対象となる画像またはPDFファイルについて、マスク領域として指定した矩形範囲を白く塗りつぶして出力します。マスク処理をOCR処理と同時に行った場合、マスク領域が白く塗りつぶされているため、OCR処理によってこの領域から有意なテキストを得ることができません、またPDFファイルからは、元文書にあったテキストや画像が消えてしまいます。これは、その結果出力されるファイルにもマスクに該当する箇所のデータは出力されないことを意味します。
同時に処理によって出力されるTIFF/JPEGファイルも、マスク箇所が白く塗りつぶされた状態で出力されます。
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注意 |
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入力画像/PDFをマスクする
マスク設定を行う、またはマスク設定を有効にする場合にこのチェックボックスにチェックマークをつけます。
マスク座標
マスク領域の指定/編集には、座標を数値入力により指定する方法と専用のツールにより対象となる画像を視覚的に確認しながら、マスク対象となる領域をマウスでドラッグして指定する方法の2種類が用意されています。また、マスクは、最大で10箇所指定することができます。
追加
新たにマスク領域を追加するには


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矩形の左上角の座標(X、Y) |
0.00~1189.00(単位:㎜) |
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マスク領域の幅(Width)、高さ(Height) |
0.01~1189.00(単位:㎜) |
3. 設定に間違いがないことを確認した後、「OK」ボタンをクリックしてマスク座標を決定します。ここで登録したマスク座標が、「マスク座標」リストに追加されます。
編集
設定されているマスク領域を編集するには、
削除
設定されているマスク領域を削除するには、