Web Interface for OSDC 動作環境/制限事項
動作環境
プラットフォーム
『Web Interface for OSDC』は、以下のプラットフォーム上で動作いたします。
Windows 版 | Windows 10 |
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Windows x64 版 | Windows Server 2019,Windows Server 2016,Windows 10 x64 Edition |
Linux 版 Linux 64ビット版 |
GCC4.8 でビルドされています。 (ランタイムライブラリ libc.so.6, libstdc++.so.6 が必要) |
対象 Office Server Document Converter
組み合わせてご使用できる『Office Server Document Converter』は以下のとおりです。
- Office Server Document Converter V6.1 以降
その他
- サーバーでの動作には、『Office Server Document Converter V6.1』以降のインストールが必要です。なお、クライアント側の環境に『Office Server Document Converter』をインストールする必要はありません。
- Java 11 以上のバージョンが必要です。(V1.0MR2)
- Linux版のフォルダ監視サービスは fuser アプリケーションを必要とし、環境の実行パスを通す必要があります。
- 『Web Interface for OSDC』のライセンスは、『Office Server Document Converter』のサーバーライセンスと組み合わせて発行されます。発行時と異なる『Office Server Document Converter』のライセンスと組み合わせて使用することはできません。