機能の詳細 |
文書のやり取りにまつわる面倒を 持っていないアプリケーションのファイルをメールで受け取ったり、以前使っていたアプリケーションのファイルが開けなくて困ったことはありませんか? そんなときは自在眼にお任せください! |
ワープロ | 表計算 | パワーポイント | 画像 | |
圧縮・符号化 | マルチメディア | フォルダを開く | 組み込み機能 |
使い方は簡単 |
自在眼は、これ一本で様々なファイルの内容を表示・印刷できるドキュメント・ビューア・ソフトです。 また、ファイル内容を表示するだけではなく、ファイル形式の変換や、圧縮保存、圧縮ファイルの解凍など多才なファイル・ユーティリティ機能を持っています。
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日本語ワープロ文書への対応 |
MS-Officeドキュメントから、DOSワープロまで、幅広い文書形式に対応しています。それぞれのワープロソフトがなくても、文書内容を表示・印刷できます。もちろん、MS-Word 2019 など最近のワープロにも対応しており、表組や罫線はもちろん、図版や線画も高精度に表示します。
※ Wordと一太郎は新ビューアで表示されます。新ビューアの機能及び操作は新PDFビューアとほぼ同じですが、Wordと一太郎の場合、埋め込みフォントの表示に非対応、SVGへの変換ができないといった違いがあります。
→ 《新PDFビューアについて》
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PDFへの対応 |
PDF の表示は、新開発した独自レンダリングエンジンによる新ビューアと日本語ワープロ表示用の中間ファイルに変換して表示する旧ビューアがあります。通常は新ビューアで表示しますが、旧ビューアに切り替えることもできます。
※ 旧ビューアの機能は「日本語ワープロ」に準じますがドラフトモードでは何も表示されません。
→《日本語ワープロ(旧ビューア)について》 新PDFビューアの機能
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日本語表計算ソフトへの対応 |
MS-ExcelやLotus 1-2-3といった表計算ソフトのワークシート・ファイル内容を表形式で表示します。また、「印刷レイアウト表示」で印刷結果を確認してから印刷ができ、表示倍率や印刷倍率も自由に指定できます。
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MS-PowerPointへの対応 |
Microsoft PowerPoint のファイル内容をスライド形式で表示します。 PowerPointの表示は新PDFビューアの設計を取り入れた新ビューアとスライドを画像として表示する旧ビューアがあります。Windows Vista/XP/2000では新ビューアで表示されます。
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画像ファイルへの対応 |
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圧縮・符号化ファイルへの対応 |
日本国内で標準圧縮形式として広く使用されているLHAや海外で標準的に利用されているZIP、UNIXマシンで利用されているTar等、幅広い圧縮形式に対応しており、解凍作業を意識することなくファイル内容まで表示できます。表示や解凍ができるだけではなく圧縮ファイルを作成することもできます。 また、インターネットメール等でやり取りされる符号化されたメッセージやファイルに関しても、MIME方式やUUENCODE方式、Macintoshで主に利用されているBinHex方式など多くの符号化形式対応しており、表示や復元ができるだけではなくファイルの符号化も可能です。
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フォルダを開く |
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マルチメディア・ファイルの再生 |
マルチメディア・ファイルの再生は Windows が持つ再生機能(Direct X または MCI)を利用して実現しています。従って、Windows Media Player で再生できるファイルは自在眼でもほとんど再生できます。但し、ファイル種別を判別できない形式に関しては拡張子で判断するように登録する必要があります。 再生機能は Direct X を利用する場合と、MCI のみを利用する場合で異なります。DIrect X の方が高機能なので、本製品の導入時に Direct X が利用可能なら Direct X を利用するように自動設定します。Direct X を利用している場合はウィンドウの背景が黒で、MCI の場合は背景が白になります。
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組み込み機能 - 他のアプリケーションから自在眼を利用する |
自在眼の機能を他のアプリケーションから利用するための「組み込み機能」を用意しています。
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