PDF Tool API改訂情報
このページでは『Antenna House PDF Tool API』V8.0の改訂情報を掲載しております。
旧バージョンの改訂情報は以下をご覧ください。
※「EVコードサイニング証明書」を使用したデジタル署名について
インストールされるdll、exeには「EVコードサイニング証明書」を使用してデジタル署名を実施しています。
以下のバージョンで対応済みです。
・PDF Tool API V8.0 初版(改訂1) 以降
・PDF Tool API V7.0 改訂8 以降
・PDF Tool API V6.0 改訂9 以降
改訂履歴
- 2026年1月15日
- PDF Tool API V8.0 改訂3版(8.0.3.0)
- 2025年11月10日
- PDF Tool API V8.0 改訂2a版(8.0.2.1)
- 2025年9月30日
- PDF Tool API V8.0 改訂2版(8.0.2.0)
- 2025年7月31日
- PDF Tool API V8.0 初版(改訂1版)(8.0.1.0)
PDF Tool API V8.0 改訂3(8.0.3.0)
2026年1月15日
追加/修正内容
【ライブラリー】
<出力結果に影響する修正>
- 修正内容:テキスト透かしやテキスト挿入などの文字描画処理において、「メイリオ」などInternal Leadingを持つフォントを使用した際、上端揃え(ALIGN_TOP_LEFT / ALIGN_TOP / ALIGN_TOP_RIGHT)での文字位置が上方にずれる問題を修正しました。
影響:該当フォントを上端揃えで使用した場合、改訂2aまでの結果と比較して文字位置が適正な位置に下がります。
*「Internal Leading(インターナル・リーディング)」とは、フォントファイルの中にあらかじめ定義されている、行を構成するための上下の余白です。 - PtlPage::zoom()によってページサイズを変更するとフリーテキスト注釈が表示されなくなる場合がある問題を修正しました。注釈に使用されているフォントが動作環境に存在しない場合に問題現象が発生していました。
修正により、動作環境にフォントが存在しない場合は、エラー「FONT_PROCESSING_ERROR」(エラーコード「245」)を返します。 - PtlContent::getEditElements(int flag)で取得したエレメントに対し更新しようとした場合にエラー「CANNOT_EDIT_ELEMENT」(エラーコード「321」)を返すようにしました。
<その他の修正>
- 透かしが削除されない場合がある問題を修正しました。
- 注釈を埋め込む(drawForm(PtlAnnot))と、別の位置に描画されてしまう場合がある問題を修正しました。
- PtlLayer::setChecked(true)が効かない場合がある問題を修正しました。
- レイヤーが表示状態の変更を禁止する状態の場合、setChecked()すると例外が発生する問題を修正しました。 修正により、表示状態の変更を禁止する状態であってもsetChecked()などのプロパティ編集は可能となります。
- Linux版において設定したカスタムプロパティが、Adobe Acrobatの文書プロパティ上で正しく表示されない問題を修正しました。
- マスク処理を改善しました。
【コマンドライン】
<出力結果に影響する修正>
- 修正内容:テキスト透かしやテキスト挿入などの文字描画処理において、「メイリオ」などInternal Leadingを持つフォントを使用した際、上端揃え(ALIGN_TOP_LEFT / ALIGN_TOP / ALIGN_TOP_RIGHT)での文字位置が上方にずれる問題を修正しました。
影響:該当フォントを上端揃えで使用した場合、改訂2a(「コマンドライン版では改訂2)までの結果と比較して文字位置が適正な位置に下がります。
*「Internal Leading(インターナル・リーディング)」とは、フォントファイルの中にあらかじめ定義されている、行を構成するための上下の余白です。
<その他の修正>
- Linux版において「-setCustomProperty」にて設定したカスタムプロパティが、Adobe Acrobatの文書プロパティ上で正しく表示されない問題を修正しました。
PDF Tool API V8.0 改訂2a版(8.0.2.1)
2025年11月10日
追加/修正内容
【ライブラリー】
- [Java API] 「PdfTkJava80.jar」をJava 11に対応しました。
動作対象のJavaバージョンは、「11 / 17 / 21 / 25」です。
PDF Tool API V8.0 改訂2版(8.0.2.0)
2025年9月30日
追加/修正内容
【ライブラリー】
- Linux版をリリースしました。
- [Java API] PtlParamDrawShapeのsetLineWidthにfloat型を指定できない問題を修正しました。
- 保存するとパスが重なっている箇所で色が変わってしまう場合がある問題を修正しました。
- getStrokeColor()で「PtlColorUnKnown」が取得されるべきものが「902」エラーになる問題を修正しました。
- 一部の既定のスタンプ注釈がdrawForm()によってページに埋め込まれない問題を修正しました。
- PDF/A、PDF/Eの変換処理、準拠確認処理を改善しました。
- カスタムプロパティを設定すると名前と値が同じ文字列になってしまう問題を修正しました。
- 評価ライセンスの場合、添付ファイルの抽出処理で「200」エラーとなる現象を修正しました。 評価ライセンスでは、添付ファイルは1個のみ抽出可能です。2つ目の抽出処理は「15」エラーとなります。
【コマンドライン】
- 「-searchText」コマンドを廃止しました。
- 「-searchTextAndHighlight」、「-searchTextAndRedact」、「-searchTextAndSetmask」、「-setMaskUsingRedaction」の各コマンドを追加しました。
- -extractImage:コマンドラインの実行ファイルと同じ場所にあるPDFファイルを入力ファイルとした場合、画像が指定した出力先とは別の場所に出力される問題を修正しました。
- -extractImage:存在しないページ番号を指定した場合はエラーで終了するようにしました。
- -setCustomProperty:名前と値が同じ文字列になってしまう問題を修正しました。
【インストーラ(Windows)】
- 「samples\dotnet8_proj」フォルダ内のファイル構成を変更しました。プロジェクトファイルはサンプルごとのフォルダの下に配置されます。
「改訂2」のインストールにより、「改訂1」でインストールされた「dotnet8_proj」直下のプロジェクトファイルが残る場合があります。その場合は手動で削除してください。
PDF Tool API V8.0 初版(改訂1版)(8.0.1.0)
・Windows版をリリースしました。