PDF、組版と文書変換のアンテナハウス株式会社

サイトマップ
hr トップ
ページ
hr デスクトップ
製品情報
hr システム
製品情報
hr DITA
サービス
hr 電子書籍
サービス
hr サポート hr 製品の購入
について
hr お問い合わせ hr 会社案内 hr
スペース

Antenna House PDF Driver V5.0 改訂情報

『Antenna House PDF Driver V5.0』の改訂情報です。
改訂版は、保守期間中の OEM ユーザー様を対象に弊社から個別にご案内をいたします。
2010年12月20日 Antenna House PDF Driver V5.0

Antenna House PDF Driver V5.0 MR21

2016年3月7日

修正内容

  • 白黒グラデーションの出力結果が粗くなる場合がある現象を修正しました。
  • 透かし設定があるときに不正なPDFファイルが作成される場合がある問題を修正しました。
  • 画像描画処理において異常終了する場合がある問題を修正しました。
  • Windowsの「リーダー」(Windows8/8.1付属)で表示させると文字や罫線が表示されない場合がある問題を修正しました。
  • 出力環境が32bit OS、64bit OSの違いがあるとき、出力されるPDFファイルのテキスト座標値にずれが生じる場合がある問題を改善しました。

※※既知の問題※※

  • Office 2010/2013 64bit版から印刷した場合に、出力されるPDFファイルのファイルサイズが大きくなる場合があります。
  • PDF Driverを呼び出すアプリケーションのしくみによっては、名前を付けて保存ダイアログやフォルダ参照ダイアログが古いデザインで表示される場合があります。
  • 縦書きフォントにおいて向きがおかしい場合があります。
  • 花園明朝は扱えません。
  • PowerPointファイルのスライドの印刷の向きが「横」の場合、印刷設定で用紙サイズをカスタムサイズにして出力すると、PDFのページサイズの幅と高さが入れ替わった大きさになります。
  • 透過画像をPDF出力した場合に、黒く塗りつぶされた表示になる場合があります。

※※縦書き文字についての注意事項※※

  • 縦書きや文字が回転されている場合は、フォントを埋め込む設定でPDF出力を行ってください。フォントを埋め込んでいない場合、文字が元文書とは異なる方向に回転したり位置がずれて表示されます。
  • 縦書きの文字出力対応は、MSゴシックとArialUnicodeMSを基準としています。
  • Open Type Fontでは、フォントによって縦書き記号が回転する場合があります。
  • Open Type Fontをフォント作成ツール「FontForge」でTrue Type Fontに変換したフォントは扱えません。

Antenna House PDF Driver V5.0 MR18

2015年7月31日

* Windows 10 (Build10130)にて動作確認済みです。

修正内容

  • 同一ファイルであるのに変換する毎にファイルサイズが異なる場合がある問題を修正しました。
  • 白黒のビットマップ画像が正しく変換されない場合がある問題を修正しました。
  • 画像の透過関連処理においてメモリアクセス違反が発生する場合がある問題を修正しました。
  • OpenTypeのPostScript Outlinesフォントに対する処理を改善しました。これにより、出力されるPDFにおいて「/BaseFont」キーのフォント名の持ち方が変わりました。
      例)[修正前] MSゴシック → [修正後] MS-Gothic
  • Excel2013における透過処理の問題を改善しました。

※※既知の問題※※

  • Office 2010/2013 64bit版から印刷した場合に、出力されるPDFファイルのファイルサイズが大きくなる場合があります。
  • PDF Driverを呼び出すアプリケーションのしくみによっては、名前を付けて保存ダイアログやフォルダ参照ダイアログが古いデザインで表示される場合があります。
  • 縦書きフォントにおいて向きがおかしい場合があります。
  • 花園明朝は扱えません。
  • PowerPointファイルのスライドの印刷の向きが「横」の場合、印刷設定で用紙サイズをカスタムサイズにして出力すると、PDFのページサイズの幅と高さが入れ替わった大きさになります。
  • 透過画像をPDF出力した場合に、黒く塗りつぶされた表示になる場合があります。

※※縦書き文字についての注意事項※※

  • 縦書きや文字が回転されている場合は、フォントを埋め込む設定でPDF出力を行ってください。フォントを埋め込んでいない場合、文字が元文書とは異なる方向に回転したり位置がずれて表示されます。
  • 縦書きの文字出力対応は、MSゴシックとArialUnicodeMSを基準としています。
  • Open Type Fontでは、フォントによって縦書き記号が回転する場合があります。
  • Open Type Fontをフォント作成ツール「FontForge」でTrue Type Fontに変換したフォントは扱えません。

Antenna House PDF Driver V5.0 MR15

2014年5月9日

修正内容

  • 透かしの文字列や画像がページからはみ出る場合がある問題を修正しました。
  • セキュリティ設定において、パスワード文字列が先頭から31文字で切り落とされてしまう問題を修正しました。先頭から32文字をパスワード文字列として扱います。
  • 罫線を多用したExcelファイルの印刷が終了しない場合がある問題を修正しました。
  • 印刷設定ダイアログにおいてカスタム設定を「編集」ボタンで開いたときに「OK」ボタンが有効にならない場合がある現象を修正しました。

※※既知の問題※※

  • Office 2010/2013 64bit版から印刷した場合に、出力されるPDFファイルのファイルサイズが大きくなる場合があります。
  • PDF Driverを呼び出すアプリケーションのしくみによっては、名前を付けて保存ダイアログやフォルダ参照ダイアログが古いデザインで表示される場合があります。
  • 縦書きフォントにおいて向きがおかしい場合があります。
  • 花園明朝は扱えません。
  • PowerPointファイルのスライドの印刷の向きが「横」の場合、印刷設定で用紙サイズをカスタムサイズにして出力すると、PDFのページサイズの幅と高さが入れ替わった大きさになります。

※※縦書き文字についての注意事項※※

  • 縦書きや文字が回転されている場合は、フォントを埋め込む設定でPDF出力を行ってください。フォントを埋め込んでいない場合、文字が元文書とは異なる方向に回転したり位置がずれて表示されます。
  • 縦書きの文字出力対応は、MSゴシックとArialUnicodeMSを基準としています。
  • Open Type Fontでは、フォントによって縦書き記号が回転する場合があります。
  • Open Type Fontをフォント作成ツール「FontForge」でTrue Type Fontに変換したフォントは扱えません。

Antenna House PDF Driver V5.0 MR14

2013年11月15日

*Windows 8.1、Windows Server 2012 / 2012 R2 で動作確認済みです。

修正内容

  • Excelファイルにおいて文字が出力されない場合がある問題を修正しました。
  • PowerPointで描画した図形の枠線が出力されない場合がある問題を修正しました。
  • Excel2013でのアドイン変換において異常終了する場合がある問題を修正しました。

※※既知の問題※※

  • Office 2010/2013 64bit版から印刷した場合に、出力されるPDFファイルのファイルサイズが大きくなる場合があります。
  • PDF Driverを呼び出すアプリケーションのしくみによっては、名前を付けて保存ダイアログやフォルダ参照ダイアログが古いデザインで表示される場合があります。
  • 縦書きフォントにおいて向きがおかしい場合があります。
  • 花園明朝は扱えません。

※※縦書き文字についての注意事項※※

  • 縦書きや文字が回転されている場合は、フォントを埋め込む設定でPDF出力を行ってください。フォントを埋め込んでいない場合、文字が元文書とは異なる方向に回転したり位置がずれて表示されます。
  • 縦書きの文字出力対応は、MSゴシックとArialUnicodeMSを基準としています。
  • Open Type Fontでは、フォントによって縦書き記号が回転する場合があります。
  • Open Type Fontをフォント作成ツール「FontForge」でTrue Type Fontに変換したフォントは扱えません。

Antenna House PDF Driver V5.0 MR13

2013年8月19日

修正内容

  • 「メモ帳」や「Internet Explorer」などから印刷を行うとき、ファイル保存ダイアログでキャンセルするとメッセージが表示される動作仕様であったのを、表示されないように変更しました。
  • Excelのシート上にはりつけられた画像が正しく出力されない場合がある問題を修正しました。
  • 64bit版においてGradientFill関数によって描画された図形の出力不具合を修正しました。
  • 64bit版において32bitアプリケーションからの印刷を繰り返したときにsplwow64.exeのスレッド数が増加する問題を修正しました。
  • DLLの読み込みと解放に不整合がありメモリリークの原因となっていた問題を修正しました。
  • 印刷終了時の処理において、マルチスレッド時やsplwow64.exeを介した印刷時にメモリアクセス違反が発生する場合がある問題を修正しました。
  • 他のコンピュータ環境で作成された外字等などグリフIDがとれない文字が「□」で表示されるのを「・」(U+30FB)で出力するようにしました。
  • 回転された縦書きの文字の向きが正しく出力されない問題を修正しました。
  • 縦書きの場合に一部の記号が回転する問題を修正しました。
  • Excelアドインにおいて、アドイン変換を実行すると、デフォルトプリンタがPDF Driverのままになる問題を修正しました。

※※既知の問題※※

  • Office 2010/2013 64bit版から印刷した場合に、出力されるPDFファイルのファイルサイズが大きくなる場合があります。
  • PDF Driverを呼び出すアプリケーションのしくみによっては、名前を付けて保存ダイアログやフォルダ参照ダイアログが古いデザインで表示される場合があります。
  • 縦書きフォントにおいて向きがおかしい場合があります。
  • 花園明朝は扱えません。

※※縦書き文字についての注意事項※※

  • 縦書きや文字が回転されている場合は、フォントを埋め込む設定でPDF出力を行ってください。フォントを埋め込んでいない場合、文字が元文書とは異なる方向に回転したり位置がずれて表示されます。
  • 縦書きの文字出力対応は、MSゴシックとArialUnicodeMSを基準としています。
  • Open Type Fontでは、フォントによって縦書き記号が回転する場合があります。
  • Open Type Fontをフォント作成ツール「FontForge」でTrue Type Fontに変換したフォントは扱えません。

Antenna House PDF Driver V5.0 MR11

2012年12月10日

*Windows 8で動作確認済みです。

修正内容

  • Officeファイル上の画像やグラフ、網掛けの描画不具合を修正しました。
  • PNG画像の透過処理を修正しました。
  • 64bit版において、画像の黒が白くなる場合がある問題を修正しました。

※※既知の問題※※

  • 縦書きフォントにおいて向きがおかしい場合があります。
  • PowerPointファイルのスライドの印刷の向きが「横」の場合、印刷設定で用紙サイズをカスタムサイズにして出力すると、PDFのページサイズの幅と高さが入れ替わった大きさになります。
  • 64bit版において、GradientFill関数で描画されたグラデーション図形の外接する長方形の背景が黒く反転してしまう現象があります。

※※注意事項※※

  • MFCのアプリケーションから印刷しようとした場合、名前を付けて保存ダイアログ表示中に、サーバービジーのダイアログが表示されます。これは、名前を付けて保存ダイアログがCOMを利用した別プロセス (comdlgcom.exe)で動作しているためです。 「一般」タブの「PDFの出力先フォルダ」のフォルダ参照ダイアログ表示中も同様の現象となります。 これを回避するには、
    AfxOleGetMessageFilter()->EnableNotRespondingDialog(FALSE);
    を行ってください。
    あるいは、「comdlgcom.exe」のファイル名称を変更してください。

Antenna House PDF Driver V5.0 MR10

2012年7月31日

修正内容

  • 白黒のパターン描画が正しく出力されない問題を修正しました。
  • ドロップシャドウの付いた画像が正しく出力されない問題を修正しました。
  • マスク情報が残ったままとなり画像が正しく出力されない問題を修正しました。
  • 外字が重なって出力される問題を修正しました。
  • 特定のフォントに結びついた文字を縦書きした場合に回転してしまう問題を修正しました。

※※既知の問題※※

  • 縦書きフォントにおいて向きがおかしい場合があります。
  • PowerPointファイルのスライドの印刷の向きが「横」の場合、印刷設定で用紙サイズをカスタムサイズにして出力すると、PDFのページサイズの幅と高さが入れ替わった大きさになります。

※※注意事項※※

  • MFCのアプリケーションから印刷しようとした場合、名前を付けて保存ダイアログ表示中に、サーバービジーのダイアログが表示されます。これは、名前を付けて保存ダイアログがCOMを利用した別プロセス (comdlgcom.exe)で動作しているためです。 「一般」タブの「PDFの出力先フォルダ」のフォルダ参照ダイアログ表示中も同様の現象となります。 これを回避するには、
    AfxOleGetMessageFilter()->EnableNotRespondingDialog(FALSE);
    を行ってください。
    あるいは、「comdlgcom.exe」のファイル名称を変更してください。

Antenna House PDF Driver V5.0 MR9

2012年5月18日

修正内容

  • 印刷キャンセル時にメモリアクセス違反する場合がある問題を修正しました。
  • 名前を付けて保存ダイアログの「ファイルの種類」のフィルタが効かなくなっていた問題を修正しました。
  • OpenTypeフォントを含む文書を繰り返し変換すると、変換時間が遅くなる、ウインドウや文字が描画されなくなるなどのシステムが異常状態に陥る問題を修正しました。
  • グラフィックスの変換行列で縦長や横長にして文字を描画すると、黒色以外も黒で描画されてしまう問題を修正しました。
  • 設定ファイルの一部メンバにおけるメモリ解放漏れを修正しました。
  • 縦書きフォント(@付きフォント)の文字を印刷すると向きがおかしくなる問題を一部修正しました。
  • Wordアドイン:見出しが正しい順番でしおりとして出力されるよう修正しました。
  • Excelアドイン:「定義された名前」へのハイパーリンクがリンクとして出力されるよう修正しました。

※※既知の問題※※

  • 縦書きフォントにおいて向きがおかしい場合があります。
  • PowerPointファイルのスライドの印刷の向きが「横」の場合、印刷設定で用紙サイズをカスタムサイズにして出力すると、PDFのページサイズの幅と高さが入れ替わった大きさになります。

Antenna House PDF Driver V5.0 MR8

2012年4月2日

修正内容

  • フルカラーの画像処理を改善しました。(速度改善)
  • 内部で使用している画像処理ライブラリlibjpegをlibjpeg-turboに変更しました。
  • Wordファイルにおいて、ファイルのページ設定の用紙がカスタムサイズで横方向の場合に、出力されたPDFのページサイズの幅と高さが入れ替わってしまう問題を修正しました。
  • Wordアドイン:相互参照検索中に参照先が存在しない場合にエラーになる場合がある問題を修正しました。
  • アドイン:元文書のプロパティをPDFの文書情報として出力する場合に、256バイトを超える文字列が設定されていると文書情報として正しく出力されない問題を修正しました。元文書のプロパティが256バイトを超えている場合は、それより後ろの部分が切り落とされます。

※※既知の問題※※

  • OpenTypeフォントを含む文書を繰り返し変換すると、変換時間が遅くなる、ウインドウや文字が描画されなくなるなどのシステムが異常状態に陥る問題があります。
  • グラフィックスの変換行列で縦長や横長にして文字を描画すると、黒色以外も黒で描画されてしまう問題があります。
  • PowerPointファイルのスライドの印刷の向きが「横」の場合、印刷設定で用紙サイズをカスタムサイズにして出力すると、PDFのページサイズの幅と高さが入れ替わった大きさになります。

Antenna House PDF Driver V5.0 MR7

2012年2月2日

修正内容

  • PowerPointアドイン:ハイパーリンク処理中に強制終了する問題を修正しました。
  • Wordアドイン:「スタイルを検索中です」の処理中に強制終了する場合がある問題を修正しました。
  • Word ファイルにおいて、図形の半透明部分が Adobe Reader で表示させたときにくすんだ色になる問題を修正しました。
  • Internet Explorer 9 で印刷すると文字が欠落する場合がある問題を修正しました。
  • Internet Explorer 9 から印刷したときに強制終了する場合がある問題を修正しました。

Antenna House PDF Driver V5.0 MR6

2011年12月20日

修正内容

  • PowerPoint ファイルのスライドの印刷の向きが「横」の場合に、用紙サイズをカスタム設定すると幅と高さが入れ替わったページサイズで出力される問題を修正しました。
  • SetWorldTransform 関数使用時に線の幅が正しく出力されない場合がある問題を修正しました。
  • Rectangle 関数使用時に四角形が描画されない場合がある問題を修正しました。
  • STIX fonts の場合に出力された PDF を Adobe Reader で開こうとするとエラーが発生する問題を修正しました。
  • 名前を付けて保存ダイアログとフォルダ選択ダイアログを別プロセス化しました。
  • 主に 16bit アプリケーションからの印刷で浮動小数点例外が出ることがある問題を修正しました。
  • ツールバーの位置として不正な値がレジストリに保存されている場合に起動時ロードエラーになる問題を修正しました。
  • Word アドイン:見出しがしおりに変換されない場合がある問題を修正しました。
  • Excel アドイン:ハイパーリンクが変換されない問題を修正しました。
  • PowerPoint アドイン:文字列を含むハイパーリンク(外部ファイルへのリンク、URL、メールなど)が存在する場合に変換途中で強制終了してしまう問題を修正しました。
  • PowerPoint アドイン:ツールバーの位置が保存されない問題を修正しました。

Antenna House PDF Driver V5.0 MR5

2011年7月12日

修正内容

  • 解像度が異なるシートを持つ Excel ファイルを「ブック全体」で印刷を行うと Excel が強制終了する不具合を修正しました。
  • Wordアドイン:「通常使うプリンタ」にリダイレクトされたプリンタが選択されていると PDF Driver からの出力が行われない不具合を修正しました。

Antenna House PDF Driver V5.0 MR4

2011年5月19日

修正内容

  • Wordにおいて「名前を付けて保存」でキャンセルした場合に再度ダイアログが表示される問題を修正しました。

Antenna House PDF Driver V5.0

2010年12月20日

V5.0 の特長

  • 外部プログラムなどから PDF Driver を制御する API のしくみを大幅に見直し、複数のプロセスで同時に印刷処理が行えるようにしました。
  • ひとつのプロセスあるいはスレッドに対してひとつのプリンターを割り当てることにより、複数プロセスでの印刷処理を行います。
スペース
トップページサポートお問い合わせ会社案内
サイトマップ個人情報保護の考え方とお願い
Copyright Antenna House, Inc. All rights reserved.
Antenna House is a trademark of Antenna House, Inc.