司法書士

司法書士の業務には不可欠なツールです

司法書士法務サービス京都 導入事例

司法書士の業務には不可欠なツールです

日々持ち込まれる、契約書や抵当権関係の書類に『瞬簡PDF 書けまっせ』が必須。 全ての司法書士が使ってもおかしくないと高い評価をいただきました。

『瞬簡PDF 書けまっせ』導入の背景

良い製品を探していた

京都市で司法書士事務所を経営する前田義宏さんは、仕事柄、官公庁の指定用紙への記入をきれいに効率よく仕上るためのよいツールを、長年探し続けてこられました。

「R社(現在O社)の製品やM社の製品は、それぞれ優れている点はあるものの、『瞬簡PDF 書けまっせ』を超えるほどの魅力はない。類似製品のバージョンアップにも魅力を感じることができず、価格の高い製品はバージョンアップすること自体やめてしまった。」とのこと。

『瞬簡PDF 書けまっせ』以外にも、アンテナハウスはPDFを作成したり変換するツールが揃っている。一貫してPDFファイルを扱うことができることも魅力だとのこと。

利用方法と結果

司法書士の業務には不可欠

たとえば、抵当権関連の書類は、Wordや一太郎では作成しにくいとのこと。仮に作ったとしても、そのまま記入すると体裁が崩れてしまうため、修正などが大変とのこと。やはりPDF上の枠内に記入が自由にできる方法が一番良いそうです。

司法書士事務所の現場では、契約書の類は既に用紙に判子が押されているものが持ち込まれることが多いとのこと。定型・非定型に関わらず、そのオリジナルの用紙にきれいに書き込むためには、安定して動き、正確にきれいに仕上がるツールが欠かせません。

『瞬簡PDF 書けまっせ』は、安定した動作はもちろんのこと、『瞬簡PDF 書けまっせ』で書き込んだ文字や図形だけを印字する機能や、印字の精度に優れており、上記のような業務の要求に応えることができます。

「もっと軽く、操作を間単に」「契約書など複数ページの用紙が当たり前なので、スキャナ読込でも複数ページに対応して欲しい」「複数ページの差込印刷が必須」といった、実務の効率化を考えた具体的なご提案を多くいただきました。今後の製品開発の参考にさせていただきます。

取材先

司法書士法務サービス京都