下記のサンプルプログラムを同梱しております。
サンプル名 |
内容 |
AvsPDFViewerSample |
MFCの簡易なPDFビューアー(PDF Viewer API) |
AvsDotNetGuiCtlSampleV6 |
PDF Viewer Ctrl .NETFramework I/Fを利用したサンプルビューアー .Net8版 AvsGuiCtlSampleNet80 .Net6版 AvsGuiCtlSampleNet60 .NET Framework版と.NET8/.NET6版で若干機能がことなります。 スタンプ・ものさしの例は.NET Framework版をご確認ください。 |
ApiPdfPrint |
PDFファイル印刷のサンプル(PDF Viewer API) |
ApiPdfToImg |
PDFファイル画像化のサンプル(PDF Viewer API) |
ApiDotNetCSharp |
PDF Viewer APIを C#言語から利用するサンプル |
ApiDotNetVb |
PDF Viewer APIを VB.Net言語から利用するサンプル |
ApiSearchKeyword |
指定文字列を検索し矩形位置を取得するサンプル(PDF Viewer API) |
ApiTextInRect |
指定した矩形領域内のテキストを取得するサンプル(PDF Viewer API) |
CtrlVbNetViewer |
PDF Viewer Ctrl をVB.Net言語から利用するサンプル |
CtrlWpfViewer |
PDF Viewer Ctrl を WPF上で利用するC#言語のサンプル |
AvsPdfDiff |
PDF Viewer Ctrl を利用した、PDF比較のサンプル(VS2022のみ)。 実行にはImage Magick V7を別途インストールする必要があります。 |
関連DLLへのパスを通してから samples.slnを開きます。
VS2022の場合
<インストール先>\samples\Windows-VS2022
samples.sln サンプルプログラムのソリューションファイル
VS2022のフォームデザイナーでは、ネイティブコントロールを利用する PDF Viewer Ctrl がサポートされていないため、Windowsフォームアプリケーションのデザインの修正ができません。
VS2019の場合
<インストール先>\samples\Windows-VS2019
samples.bat x86用バッチファイル 32bit版DLLにパスを通します。
samples-x64.bat x64用バッチファイル 64bit版DLLにパスを通します。
samples.sln サンプルプログラムのソリューションファイル
フォームデザイナーでGUIを編集する場合、AvsDotNetGuiCtl.dll と関連DLLを含むフォルダにPATHを通した状態で Visual Studio を起動する必要があります。PATHを通さないとフォームデザイナーを開いたときにエラーが発生します。また、ビルドするプラットフォームとPATHを通したDLLのプラットフォームが一致していないと参照エラーが発生します。
VS2022の場合
[32ビット版] samples\Windows-VS2022\Win32 の Debug または Release
[64ビット版] samples\Windows-VS2022\x64 の Debug または Release
VS2019の場合
[32ビット版] samples\Windows-VS2019\Win32 の Debug または Release
[64ビット版] samples\Windows-VS2019\x64 の Debug または Release
注意事項
stamp\stamp1.png
stamp\stamp2.png
ファイル名とファイル数は固定(2ファイル)です。