『瞬簡PDF 書けまっせ』をバージョンアップ！

PDFに文字・図形・印影などを自由自在に書き込める『瞬簡PDF 書けまっせ』を最新版『 9 』にバージョンアップしました。
64ビット対応とユーザーインターフェイスの見直しでさらに使いやすさがアップしています。

新しくなったポイント

• 「64ビット対応」で々な動作、機能が快適に！
• インターフェイス見直しで使いやすさがアップ
• 新しい「保存」機能と「分割出力」
• 校正に使える
• 「プリセット」や「注釈出力」「オブジェクト化」など手書き機能が格段に強化されました
• 差込機能がより使いやすく
• 「複数ページ表示」「新しく作り直されたペイン」など他にも盛りだくさんの新機能があります！

→ 瞬簡PDF 書けまっせ 9 Webページ

『瞬簡PDF サイン』をバージョンアップ！

政府認証基盤（GPKI）にも対応したPDF電子署名の付与、署名の検証を行うソフト『瞬簡PDF サイン』を最新版『 2.3 』にバージョンアップしました。

新しくなったポイント

• 「64ビット対応」で様々な動作、機能が快適に！
• 最新の鍵長256ビットのAES暗号（リビジョン6）で暗号化されたPDFに対して、電子署名やドキュメントタイムスタンプを付与することができます。
• PDF2.0形式のPDFファイルへの電子署名が可能になりました
• 新しいPDFビューア搭載により、表示の大幅な高速化を実現しました。

→ 瞬簡PDF サイン 2 Webページ

PDF⇒画像変換ソフト『瞬簡PDF to Image』を同梱

PDFのページをJPEGやPNG、TIFFなどの画像ファイルに変換して出力できるソフトウェアです。複数ページのPDFを1ページずつ画像ファイルとして出力したり、複数ページからなるひとつのTIFF（マルチページファイル）として出力することも可能です。

主な特徴

• 変換したいPDFファイルまたはフォルダを、エクスプローラ上で選択して画面上にドラッグ&ドロップするだけ。
• 各画像への変換時には画像の大きさ、解像度、ページ範囲の指定ができます。
• 各画像形式ごとに減色、圧縮方法、インターレース（JPEG、GIF、PNGの場合）などを指定できるので、お好みの画像にできます。
• マルチTIFF、JPEG2000、EMFへの変換にも対応しています。

→ 瞬簡PDF to Image Webページ

PDF⇒Office変換ソフト『瞬簡PDF 変換 11』を同梱

『瞬簡PDF 変換 11』は、PDFのレイアウトを保ったまま、Word、Excel、PowerPointなどのOffice文書に変換できるPDF変換ソフトウェアです。
Office文書にすることで、文書の再利用が可能になります。複数のPDFに対して一括変換もできます。

瞬簡PDF 変換 10からの強化点

• 変換精度がさらにアップしました！
• PDF2.0からの変換に対応しました

→ 瞬簡PDF 変換 11 Webページ

PDF作成ソフト『瞬簡PDF 作成 9』を同梱

Word、Excel、PowerPointなどのOffice文書から一括でPDF作成したり、作成したPDFファイルに対して結合/分割、ページ抽出、PDFの文書情報の設定、PDFセキュリティの設定/解除などを行うことのできる『瞬簡PDF 作成 9』を同梱しています。

瞬簡PDF 作成 8からの強化点

• 画面デザインをリニューアル！
• PDF2.0の作成と編集に対応しました。
• アプリケーションの"印刷"からPDFファイルを作成することができる最新の仮想プリンタードライバー「Antenna House PDF Driver 8.0」を搭載！

→ 瞬簡PDF 作成 9 Webページ

PDF編集ソフト『瞬簡PDF 編集 9』を同梱

ページイメージを確認しながら簡単にPDFの結合や、ページ組み換えができるPDF編集ソフトウェア『瞬簡PDF 編集 9』を同梱しています。
PDFの直接編集、しおりや注釈の編集、PDFのトリミング、墨消し機能など、本格的なPDF編集ができます。

瞬簡PDF 編集 8からの強化点

• PDFの表示がより高速になりました！
• PDF2.0の作成と編集に対応！
• その他、さまざまな品質向上

→ 瞬簡PDF 編集 9 Webページ

シンクライアントに対応

『瞬簡PDF 統合版 13』はシンクライアント環境での利用に対応しています

ターミナルサービスやリモートデスクトップのサーバー側で、PDFの編集を行うことが可能になり、アプリケーションの一元管理や、ファイルのサーバー上での保管などにお役立て頂けます。

シンクライアント環境の対応状況について詳しくはこちらをご覧ください。

→ シンクライアント対応についてページ