PDF Driver V8.0動作環境/制限事項
動作環境
『PDF Driver V8.0』と各APIは、下記の環境で動作します。
対応OS | Windows Server 2022 日本語版 Windows 11 ※1 /10 日本語版 ※ただし、印刷を行うソフトウェアの動作環境に準じます。 |
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CPU |
32bit : Intel Core2、Atomプロセッサ又は上位互換のプロセッサ。2.0GHz以上推奨 64bit : AMD64互換のプロセッサ。2.0GHz以上推奨 ※本製品は、ARM 系プロセッサには対応していません。 |
必要メモリ | 上記OSが必要とする最低メモリに加えて1GB以上のメモリ |
必須ライブラリ |
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※1
Windows 11 24H2以降の「Windowsで保護された印刷モード」には対応しておりません。
有効にすると「Antenna House PDF Driver 8.0」をインストールすることができません。
また、すでにインストール済みの「Antenna House PDF Driver 8.0」のプリンタドライバーやプリンタは削除されます。このためPDFを作成できなくなります。
一度モードを有効にすると無効にしてもプリンタドライバーやプリンタは削除されたままです。再度利用するには「Antenna House PDF Driver 8.0」を再インストールしてください。
※旧バージョンの動作環境につきましては下記のページをご参照ください。
→機能比較表
- ご注意
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- Microsoft Windowsのサポートライフサイクルにおいてメインストリームサポートが終了しているバージョンは、動作環境としてサポートされません。
- 本製品は、ARM 系プロセッサには対応していません。
- Windows 10 のSモードには対応していません。
開発環境
「PDF Driver」と各APIは、Microsoft Visual Studio 2015で開発しています。
制限事項
詳細は、下記オンラインマニュアルでご確認ください。
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- オンラインマニュアル PDF Driverの制限事項
- 【ご注意】
- 「PDF Driver V8.0」は、弊社のデスクトップ製品(『瞬簡PDF 統合版 12』、『瞬簡PDF 作成 9』、『瞬簡PDF 編集 9』)にも同梱されています。デスクトップ製品に同梱されている「Antenna House PDF Driver V8.0」をサーバーにインストールしてお使いいただくことは動作保証していません。また、利用許諾契約違反となりますのでご注意ください。