内容
1. はじめに
2. 仕様変更について
2.1. 文字列取得に関する戻り値の変更
3. 開発環境について
4. 動作環境について
5. ファイル名、環境変数名
6. ライセンスファイル
7. バージョンアップ方法 ― Windows
7.1. 開発環境の準備
7.2. ライセンスファイルの準備
7.3. C++ APIの場合
7.4. .NET Framework APIの場合
7.5. .NET APIの場合
7.6. Java APIの場合
7.7. コマンドライン
7.8. ビルドした実行ファイルの配置について
7.9. 環境変数について
7.9.1. ライセンスファイル
7.9.2. フォント構築ファイル
8. バージョンアップ方法 ― Linux
8.1. 開発環境の準備
8.2. ライセンスファイルの準備
8.3. C++ APIの場合
8.4. .NET APIの場合(Visual Studioで開発する場合)
8.5. Java APIの場合(IDEツール利用の場合)
8.6. コマンドライン
8.7. ビルドした実行ファイルの配置について
8.8. 環境変数について
8.8.1. ライセンスファイル
8.8.2. フォント構築ファイル
PDF Tool APIのライセンスファイルは、バージョンごとに固有の情報を持っています。
V8.0の動作には、V8.0用ライセンスファイルが必要です。