれません。
- 動作保証については、対応プラットフォーム(OS、JavaVMなど)に起因する問題は保証できません。 また、プラットフォームに起因する問題に対する解決先・回避策の提供は通常サポートには含まれません。
- Windows版は、Microsoft Visual C++ 2022でビルドしています。動作には、Visual C++ 2015 から 2022 に共通のランタイムが必要です。システムにインストールされていない場合は、製品パッケージのredistディレクトリにある「Microsoft Visual C++ 再頒布可能パッケージ」(vcredist_x64.exe)をインストールしてください。
対応インターフェース
『TextPorter』の機能を、ライブラリとして、C/C++、Java、.NET Framework、.NET から呼び出せるように、 これらの言語インターフェイスを用意しています。
- .NET Frameworkインターフェースは、WindowsとLinuxで利用できます。 .Net Framework 4.7.2でビルドしています。
- .NETインターフェースは、WindowsとLinuxで利用できます。.NET 8.0でビルドしています。
- Javaインターフェースは、WindowsとLinuxで利用できます。Java 11でビルドしています。
- C++で書かれたサンプルプログラムが付属しています。これをそのまま、 あるいはお客様の要望に合わせて改良してビルドすれば実行可能なコマンドとして、 プログラム内からプロセスとして起動して使うこともできます。 もちろん、コンソールでコマンドラインのソフトとして使うことも可能です。
注:Javaインターフェースは、プラットフォームによってサポートしてないものもあります。 詳細はお問い合わせください。
制限事項
- 抽出元アプリケーションに対応するテキスト抽出エンジンと、その使用ライセンスがないものは、テキスト抽出できません。
- PDFファイルとMicrosoft Officeファイルを除いて、パスワードで保護した(暗号化された)ファイルからのテキスト抽出はできません。 パスワード保護されたファイルはあらかじめオリジナルのアプリケーションでパスワード設定を解除する必要があります。
- MicrosoftのIRM(InformationRightmanagement)機能を使って、ドキュメントへのアクセスの制限(閲覧、変更など)を設定した Microsoft Officeファイルからのテキスト抽出はできません。
- 当該アプリケーション以外で作られた互換ファイルについては、動作保証ができません。
- ファイルに存在するテキストを全て抽出できるとは限りません。 また、アプリケーションで表示されるテキストをすべて抽出できるとは限りません。 『TextPorter』の仕様上、抽出対象になってないテキストが存在する可能性があります。
- 本製品の仕様は改良のため予告なく変更することがあります。 製品の改良に伴いテキスト抽出結果が以前と異なる結果になる場合があります。
- ここにある仕様は、本製品の最新版に基づいています。古いバージョンの場合、動作が異なる場合があります。
