Word API動作環境/制限事項
動作環境
『Word API』をインストールしてご利用になるには以下の動作環境が必要です。
対応OS | Windows 11/Windows 10(64 ビット) Windows Server 2022/2019 |
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CPU | 上記OSが正常に動作するIntel系のCPU、および100%互換性を持つプロセッサー |
メモリ | 上記OSが推奨するメモリ以上(これに加えて1GB以上の空き容量を推奨) |
ハードディスク | 本製品のインストールに必要な100MB以上の空き容量 |
ランタイム | 本ライブラリを使用するには、以下の.NET ランタイムとVisual C++ 2019ランタイムライブラリが必要です。 あらかじめ実行環境にインストールを行ってください。 Windows Desktop Runtime 6.0(または.NET 6.0 SDK) Microsoft Visual C++ 2019 再頒布可能パッケージ Microsoft Visual C++ 2019 再頒布可能パッケージは本ライブラリのインストーラを使用することでも導入できます。 |
その他 | Word API を仮想化環境(VMware や Hyper-V など)で実行する場合、仮想化環境で実環境上と同じ動作が保証されている場合は、機能制限はありません。 |
制限事項
- サブ文書のリンク解除、およびリンク形式の画像の埋め込みについては、ローカルのもののみに対応しています。
- 文書の比較では、文および表の内容のみを比較します。フォントサイズや色などの書式の比較はおこないません。