しおりの自動生成でPDF編集業務をお助け！

『アウトライナー』はしおりの作成に特化したPDF加工編集ツールです。
しおりと目次の作成、PDFの分割・結合、ページの入れ替えといったPDF作成業務を効率アップします。

PDFのリンク注釈編集機能をさらに充実。
手動での作成・編集はもちろん、リンク注釈情報のテキスト出力、複数ファイルへのリンク注釈情報の挿入が可能です。

月刊誌『PC-Webzine』に『アウトライナー 3.2』の紹介記事が掲載されました！: PC-Webzine5月号『新製品評価室「ボタン一つでしおりを自動生成」』
リンク先： https://www.pc-webzine.com/article/881

PDFの編集・加工はアウトライナーにお任せ！

『アウトライナー』は、PDFのしおりと目次の自動生成、ページの移動やPDFの分割、しおり情報の外部入出力・再利用など、ファイルサイズやページ数の多いPDFを多く扱う業務で愛用されているツールです。

直感的な操作でわかりやすく、PDFの加工・編集が行えます。さらに、自動生成機能を活用すれば、手作業のコストが削減でき、しおり作成作業の生産性アップにつながります。

情報が整理され、文書の構造がわかりやすいPDFはユーザーの読みやすさにつながります。
特に、ビジネス文書や学術文書、書籍など、ページ数の多い文書では、目的のページやURL先にワンクリックで移動できるしおりやリンクの活用が欠かせません。

『アウトライナー』は、しおりやリンク注釈の作成・編集に役立つさまざまな機能で、読みやすいPDFの作成をお助けします。

『アウトライナー』は2月28日にV3.2をリリースしました。
V3.2でパワーアップした機能をデモを交えてご紹介したウェビナーの録画を視聴できます。

その他、『アウトライナー』の便利な活用法を紹介するウェビナー動画を複数ご用意しています。ぜひご覧ください。
→　使い方動画

この度、より多くのお客様に『アウトライナー』を使っていただきたいという想いから、価格の見直しを行いました。
よりお求めやすい価格となったこの機会に、ぜひ導入いただき、PDF作成業務の効率アップにお役立てください。

しおりチェック機能の強化

しおりに設定された飛び先、ファイルパスが有効かをチェックします。V3.2からはチェック結果の確認方法として、ウインドウでの表示とテキストファイルでの出力に加えて、CSV出力にも対応しました。

→ しおりチェック
リンク注釈チェック機能の追加

しおりモードに搭載していたチェック機能をリンク注釈にも実装しました。リンク注釈に設定された飛び先、ファイルパスが有効かをチェックします。

→ リンク注釈チェック
ファイルパスの方式をURI方式に変更可能

しおり及びリンク注釈にファイルパスを指定する際、ファイルパスをWebのURI方式に変更できるようになりました。

→ ファイルパス方式をURI方式に変更可能