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PDF Viewer SDK

『PDF Viewer SDK V6.0』 発売開始!

PDFを高速に表示するPDF表示ライブラリ

V6で新しくなったポイント

.NET 8 に対応

.NET Framework 4.6.2 以降 /.NET 6 に加えて、最新の.NET 8 でご利用いただくことができます!

V6 新機能:.NET8 対応

.NET
.NET 8 対応

スタンプ注釈に対応しました!

標準スタンプや任意の画像を元にスタンプを作成できます。

V6 新機能:スタンプ注釈

スタンプ注釈
スタンプ注釈

ものさしツール/スナップで正確に測定

距離ツール/周辺ツール/面積ツールを使って、図面の長さや面積を正確に測定できます。

V6 新機能:ものさしツール

図面PDFには、レイヤー表示やグリッド表示も便利です。

V5 機能:レイヤーコントロール

V6 新機能:グリッド表示

ものさしツール
ものさしツール

墨消しで秘密漏洩防止!

文字を完全に削除するため、秘密漏洩防止に役立ちます。

V6 新機能:墨消し(Redact注釈)

墨消し
墨消し(Redact注釈)

高度なPDFの表示・編集機能を簡単に!

PDF Viewer SDKの特長

簡単にPDF表示・編集機能を組み込める

PDF表示・編集機能を簡単に組み込める

利用可能なGUIコンポーネントが用意されており、すぐにアプリケーションに組み込む事ができます。

PDF表示、注釈編集、ページ編集、しおり表示などのコントロール、

印刷や検索ダイアログなども取り揃えています。

PDF Viewer Ctrl

独自の動作をカスタマイズ

APIで動作をカスタマイズ

APIを用意しており、アプリケーション独自の動作をプログラミングできます。

すぐに使えるサンプルアプリケーションもご用意しています。

サンプルコード

PDF一括印刷も

バッチ処理でPDFの一括印刷も

PDFの自動印刷などバッチ処理向けのモジュール(dll)も用意しています。

サーバーやバッチ処理に組み込み、アプリケーションから印刷などの処理を行えます。

PDF Viewer API

使用用途に合わせ、2つの製品が選べます。

製品名 構成モジュール ライセンス形態/用途
PDF Print Kit PDF Viewer API ・サーバーライセンス
サーバー上での自動印刷やデータ抽出、画像化など
PDF Viewer Kit PDF Viewer API
PDF Viewer Ctrl
・スタンドアロン10ライセンス
クライアントアプリへのPDFビューアー機能組込み

ライセンスと価格についてはこちらをご確認ください。

各製品に含まれるモジュールは以下のとおりです。

モジュール 概 要 主な機能
PDF Viewer API ・DLL
・コマンドライン(CUI)開発向き
・PDF処理の自動化
・PDFの印刷
・PDFの検索
・テキスト抽出
・画像ファイル変換
・PDFの画面表示
PDF Viewer Ctrl ・Windows Formコントロール
・GUIアプリに簡単に組込みできる
・APIを使って独自の制御も可能
・PDF表示
・注釈表示・編集
・検索、印刷
・セキュリティ設定
・画像やSVGファイルへ変換
・サムネイル表示
・ページ編集
・しおり表示、アクション
・レイヤー表示

詳しくは以下をご覧ください。

機能比較表:PDF Viewer API と PDF Viewer Ctrl

ニュースリリース
2024年8月7日

『Antenna House PDF Viewer SDK V6.0』リリースのお知らせ

ニュースリリース

改訂情報
2024年6月10日

『Antenna House PDF Viewer SDK V5.0 改訂7版』リリースのお知らせ

改訂情報ページ

改訂情報
2023年3月13日

『Antenna House PDF Viewer SDK V4.0 改訂7版』リリースのお知らせ

改訂情報ページ

改訂情報
2023年3月10日

『Antenna House PDF Viewer SDK V3.5 改訂8版』リリースのお知らせ

改訂情報ページ

お知らせ
2021年12月9日

「Windows 11」への対応について
以下のバージョンについて動作確認を行いました。

  • V5.0 MR1
  • V4.0 MR6
  • V3.5 MR6

上記のバージョンについては、これ以降の改訂版にてWindows 11に対応いたします。

お知らせ
2021年12月9日

「Windows Server 2022」への対応について
以下のバージョンについて動作確認を行いました。

  • V5.0 MR1
  • V4.0 MR6

上記のバージョンについては、これ以降の改訂版にてWindows Server 2022に対応いたします。(V3.5については対応予定はありません。)
Windows Serverでの利用にはデスクトップエクスペリエンスが必要です。

お知らせ
2021年7月1日

弊社製品の対応プラットフォーム(OSなど)の動作保証について変更がございます。詳しくは「お知らせ」をご覧ください。

「お知らせ」

お知らせ
2019年11月7日

『Antenna House PDF Viewer SDK V3.5』以前の販売および保守サービスについて

V3.5以前のバージョンにつきまして下記とさせて頂きます。

販売終了: 2019年12月31日
保守サービス終了: 2024年12月31日

なお、保守サービス中であっても延長サポートが終了したOSはサポート対象外となります。