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<pdf-settings> |
<formatter-config> の子要素 |
color-conversion |
none |
RGB または CMYK のカラースペースを DeviceGray または DeviceCMYK に変換する方法を指定します。
- none
何もしません。
- black
RGBの黒を DeviceGray で出力します。
- gray
RGBのグレイ調(モノトーン)を DeviceGray で出力します。
- all-gray
すべての RGB または CMYK を DeviceGray に変換して出力します。この変換は gray = 0.3×red + 0.59×green + 0.11×blue で行われます (0.0 ≤ red,green,blue ≤ 1.0)。CMYKのときは、CMYKをRGBに変換してからグレイに変換します。
- all-cmyk
すべての RGB を CMYK に変換して出力します。CMYK のときは何もしません。
独自描画エンジンを使って描かれる SVG、CGM、MathML、EMF、WMF以外の画像については何も変換しません。
出力するPDFがPDF/X-1aのときは、all-gray または all-cmyk とみなされます。PDF/X での RGB の扱いは、PDF/X を参照してください。 V12.0
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| default-output-intent |
<empty> |
PDF/A、PDF/Xを出力するとき、ICCプロファイルのURLを指定します。URLの後に出力条件識別子を指定することもできます。
指定例
<pdf-settings default-output-intent="url('file:///C:\Windows\System32\spool\drivers\color\JapanColor2001Coated.icc')"/>
<pdf-settings default-output-intent="url('file:///C:\Windows\System32\spool\drivers\color\JapanColor2001Coated.icc#OutputConditionIdentifier=JC200103')"/>
指定しなかったときは次が指定されているとみなされます。
#OutputConditionIdentifier=CGATS TR 001
PDF/AとPDF/X-4:2010はICCプロファイルの埋め込みが必要なため、ICCプロファイルのURLが指定されていなければなりません。
指定されていない場合はエラーになります。
コマンドラインインターフェースの-pdfprofileで指定されている場合はURLが未指定でもエラーにはなりません。 詳しくは
PDF/A、PDF/Xを参照してください。
V12.0
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| embed-all-fonts |
false |
組版結果内で使用されているフォントのうち、フォントの埋め込みが制限されていないフォントをすべてPDFに埋め込むか否かを次のいずれかで指定します。
- false : <embed-font> に指定されているフォントのみを埋め込みます。
- true : 欧文基本14フォントを除く埋め込み可能なすべてのフォントを埋め込みます。
- base14 : 欧文基本14フォントを含む埋め込み可能なすべてのフォントを埋め込みます。
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| embed-font-encoding |
<empty> |
TrueTypeフォントを埋め込むときのエンコーディングを指定します。未指定時は、Identity-H/Vとなります。
- WinAnsiEncoding
エンコーディングに、WinAnsiEncodingを指定します。WinAnsiEncodingにエンコーディングできないものは、Identity-H/Vになります。
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| embed-std-output-intent |
false |
標準出力インテントに指定されているICCプロファイルを、PDF/X 出力に埋め込むかどうかを指定します。埋め込む場合は、ICCプロファイルの実ファイルを指定する必要があります。false のときは埋め込みません。PDF/A および PDF/X-4 出力ではICCプロファイルの埋め込みは必須のため、この指定は無効となります。
V12.0
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| encrypt-metadata |
true |
PDFを暗号化するとき、メタデータも暗号化するかどうかを指定します。(PDF1.5以降で有効)
V12.0 |
| encryption-level |
128rc4 |
作成するPDFの暗号化時のキー長を指定します。40 または 128 のいずれかを指定します。それらは、キー長の bit数とみなされます。
この属性は、PDF1.4 以降のとき有効です。
- 40rc4
- 128rc4(PDF1.4以降で有効)
- 128aes(PDF1.6以降で有効)
- 256aes(PDF1.7以降で有効)
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| error-on-embed-fault |
true |
フォントの埋め込みでエラーが発生した場合に、エラーとして処理を打ち切るか、該当する文字を空白で置き換えて処理を続行するかを、true か false で指定します。
true のときはエラーとして処理を終了します。false のときは空白で置き換えて PDF出力を行います。
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| error-on-missing-glyph |
false |
指定された文字のグリフがフォントに欠落しているとき、エラーとして処理を打ち切るか、処理を続行するかを、true か false で指定します。
true のときはエラーとして処理を終了します。false のときはPDF出力を行いますが、そのときPDF中では空白になったり□になって表示されます。
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| error-on-pdfx-fault |
true |
PDF/XやPDF/Aを作成するとき、回避不可能な不適合な内容、例えば埋め込めないフォントが指定されているようなとき、処理を続行するかどうかを指定します。false のときは処理を続行しますが、生成されたPDFは、PDF/XやPDF/Aとしては不適合のことがあります。trueのときは、エラーとしてPDFは生成されません。回避可能な不適合な内容は、それを回避して処理が続行されます。例えば、PDF/Xでの注釈は捨てられます。
V12.0 |
| linearized |
false |
リニアライズドPDFを生成するかどうかを指定します。
true ならWeb表示用に最適化されたリニアライズドPDFを生成します。false のときは通常のPDFを生成します。
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| no-accessibility |
false |
作成するPDFファイルのスクリーンリーダデバイスのテキストアクセスを許可するか否かを、true か false で指定します。false のときは許可します。true のときは許可しません。
この属性は、PDF1.4 以降のとき有効です。スクリーンリーダデバイスのテキストアクセスを制限するには、owner-password を指定する必要があります。
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| false |
作成するPDFファイルへの注釈とフォームフィールドの追加や変更を許可するか否かを、true か false で指定します。false のときは追加や変更を許可します。true のときは追加や変更を許可しません。注釈とフォームフィールドの追加や変更を制限するには、owner-password を指定する必要があります。
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| no-assemble-doc |
false |
作成するPDFファイルのページの挿入、削除、回転を許可するか否かを、true か false で指定します。false のときは許可します。true のときは許可しません。
この属性は、PDF1.4 以降のとき有効です。ページの挿入、削除、回転を制限するには、owner-password を指定する必要があります。
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| no-changing |
false |
作成するPDFファイルへのフォームフィールドの作成や、その他の変更を許可するか否かを、true か false で指定します。false のときは変更を許可します。true のときは変更を許可しません。フォームフィールドの作成や、その他の変更を制限するには、owner-password を指定する必要があります。
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| no-content-copying |
false |
作成するPDFファイルのテキストとグラフィックファイルのコピーを許可するか否かを、true か false で指定します。false のときはコピーを許可します。true のときはコピーを許可しません。テキストとグラフィックファイルのコピーを制限するには、owner-password を指定する必要があります。
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| no-fill-form |
false |
作成するPDFファイルのフォームフィールドの入力と署名を許可するか否かを、true か false で指定します。false のときは許可します。true のときは許可しません。
この属性は、PDF1.4 以降のとき有効です。フォームフィールドの入力と署名を制限するには、owner-password を指定する必要があります。
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| object-compression |
false |
PDF中のオブジェクトを圧縮します。PDF1.5以降で、text-and-lineart-compression="true" のときに有効です。true のときは圧縮し、false のときは圧縮しません。
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| owner-password |
<empty> |
オーナパスワードとして指定する文字列を設定します。32文字までのASCII文字を指定してください。これ以外の文字が含まれていた場合、無効となり、パスワード指定がないものとみなされます。既定値はパスワードなしです。
| 注意: |
ファイル中へはパスワードが平文で記述されています。ファイルの取り扱いには十分に注意してください。 |
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| pdf-version |
PDF1.4 |
作成するPDFのバージョンを次のいずれかで指定します。
- PDF1.3
- PDF1.4
- PDF1.5
- PDF1.6
- PDF1.7
- PDF2.0
- PDF/X-1a:2001 V12.0
- PDF/X-3:2002 V12.0
- PDF/X-1a:2003 V12.0
- PDF/X-3:2003 V12.0
- PDF/X-4:2010 V12.0
- PDF/X-4p:2010 V12.0
- PDF/A-1a:2005
- PDF/A-1b:2005
- PDF1.4/A-2a:2011
- PDF1.5/A-2a:2011
- PDF1.6/A-2a:2011
- PDF1.7/A-2a:2011
- PDF1.4/A-2b:2011
- PDF1.5/A-2b:2011
- PDF1.6/A-2b:2011
- PDF1.7/A-2b:2011
- PDF1.4/A-2u:2011
- PDF1.5/A-2u:2011
- PDF1.6/A-2u:2011
- PDF1.7/A-2u:2011
- PDF1.4/A-3a:2012
- PDF1.5/A-3a:2012
- PDF1.6/A-3a:2012
- PDF1.7/A-3a:2012
- PDF1.4/A-3b:2012
- PDF1.5/A-3b:2012
- PDF1.6/A-3b:2012
- PDF1.7/A-3b:2012
- PDF1.4/A-3u:2012
- PDF1.5/A-3u:2012
- PDF1.6/A-3u:2012
- PDF1.7/A-3u:2012
|
| printing-allowed |
high-resolution |
作成するPDFファイルの印刷を許可するか否か指定します。high-resolution を指定したときは、高解像度での印刷を許可します。low-resolution は、PDF1.4 以降のとき有効で、低解像度での印刷のみを許可します。PDF1.3 のときは high-resolution とみなされます。none のときは印刷を許可しません。印刷を制限するには、owner-password を指定する必要があります。
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| rasterize-resolution |
108 |
一部のベクタ画像は、ラスタ画像に変換されてPDFに格納されます。ここではこの変換時に作成するラスタ画像の解像度の値を 70~500(dpi)の範囲の数値で指定します。
この設定は、Windows版のみで有効です。
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| reverse-page |
false |
trueを指定すると、PDF出力で、ページを逆順に出力します。
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| text-and-lineart-compression |
true |
PDF中のテキストとラインアートを圧縮して、PDFのサイズを小さくするかどうかを指定します。
true のときは圧縮し、false のときは圧縮しません。
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| transparency |
true |
PDFへ出力する透明を非透明に変換するかどうかを指定します。trueなら透明を透明のまま出力します。falseなら非透明に変換します。
V12.0
|
| user-password |
<empty> |
ユーザパスワードとして指定する文字列を設定します。32文字までのASCII文字を指定してください。これ以外の文字が含まれていた場合、無効となり、パスワード指定がないものとみなされます。既定値はパスワードなしです。
| 注意: |
ファイル中へはパスワードが平文で記述されています。ファイルの取り扱いには十分に注意してください。 |
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|
<embed-font> |
<pdf-settings> の子要素
(この要素はいくつでも指定できます)
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font |
<required> |
PDF内に埋め込みを行うフォントを指定します。embed-all-fonts="false" の場合のみ有効です。embed-all-fonts="false" で、この要素が指定されていない場合、PDF出力上で必要となる文字のグリフのみを埋め込みます。この要素が指定されており、ここに記載されたフォントが組版結果内で使用されていれば、使用されている文字のグリフを埋め込みます。記載されていないフォントについては、PDF出力上で必要となる文字のグリフのみ埋め込みが行われます。
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