図表一覧

図一覧

第1章 XSL-FO による組版の概要
- 図1･1 横書き文書の縦スクロール
- 図1･2 縦書き文書の横スクロール
- 図1･3 XSL-FOによる組版プロセス
- 図1･4 XSL-FOユーザーとプロセサの役割
第2章 FOツリーの基本構造
- 図2･1 FOツリーの基本構造
- 図2･2 表紙と本文からなる冊子のFOツリー
- 図2･3 組版結果のPDF
第3章ページマスターとページシーケンス
- 図3･1 単純ページマスターの構造
- 図3･2 単純ページマスターと本文区画のマージン
- 図3･3 区画のextent
- 図3･4 単純ページマスターの区画設定例
- 図3･5 単純ページマスターの区画設定例２
- 図3･6 流し込み領域の対応付け
第4章ページレイアウトの切り替え
- 図4･1 ページマスターの参照
- 図4･2 左右ページのヘッダー・フッター配置切り替え
- 図4･3 段組の組版結果
第5章エリアモデル
- 図5･1 エリアツリーと出力媒体の領域
- 図5･2 エリアのブロックと行内の進行方向
- 図5･3 エリアの基本構造
- 図5･4 エリアの広がりを示すプロパティ
- 図5･5 参照方向
- 図5･6 参照方向設定例
- 図5･7 ライティングモードの設定
- 図5･8 ライティングモード（縦書き）設定例
- 図5･9 単純ページマスター（回転を設定しない）
- 図5･10 単純ページマスター（90度回転）
- 図5･11 単純ページマスター（180度回転）
- 図5･12 単純ページマスター（縦組）
- 図5･13 本文区画のみに縦組指定
- 図5･14 内容領域の大きさ
- 図5･15 widthとblock-progression-dimensionの対応
- 図5･16 before辺の位置づけ
- 図5･17 ブロックエリアの配置矩形
- 図5･18 ブロックコンテナーにマージンを指定
- 図5･19 ブロックFOにマージンを指定
- 図5･20 ブロックコンテナーにインデントを指定
- 図5･21 ブロックFOにインデントを指定
第6章プロパティ値の書き方
- 図6･1 ブロック間の空き・間隔指定子の効果
- 図6･2 keep-togetherの指定なし
- 図6･3 keep-togetherにalwaysを指定
- 図6･4 keep-togetherに数値を指定
第7章テキストとフォント
- 図7･1 font-sizeの相対指定と直接指定
- 図7･2 font-variantの例
- 図7･3 フォントの幅
- 図7･4 文字の色
- 図7･5 文字オブジェクト
- 図7･6 letter-spacing
- 図7･7 word-spacing
- 図7･8 text-transformの効果
- 図7･9 text-shadowの効果
- 図7･10 text-decorationの効果
第8章ボーダー（罫線）とパディング
- 図8･1 ボーダーの種類と太さ
第9章背景
- 図9･1 背景の範囲・色
- 図9･2 背景画像の固定・移動
- 図9･3 背景の繰り返し
- 図9･4 背景の位置
第10章ブロック組版オブジェクト
- 図10･1 ブロックの配置例
- 図10･2 fo:blockの組版
- 図10･3 先頭行の字下げ
- 図10･4 段落の文字配置例
- 図10･5 ブロックの高さ
- 図10･6 ハーフレディング
- 図10･7 行送りの指定
- 図10･8 インラインエリアの配置矩形
- 図10･9 font-heightの指定例
- 図10･10 max-heightの指定例
- 図10･11 line-heightの指定例
- 図10･12 line-stacking-strategy="font-height"
- 図10･13 line-stacking-strategy="max-height"
- 図10･14 line-stacking-strategy="line-height"
- 図10･15 ブロックエリア間の間隔
- 図10･16 段落先頭の空きの制御
- 図10･17 マージンとスペースによる空きの指定
- 図10･18 ブロックの幅（マージンが指定されているとき）
- 図10･19 ブロックの幅
- 図10･20 ブロックの幅（インデントが指定されているとき）
- 図10･21 見出し2の後で改段、続く本文は別の段に配置
- 図10･22 見出し4は、次の本文と同じ段に配置
- 図10･23 見出し2の次のfo:blockにwidows="1"を指定
- 図10･24 見出し4の次のfo:blockにwidows="2"を指定
- 図10･25 見出し6の次のfo:blockにwidows="3"を指定
- 図10･26 背景グレーのfo:blockにorphans="2"を指定
- 図10･27 背景グレーのfo:blockにorphans="3"を指定
第11章ブロックコンテナー
- 図11･1 部分縦書
- 図11･2 absolute-position="auto"
- 図11･3 absolute-position="absolute"
- 図11･4 absolute-position="fixed"
- 図11･5 ブロックコンテナーによる段組
- 図11･6 出現順序による重なり
- 図11･7 z-indexで重なりを変更
第12章インラインFOとインラインコンテナー
- 図12･1 親の支配ベースライン値で位置合わせ
- 図12･2 ベースライン移動
- 図12･3 ベースラインの位置合わせ例１
- 図12･4 ベースラインの位置合わせ例２
- 図12･5 部分縦書き
- 図12･6 ルビの例
第13章画像
- 図13･1 画像エリアの大きさ
- 図13･2 画像エリアの大きさを指定し、内容をそれに合わせる
- 図13･3 EMF画像
- 図13･4 SVG画像
- 図13･5 画像エリアの位置合わせ
第14章ページ番号の処理
- 図14･1 ページ番号を引用
- 図14･2 序章の組版結果
- 図14･3 本文の組版結果
第15章柱の内容を取得
- 図15･1 柱の取出し（第１章）
- 図15･2 柱の取出し（第２章）
- 図15･3 柱の取出し（第３章）
- 図15･4 柱の取出し（第４章）
第16章リーダー
- 図16･1 仮想的目次例
- 図16･2 目次項目の組版例
- 図16･3 フッターの柱とノンブル例
第17章表
- 図17･1 表の構造
- 図17･2 表とキャプションの配置
- 図17･3 カラム幅の例
- 図17･4 表のヘッダーの繰り返し
- 図17･5 表のヘッダーの繰り返しを省略
- 図17･6 縦組の表
- 図17･7 表のセル（display-align）
- 図17･8 表の罫線の例
- 図17･9 表マーカーの範囲
第18章リスト（箇条書き）
- 図18･1 リストの構造
- 図18･2 リストの組版
第19章しおりのFO
- 図19･1 PDFのしおり
第20章脚注と前方フロート
- 図20･1 脚注と前方フロートの領域
- 図20･2 脚注の組版例
- 図20･3 前方フロートの組版例
第21章サイドフロート
- 図21･1 サイドフロートの配置例
- 図21･2 二つのサイドフロート
- 図21･3 サイドフロートのクリア
第22章索引
- 図22･1 XSL-FOの索引
- 図22･2 範囲の索引キー
- 図22･3 索引キー参照のページ番号をまとめる
- 図22･4 索引キー参照のページ番号を分離する
第23章リンク
- 図23･1 リンクの仕組み
第24章双方向性（BIDI）
- 図24･1 bidi-overrideの組版例

表一覧