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ファイルメニュー
ファイルメニュー
ファイルを開く
表示したいファイルを指定します。(
関連:
ファイルメニューの「開く」でファイルを開く
)
フォルダを開く
フォルダ内のファイル内容を手軽に確認できるクイックファイルブラウズ機能が利用できます。また、指定したフォルダがExif 互換性細則 Exif R98の規定に準拠していてExif2.xファイルが含まれていればExif2.xファイルのサムネイル一覧が表示されます。(
関連:
フォルダを開く(クイックファイルブラウズ)
)
クリップボードを開く
クリップボードにコピーされているオブジェクトの一覧が表示されます。開きたいオブジェクト名をダブルクリックすると、表示可能であればそのオブジェクトの内容が表示されます。(
関連:
クリップボードを開く
)
閉じる
現在アクティブになっているドキュメントウィンドウだけを閉じます。
すべて閉じる
ドキュメントウィンドウをすべて閉じます。
別名保存
現在アクティブになっているドキュメントウィンドウのファイルを他の名前を付けて保存したり、別のファイルフォーマットに変換します。保存時に圧縮・符号化することも可能です。(
関連:
別名保存
)
画像保存
現在アクティブになっているドキュメントウィンドウのファイルを画像形式で保存します。ワープロ文書、Power Point、PDF、SVG、表計算ワークシートを画像形式でページ毎に保存できます。複数ページ保存時はファイル名に連番を付けて1ページ毎に別ファイルで保存します。(
関連:
画像保存
)
※
TIFF形式での保存時のみ複数ページでも1ファイルに出力されます。
削除
現在アクティブになっているドキュメントウィンドウのファイルを削除します。(
関連:
ファイル削除
)
圧縮して保存
ファイル一覧で選択したファイルの圧縮ファイルを作成します。Exifサムネイル一覧やフォルダ表示など「フォルダを開く」の表示形式のときのみ有効です。
全ファイルを圧縮して保存
Exifサムネイル一覧に表示されている全ファイル対象に圧縮ファイルを作成します。
ファイルを複写
ファイル一覧またはExifサムネイル一覧で選択されたファイルを別のフォルダに複写します。アーカイブ内のファイルでは無効です。(
関連:
参照先
)
全ファイルを複写
Exifサムネイル一覧に表示されている全ファイルを別のフォルダに複写します。
印刷
現在アクティブになっているドキュメントウィンドウのファイルを印刷します。「印刷」ダイアログボックスが表示されるので、プリンタ設定や印刷部数などを指定できます。(
関連:
印刷
)
他アプリ起動
現在アクティブになっているドキュメントウィンドウに表示しているファイルを指定されたアプリケーションで開きます。(
関連:
他アプリ起動
)
URLの実行
マウスやキーボードで選択された文字列をURLとしてWebブラウザを起動します。
プロパティ
表示可能なファイルの種類に応じて、さまざまなオプションを設定できます。(
関連:
プロパティ
)
環境設定
いくつかの機能の動作等についての設定を変更します。(
関連:
環境設定
)
最近開いたファイル
これまで開いたことのあるファイル名を最新9ファイル分表示します。ここからファイルを選択して開くことができます。
その他の文書
これまで開いたことのあるファイル名を最新32ファイル分記録しています。ここからファイルを選択して開くことができます。また、開いたファイルを忘れないように登録しておくこともできます。
終了
開いているドキュメントウィンドウをすべて閉じて、本製品を終了します。
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