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ユーザーがAdobeReaderなどのPDFリーダーで対話的にデータを入力できるフォームオブジェクトを作成することができます。フォームオブジェクトにはテキスト入力欄やチェックボックス、ドロップダウンなど6種類があり、PDF出力するとAdobeReaderなどで表示して入力できるようになります。 動画で見る >>「3分で分かる!対話フォームの作り方」
フォームオブジェクトは次の6種類が設定できます。
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「瞬簡PDF 書けまっせ 8」で実際にフォームオブジェクトを配置すると次のようになります。
リボンの[フォーム]タブで読取り専用、必須、パスワード、選択項目、複数選択など配置したフォームごとに様々なパラメータを設定可能です。
PDF出力すると次のように表示され、ユーザーが実際に入力できるようになります。
下記ページに手順を追った具体的なやり方説明がありますのでご覧ください。
「瞬簡PDF 書けまっせ 8」対話フォームの作り方