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下記で案内している「新旧文書比較ソフト」は2014年12月末で販売を終了しました
 

新旧文書比較ソフト-ロゴ

重要文書の改訂確認に最適!『新旧文書比較ソフト』

[概要:重要文書の改訂作業の効率化と品質の向上を強力にサポート! 2つのWord文書の差分をチェックした新旧対照表を自動作成します]

新旧文書比較ソフトとは

「正確性」「整合性」「リアルタイム性」だけでなく、「文書の改訂内容の明確化」を厳しく要求される、金融商品や医薬添付文書など認可申請時やSOX法対策など、昨今のニーズ増加に対応し、改訂前と改訂後の新旧の文書を比較、対照表を自動作成する低コストで手軽に扱えるMicrosoft Office Word専用のプラグインソフトです。

新旧文書比較
[新旧文書比較ソフト:文書比較画面]

使いやすさを追求しました!

文書比較ソフト自体は、フリー製品を含め、多く出回っていますが、大半のソフトが、専用のエディタを持っています。

『新旧文書比較ソフト』の最大の特長は、Wordのプラグインであることです。

上の図を見て分かるように、『新旧文書比較ソフト』は、インストールすると、Word(※)の作業ウィンドウ上の「リボン」に、「新旧文書比較」と表示されます。

使い方を改めて覚える必要はありません
Wordの作業用ウィンドウ内で、『新旧文書比較ソフト』が持つ機能を全て使え、そのなかで作業が完結します。
社内利用者コメント
事務関係や法務部門とか、Wordで文書をよく作るところでは、不安なく利用できるんじゃないかと思います。Wordですから(笑)。
あと、フリーソフトだと、文書比較ではよくできたものがあるのですが、これを提出用の書類として、Wordで出してくれるものはまだまだ少ない(と思う)ので、この点も使えるんじゃないかと思います(有料は分かりません)。

用途

「重要文書」における新旧対照表の重要性

昨今の「重要文書」のカテゴリに入れられる文書は、一般の文書と違い、「正確性」「整合性」「リアルタイム性」だけでなく、「文書の改訂内容の明確化」厳しく要求されるようになりました。改訂内容が明確でない文書は、相手先に受け取られないケースも多くあります。

しかし、その一方で、これらを怠ると、組織(または商品ブランド)に、悪いイメージが付くリスクが生まれ、応えようとすると、非常に繁雑にして複雑な作業が発生することに、担当者は頭を悩ませてしまうのが、現況です。

『新旧文書比較ソフト』は、これらの文書の新旧比較表(新旧対照表)をすばやく作成し、「文書の改訂内容の明確化」を実現します。

『新旧文書比較ソフト』活用例

法的な規制に対する認可の必要な文書
金融商品の約款、医薬品の添付資料など、官庁の認可申請文書
商取引に必要な文書
基本契約書類、商品マニュアル
企業の内部統制に必要な文書
業務規定類、業務管理マニュアル、品質・技術標準に対する管理マニュアル
官公庁の公文書
条例集、業務規定類、業務管理マニュアル、品質・技術標準に対する管理マニュアル

大規模なシステムを導入する必要はなく、Microsoft Office Wordさえあれば、『新旧文書比較ソフト』を利用できます。

次のページでは、『新旧文書比較ソフト』の機能について、具体的に紹介します。

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