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PDFマルチ変換ライブラリ機能紹介:.NET/コマンドラインインターフェイス

プログラムに組み込めるライブラリ

『PDFマルチ変換ライブラリ』は、「.NET8」と「コマンドライン」の2つのインターフェイスをご用意しています。
お客様のシステムやアプリケーション、Webサービスなどご利用用途や環境によってご選択いただけます。

プログラムに組み込めるライブラリ

.NETインターフェイスで高機能な文書変換システムの実現

『PDFマルチ変換ライブラリ』は、各機能をクラスライブラリ化しています。お客様のシステムやプログラムから.NETインターフェイスを利用して実行することで、豊富なオプションを利用した自由度の高い文書変換システムの構築や、独自のアプリケーションの開発が可能です。

.NETインターフェイスで高機能な文書変換システムの実現

コマンドラインプログラムで簡単利用

コマンドラインインターフェイスは単独の実行形式ファイルとして提供され、Windows のバッチファイルから呼び出すことができます。
PDFから様々な形式のファイルへ変換する機能を、コマンドラインから簡単に実行したり、バッチファイルを用意しておくことでプログラミング不要で一括処理などにご利用いただけます。

また、PHP、Phython、Rubyなど、実行ファイルの呼び出しと制御ができるプログラム言語からも利用できますので、簡単にWebサービスに組み込むこともできます。

コマンドラインプログラムで簡単利用

※Webサービスに組み込んで不特定多数にサービスを提供する場合は、別途ASP契約が必要になります。

簡単にWebサービスに組み込むこともできます