| PDF | 新ビューア | 旧ビューア |
| 特徴 |
- 動作が高速で高精度
- 表示のスムージングに対応
- 文字列のクリップボードコピーは選択した矩形範囲に含まれるものがコピーされるので操作が容易
- 図やイメージのクリップボードコピーは矩形範囲のラスタイメージのみ
- ドラフト表示はありません
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用紙に合わせて拡大／縮小印刷ができます。
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別名保存でSVGに変換できます。
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- 日本語ワープロ文書変換用の中間ファイルに変換してから表示するため文書をすべて読み込んで中間ファイルへの変換が完了してから表示を開始するため表示されるまでに時間がかかります。
- PDFの内容は日本語ワープロ文書変換用中間ファイルの仕様では再現できないものが多々あるため内容によっては表示精度がかなり低くなることがあります。
- 文字列はすべてページアンカーのテキストボックスに細分されて配置されるためドラフト表示では何も表示されません。
- 文字列のクリップボードへのコピーはテキストボックス単位でしかできないため細切れにしかコピーできません。
- 図やイメージのクリップボードコピーはオブジェクト単位となり線画はEMFなどで取り込まれます。表示イメージの任意範囲をコピーするといったことはできません。
- 元文書とは関係なくヘッダ･フッタを付けることができます。
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| MS Word | 新ビューア | 旧ビューア |
対応するWord
のバージョン
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Word97から Word2003(xml形式は除く)
と Word2007から Word2019のOOXML形式文書
※ Word97より前のバージョンは
旧ビューアで表示されます
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Word 5から Word2003(xml形式は除く) |
| 特徴 |
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本文が縦書きの文書は、文字が90度左に回転した表示ではなく、文字が正立して文字の進行方向上から下、行の進行方向右から左への表示となります。
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スムージング表示に対応
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文字列のクリップボードコピーは本文やテキストボックスといった属性を気にすることなく任意の矩形範囲内に含まれる文字列をコピーできます。
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画像のクリップボードコピーは矩形範囲のラスタイメージのみ
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クリップボードにコピーされるビットマップはそのときの表示倍率が反映されたものになりますが、ビットマップサイズがあまり大きくなるとコピーに失敗しクリップボードに有効なビットマップデータが入りません。
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ドラフト表示はありません
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ビューア側で付加するヘッダ・フッタには対応しません。
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用紙に合わせて拡大／縮小印刷ができます。
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Wordで編集中のファイルを開くことができます。
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日本語ワープロ文書変換用の中間ファイルに変換してから表示するため文書をすべて読み込んで中間ファイルへの変換が完了してから表示を開始するため表示されるまでに時間がかかります。
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文字列のクリップボードへのコピーは、本文はドラフト表示でしかできません。テキストボックスはレイアウトモードで選択してコピーしますが選択できるのは１度に１つのテキストボックスだけです。
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図のクリップボードコピーはオブジェクト単位となり線画はEMFなどで取り込まれます。表示イメージの任意範囲をコピーするといったことはできません。
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Wordで編集中の文書は開くことができません。
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| 一太郎 | 新ビューア | 旧ビューア |
対応する
一太郎
のバージョン
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一太郎８ から 一太郎2008
※ 一太郎８ より前のバージョンは
旧ビューアで表示されます
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一太郎Ver.３ から 一太郎2008 まで |
| 特徴 |
- ハイパーリンクのクリックによるジャンプ動作などには対応しません。
※ 上記以外はWordの新ビューアと同様です。
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※ Wordの旧ビューアと同様です。
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| PowerPoint | 新ビューア | 旧ビューア |
| 対応するPowerPointのバージョン |
PowerPoint97 から PowerPoint2019 まで |
PowerPoint97 から PowerPoint2003 まで |
| 特徴 |
- スムージング表示に対応
- ハイパーリンクのクリックによるアクションに対応しました。
- 文字列の検索に対応しています。
検索順序はPPTファイルからの抽出順になるため見た目の順序と一致しないことがあります。
※ WordArt は文字列として扱いませんの
で検索対象とはなりません。
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選択はこれまでと同様に矩形範囲指定ですが、矩形範囲のビットマップに加え、そこに含まれるテキストがクリップボードにコピーできます。スライドを跨る範囲指定はできません。
- 文書全体が選択されたときは文字列のみをコピーします。
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クリップボードにコピーされるビットマップはそのときの表示倍率が反映されたものになりますが、ビットマップサイズがあまり大きくなるとコピーに失敗しクリップボードに有効なビットマップデータが入りません。
- 3D属性には対応していません。3Dオブジェクトは3D属性を無視して2Dで表示されます。
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スライドをグラフィックファイルとほぼ同様の扱いで表示しているため文字列の検索やクリップボードコピーはできません。
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３Dオブジェクトの3D表示に対応していますが3Dオブジェクトは印刷や画像保存時には欠落します。
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