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XMLエディタのベストセレクト!
XMetaL Author Enterprise

XMetaL Author Enterpriseは DITA オーサリングとCMS 連携を担う、世界各国で多大な実績と支持を得ているグローバルブランドです。

※ XMetaL Author Enterpriseの価格及び保守料金は、随時変わる可能性があります。このため、お見積もり作成時、保守期限切れの案内時毎に見積もり価格を案内しています。ご了承ください。

ニュースリリース
2023年10月4日

XMetaL XMAX 18.0(英語版)の販売を開始いたしました

ニュースリリース
2023年9月20日

XMetaL Author Essential 18.0(英語版)の販売を開始いたしました。

ニュースリリース
2023年08月23日

XMetaL Author Enterprise 18.0(英語版)の販売を開始いたしました。

ニュースリリース
2022年11月17日

XMetaL XMAX 17.0(英語版)の販売を開始いたしました。

ニュースリリース
2022年08月24日

XMetaL Author Enterprise 17.0(英語版)、XMetaL Author Essential 17.0(英語版)の販売を開始いたしました。

XMAX は、XMetaL Author の ActiveX コントロール バージョンで、アプリケーション内から使用して、XML コンテンツ作成のための使い慣れたワードプロセッサ環境を作成できます。
新バージョンの18.0は、次の機能を搭載しました。

XMetaL スタイリング アシスタント

スタイリング アシスタント アプリケーションは、XMetaL XMAX インストールの一部です。ドキュメント画面のCSSについて、既存のアクティブなドキュメント画面にCSSスタイルの追加/上書きや、新しいデフォルトのCSSスタイル生成によるカスタマイズができます。

Microsoft Edgeとの統合のサポート

XMetaL 18.0のインストールにはXMEdge ActiveXコントロールが含まれています。
アクティブなドキュメントに画像や参照コンテンツのビューアとして埋め込み、制御ができます。

新しいAPI

・システムアプリケーションとの対話
・文書内のテキストの強調表示の管理

『XMetaL XMAX 18.0((JustSystems Corp.)』ページへ:https://xmetal.com/content-xmetal-xmax/

XMetaL Author Essential 18.0は、次の機能を搭載しました。※これらは新機能の一部です。

高効率・高品質の編集を提供するAI統合オプション

ChatGPT、Bing AI、Google BardのAI Web ServiceとXMetaLを統合するオプションを用意しました。作成時間を大幅に短縮し、ドキュメントの品質を向上させる非常に強力なツールです。

XMetaLとGrammarlyの統合

Grammarlyは、ドキュメントの校正と編集を行うための高度なオンライン ライティング Webアシスタントです。語彙の使用法を改善し、言い換え、スペル、文法、句読点のエラーをチェックするための高度な機能を提供します。

ドキュメントのコンテンツ変更履歴管理を支援

XMetaL GIT(分散バージョン管理システム)の統合で、作成者が文書コンテンツの変更履歴を管理するのを支援します。

XMetaL スタイリング アシスタント

ドキュメント画面のCSSについて、既存のアクティブなドキュメント画面にCSSスタイルの追加/上書きや、新しいデフォルトのCSSスタイル生成によるカスタマイズができます。

Microsoft Edgeとの統合のサポート

XMetaL 18.0のインストールにはXMEdge ActiveXコントロールが含まれています。
アクティブなドキュメントに画像や参照コンテンツのビューアとして埋め込み、制御ができます。

新しいCTMプロパティ

XMetaL 18.0では、属性インスペクターでの属性値の表示方法の設定を支援する2つのCTMプロパティが導入されました。カスタマイズと制御のための拡張機能を提供します。

XMetaL Author Enterprise 18.0(英語版)は、次の新しい機能を搭載しました。※これらは新機能の一部です。

XMetaLとMicrosoft Bing AIの統合

OpenAIのChatGPTおよび人工知能(AI)GPT-4言語モデルを搭載したMicrosoftのBing AIとの統合により、著者は執筆時間を短縮し、ドキュメントの品質を大幅に向上させることができます。

XMetaLとGrammarlyの統合

Grammarly は、ドキュメントの校正と編集を行うための高度なオンライン ライティングWebアシスタントです。語彙の使用法を改善し、言い換え、スペル、文法、句読点のエラーをチェックするための高度な機能を提供します。

ドキュメントのコンテンツ変更履歴管理を支援

XMetaL GIT(分散バージョン管理システム)の統合で、作成者が文書コンテンツの変更履歴を管理するのを支援します。

DITA-OT 4.0.2との統合

DITA Open Toolkit Releases 4.0.2が含まれています。更新されたDITA 2.0プレビューには、OASISからのDITA 2.0 DTDおよびRELAX NG文法ファイルの最新ドラフトに対する更新された処理サポートが含まれています。

DITAマップエディターを改良

XMetaL Author Enterprise 18.0で、著者はマップエディター内の新しいアクションにアクセスできるようになります。追加の機能が提供され、マップエディターツールの機能が拡張されます。これにより、ドキュメントの開発とメンテナンスが強化、容易になりました。

XMetaL XMAXは独自XMLエディタ作成のためのプラットフォームです。ActiveXをサポートするブラウザーや他のアプリケーションにXMetaL Authorの機能を組み込むことができます。

XMetaL 17.0 は主に、次の新機能を搭載しました。 ※これらは新機能の一部となります。

ブックマークとコメント ユーティリティ

アクティブなドキュメント テキストをブックマークとしてマークしたり、ブックマークをグループ化したり、ブックマーク コメントを追加したり、ブックマークを検索して強調表示したりできます。

リソースマネージャー

XMEdge ActiveX コントロール ホスティングをサポートします。 XMEdge ActiveX コントロールにより、XMetaL と Microsoft Edge 間の双方向の対話が可能になります。

WEBユーティリティのテキスト検索

Microsoft Edge との統合を使用して、WEB 上のアクティブなドキュメントで選択したテキストを検索し、結果を XMetaL に返すことができます。

DITA

DITA 2.0 の執筆が可能になりました。DITA-OT 3.7.2、2.4.4、2.0.0を含んでいます(XMetaL Author Essential 17.0 には DITA-OT が含まれていません)。

その他

このリリースには、アプリケーションのパフォーマンスを向上させる修正、高 DPI モニターのサポート、およびさまざまなお客様からの機能要求が含まれています。

XMetaL Developer は XMetaL Author と XMAX を、それらを使用する人々に最適になるようにカスタマイズします。これにより、ユーザーの採用と生産性が向上します。

『XMetaL Developer 16.0(JustSystems Corp.)』のページへ
https://xmetal.com/content-xmetal-developer/

XMetaL Author Essential は次の新しい機能を搭載しました。 ※これらは新機能の一部となります。

リンクされたドキュメントのアーカイブ

XMetaLエディターまたはXMetaLの「ファイル内検索」で開かれたドキュメントのバックアップ(zip)を作成し、参照されたコンテンツや画像を含むクロスファイル操作の結果を作成できます。

インライン属性エディター

カーソルの下の要素の属性を検索、編集できます。 すべてのアクションは、キーボードを使って実行します。

選択状態の復元

開いたドキュメントの最後の選択状態を復元できるようになりました。

マクロの非同期実行

新しいXMetaL APIを使用すると、XMetaLがアイドル状態になったときや、「特定の時間経過」「特定のファイルの変更」「特定のアプリケーションが終了」などの外部イベントによってトリガーされたときに、マクロを非同期で実行できます。

その他

企業全体で一貫性を保つために、ファイルシステムまたはコンテンツリポジトリからコンテンツを検索、参照、および再利用します。
また、XMLコンテンツを作成者のデスクトップから、顧客向けのさまざまな出力形式に直接公開します。

XMetaL Author Enterprise 16.0 は次の新しい機能を搭載しました。 ※これらは新機能の一部となります。

リンクされたドキュメントのアーカイブ

XMetaLエディターまたはXMetaLの「ファイル内検索」で開かれたドキュメントのバックアップ(zip)を作成し、参照されたコンテンツや画像を含むクロスファイル操作の結果を作成できます。

インライン属性エディター

カーソルの下の要素の属性を検索、編集できます。 すべてのアクションは、キーボードを使って実行します。

選択状態の復元

開いたドキュメントの最後の選択状態を復元できるようになりました。

マクロの非同期実行

新しいXMetaL APIを使用すると、XMetaLがアイドル状態になったときや、「特定の時間経過」「特定のファイルの変更」「特定のアプリケーションが終了」などの外部イベントによってトリガーされたときに、マクロを非同期で実行できます。

DITA Open Toolkit

DITA Open Toolkitリリース3.6.1.4、2.4.4、および2.0が含まれています。 デフォルト設定では、XMetaLはDITA OT3.6.1を使用します。

さまざまな形式へダイレクト出力

XMLコンテンツを PDF、EPUB、Kindle、HTML、オンラインヘルプシステムなどのさまざまな顧客向けの出力形式で直接出力します。

DITAコンテンツのオーサリング用GUI

DITAコンテンツのオーサリング用に特別に設計された、使いやすいトピック指向のユーザーインターフェイスを使用して、再利用を念頭に置いた執筆ができます。

XMetaL Author Enterprise 15.0 は次の新しい機能を搭載しました。 ※これらは新機能の一部となります。

The Quick XMetaL Navigation tool

実行できるコマンドを簡単に見つけることができます。これは状況依存の検索、グループ化、ソート、フィルタリング、およびカスタマイズオプションを含みます。

Markdownのサポート

Markdownでドキュメントを記述したり、ドキュメントをMarkdownに変換したり、MarkdownドキュメントをHTMLおよびMS Wordドキュメントに変換することができます。

ホワイトボード機能

お気に入りの頻繁に使用されるアクションに簡単にアクセスしたり定義できる機能です。ツールバーのクイックアクセスボタンを制御することもできます。

単語修正機能の強化

カーソルの下の単語を修正または置換するための書き込みツールが更新されました。

バージョンアップ通知機能

新しいバージョンまたは現在のバージョンのアップデートが利用可能になったときに通知を提供できるようになりました。

ズーム機能

XMLコンテンツのズームインまたはズームアウトをサポートし、より読みやすくなりました。

DITA Open Toolkit

DITA Open Toolkitリリース3.3.4、2.4.4、および2.0を含んでいます。 デフォルト設定では3.3.4を使用します。

XMetaL Author Enterprise 14.0 は次の新しい機能を搭載しました。 ※これらは新機能の一部となります。

「Workbench」機能

「Workbench」は、XMetaL Authorの複数のソースから文書を素早く簡単に表示および編集する機能です。
これにより、「WorkSets」と呼ばれるフォルダとファイルのコレクションを作成および管理できます。
コンテキストメニューから、Windowsエクスプローラのコンテキストメニューの様に、これらの項目を簡単に操作できます。

Lightweight DITA 編集

Lightweight DITA のトピックおよびマップの編集をサポート。
プレビューレベルのサポートは、XDITAファイルのみをオーサリングできますが、MDITAおよびHDITAトピックをLwDITAマップに追加したり、DITA OTバージョン3.2.1を介してLwDITAマップから出力したりできます。

検索/フィルタボックス追加

ユーザー設定や設定ダイアログの多くは、単一の階層型ダイアログにまとめられており、新しく検索/フィルタボックスが追加され、オプション設定をすばやく見つけることができます。
XMetaLをカスタマイザして、このダイアログに独自の設定パネルを追加することができます。

[検索と置換]ダイアログ機能強化

[検索と置換]ダイアログには、現在の文書内で検索語が出現する箇所すべてを強調表示するオプションが追加されました。

変更履歴表示機能

変更履歴がDITA再利用コンテンツに表示されるようになりました。これはOptionsダイアログでオン/オフにすることができます。
また、未承認の変更履歴を持つDITA再利用コンテンツを、ターゲット/再利用ドキュメントのウィンドウ内に表示することができます

キー定義参照

個々のDITAトピックに関連付けたキー定義は、セッションを超えて利用することができます。

DITA Open Toolkit

XMetaL Author Enterpriseは、DITA Open Toolkit Release 3.2.1、2.4.4、および2.0が含まれています。 デフォルト設定では、XMetaLはDITA OT 3.2.1を使用します。

XMetaL Author Enterprise 13.0 は次の新しい機能を搭載しました。 ※これらは新機能の一部となります。

マップエディタの改良(1)

サイズが大きく複雑なマップの表示がコントロールしやすくなりました。

  • マップビューの表示を対象のサブツリーのみに制限することができます。
  • 最近選択されたサブツリーのリストを記憶していますので、そのリストからサブツリーを選択することができます。

マップエディタの改良(2)

  • "Filter map" ボックスに テキストフレーズを入力することで、入力したフレーズにマッチするアイテムのみ表示するように制限できます。
  • サブマップを他のサブツリーと同じように展開して表示することができます。

マップエディタのクイックアウトライン機能

新しいトピックを自動的に生成するオプションで、マップ内のtopicref階層をすばやく作成できます。

2つの「パブリッシング」オプション

新しく用意された2つの「パブリッシング」オプションを使用すると、DITAマップまたはフォルダ全体のZIPアーカイブが作成できます。

Schematronサポートの改善

Schematronのサポートが大幅に改善されました。XSLT 2.0とSchematronの「フェーズ」をサポートします。また、ホットリンクされた結果の表示から、コンテンツのエラーの報告場所に直接ジャンプすることができます。

属性インスペクタパネルの改良

同じドキュメント内の他の場所で使用した属性の値を自動的に提供します。

テーブルエディタの改良

列の他のセルに入力した値に対応するセルの値を自動的に提供します。

クイックシンボルポップアップ

ユーザー設定可能なクイックシンボルポップアップは、一般的に使用されるUnicode文字をショートカットキーで(Ctrl + Shift + S)入力できます。

辞書とシソーラスの候補へのアクセス

クイック書き込みツールポップアップ(Ctrl + ピリオド)では、辞書とシソーラスの候補にすばやくアクセスできます。

DITA Open Toolkit

このバージョンのXMetaL Author Enterpriseには、DITA Open Toolkitリリース3.0.2,2.4.4、および2.0が含まれています。デフォルトでは、DITA OT 3.0.2を使用します。

XMetaL Author Enterprise 12.0 は次の新しい機能を搭載しました。 ※これらは新機能の一部となります。

DITA Subject scheme の適用

DITA mapで参照している Scheme map を自動的に認識します。
属性インスペクター領域とマップエディタの属性インスペクター領域に定義した値が現れます。
文書の検証では、subject shcemeで許されない値はエラーが報告されます。

カスタムテーブルモデルの編集機能

カスタムテーブルモデルの次のような編集機能が強化されました(以前はHTMLおよびCALSテーブルでのみ使用可能)。

  • 組み込みソートと塗りつぶし操作
  • セル操作の分割とマージ
  • マルチセル選択

改良された条件付きテキスト機能

直接条件文の設定が変更できます。
条件付きテキスト設定の集合を特定のDTDに関連付けすることができます。
DITAVALファイルをグループ化できます。

XMetaLナビゲーションWindow

Ctrl+Tab keyにより、ナビゲーションウィンドウがポップアップします。これにより、ドキュメントウィンドウやツールウィンドウへの移動が簡単にできるようになりました。

マップエディタの機能強化

mapファイルの <topicset>、<topicsetref>の作成をサポートします。また、ターゲット<topicset>の IDの選択をUIでサポートします。

マップエディタの操作性向上

Tabキーにより、マップエディタとそれに隣接する属性インスペクタのさまざまなウィジェットに移動します。
スペースキーを押すと、フォーカスのあるツールバーウィジェットが呼び出されます。
取り消し/やり直し、カット/コピー/貼り付け、削除などの多くの共通ショートカットがサポートされています。

DITA Open Toolkit

最新のDITAパブリッシングツール 2.4.4(XMetaL12.0リリーズ時点)がご利用いただけます。必要に応じて、2.2.4 および 2.0 もご利用いただけます。