■文書中に記述されたURLアドレス
文書中にインターネットのURLアドレス(例えばhttp://www.antenna.co.jp/ )が記述されている場合、ドラフト表示モードでアドレス部分を範囲指定しておき、「URLの実行」ボタン をクリックすると、Webブラウザが起動してそのホームページにアクセスできます。
■テキスト・HTML・MS-RTFの扱い
『日本語ワープロファイルの表示』を参照してください。