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図表一覧
図一覧
第1章 製品の仕様
図1・1 用紙PDFとオブジェクトの関係
図1・2 リボン「ホーム」のオブジェクトボンと、オブジェクトギャラリー
図1・3 用紙PDFとして使えるファイル
図1・4 用紙PDFに追記できるファイルの種類
図1・5 編集中の情報を保存する形式
図1・6 編集結果の出力
第2章 操作の基本と操作のあらすじ
図2・1 「瞬簡PDF 書けまっせ 8」のショートカットアイコン
図2・2 スタートメニューの「瞬簡PDF 書けまっせ 8」
図2・3 書けまっせ 8 起動直後の表示
図2・4 簡易チュートリアルダイアログ
図2・5 「瞬簡PDF 書けまっせ 8」メイン操作画面
図2・6 テキストボックスのツールチップの例
図2・7 ファイルメニュー
図2・8 「ホーム」タブ
図2・9 「ホーム」タブ(狭い表示)
図2・10 「表示」タブ
図2・11 「ツール」タブ
図2・12 「書式」タブ
図2・13 「テキスト書式」タブ
図2・14 「差込」タブ
図2・15 「フォーム」タブ
図2・16 右クリックメニュー
図2・17 元に戻すとやり直し
図2・18 ステータスバー
図2・19 開く
図2・20 「開く」タブ
図2・21 ファイルを開く
図2・22 用紙PDFの表示
図2・23 用紙PDFのタブ
図2・24 ウィンドウを元のサイズに戻す
図2・25 複数の用紙PDFが別ウィンドウで表示される
図2・26 横に並べて表示
図2・27 サムネイルビュー
図2・28 テキストボックスの作成
図2・29 枠内のクリックでテキストボックスを作成
図2・30 テキストボックスに文字を入力する
図2・31 フォント属性
図2・32 テキストの選択
図2・33 フォントサイズの変更
図2・34 テキストボックスの編集確定
図2・35 「ホーム」タブの「画像」
図2・36 画像の挿入ダイアログ
図2・37 PDF出力
図2・38 PDF出力画面
図2・39 PDF保存
図2・40 編集情報ファイルの保存
図2・41 名前を付けて保存
図2・42 エクスプローラからwppxファイルを開く
図2・43 編集内容の保存確認
図2・44 本製品を終了する
図2・45 閉じるボタンで本製品を終了する
第3章 製品機能の説明
図3・1 ファイルを開く
図3・2 「開く」タブ
図3・3 パスワード入力ダイアログ
図3・4 「新規」画面
図3・5 スキャナの選択ダイアログ
図3・6 スキャン中
図3・7 スキャン終了の確認
図3・8 用紙の調整ダイアログ
図3・9 用紙の調整完了
図3・10 編集中の状態
図3・11 名前を付けて保存
図3・12 PDF出力画面
図3・13 印刷画面
図3・14 「表示」グループ
図3・15 リボン「表示」タブの「ページ」グループ
図3・16 選択モードの切り替え
図3・17 テキスト選択
図3・18 リボン「ホーム」タブの「オブジェクト」グループ
図3・19 図形(正方形)オブジェクト作成例
図3・20 オブジェクトを選択できる状態
図3・21 オブジェクトの選択
図3・22 オブジェクトの移動
図3・23 テキストボックスのサイズ変更
図3・24 テキストボックスの拡大
図3・25 リボン「書式」タブ
図3・26 位置とサイズダイアログ
図3・27 整列機能
図3・28 整列操作の例
図3・29 順序の変更
図3・30 順序を変更する例
図3・31 サイズを揃える
図3・32 サイズを揃える例
図3・33 「ホーム」タブの「テキスト」を選択
図3・34 入力枠の認識方法を選択
図3・35 クリックで自動認識
図3・36 桁割の自動認識
図3・37 テキストの選択
図3・38 テーブルを作成
図3・39 テーブルの行数と列数を指定
図3・40 リボン「テキスト書式」
図3・41 フォントの書式
図3・42 横書きと縦書き
図3・43 文字配置(代表例)
図3・44 行割と桁割指定の例
図3・45 桁割
図3・46 自動フォントサイズの効果(入力確定時)
図3・47 自動枠サイズの効果(入力確定時)
図3・48 文字あふれ警告表示
図3・49 線オブジェクト
図3・50 ラインキャップのサイズ変更
図3・51 オブジェクト一覧
図3・52 オブジェクトの特殊なハンドル
図3・53 頂点の編集
図3・54 テキスト修飾オブジェクト一覧
図3・55 テキスト選択時の右クリックメニュー
図3・56 ハイライトの付け方
図3・57 「ホーム」タブの「画像」
図3・58 読み込んだ画像の表示
図3・59 画像として読み込むPDFのページ指定
図3・60 画像のトリミング
図3・61 画像の不透明度の設定例
図3・62 テキストを選択して墨消しをクリック
図3・63 範囲を選択して墨消しを設定
図3・64 墨消しを設定したPDFを表示
図3・65 日付印作成ダイアログ
図3・66 認印の作成
図3・67 印影画像の取り込み
図3・68 リボン「ホーム」タブの「手書き」グループ
図3・69 手書きオブジェクトの選択
図3・70 オプションの設定変更の効果
図3・71 既定値として設定
図3・72 ガイド色既定値
図3・73 表示形式
図3・74 表示形式サンプル
図3・75 表示形式メニュー
図3・76 表示形式入力支援ダイアログ
図3・77 式
図3・78 式入力支援ダイアログ
図3・79 文書自動認識ウィザード(1)
図3・80 文書自動認識ウィザード(2)
図3・81 用紙PDF上のテキスト入力枠の例
図3・82 テキスト入力枠に入力する値テキストの設定
図3・83 用紙PDFに自動で貼り付けたテキスト
図3・84 オブジェクト一覧ビュー
図3・85 差込データとして使う住所録
図3・86 葉書PDFに差込フィールドを設定する
図3・87 差込データファイルを開くダイアログ
図3・88 差込データのフィールドの対応を確認
図3・89 差込結果のPDF出力
図3・90 ドラッグで差込フィールドを作成
図3・91 自動認識で差込フィールドを作成
図3・92 差込テーブルの行数と列数を指定
図3・93 差込テーブルのセル境界
図3・94 差込の設定
図3・95 データソースと用紙の差込フィールド
図3・96 三つの設定によるPDF出力結果の比較
図3・97 差込順序の表示
図3・98 差込順序をクリックで変更
図3・99 データソースダイアログ
図3・100 差込データ
図3・101 差込結果のプレビュー
図3・102 差込テーブルがあるときの差込結果
図3・103 検索
図3・104 「ツール」タブの「用紙PDF」グループ
図3・105 白紙ページ挿入ダイアログ
図3・106 ページコピー挿入ダイアログ
図3・107 ページ削除ダイアログ
図3・108 給与所得者の控除申請書
図3・109 記入データだけをオブジェクトテンプレートファイルとして保存
図3・110 次年度の申請用紙に前年のデータを重ねる
図3・111 オブジェクトテンプレートをドラッグ&ドロップで読み込み
図3・112 ヘッダー/フッター設定ダイアログ
図3・113 データトレーの表示
図3・114 データトレービュー
図3・115 データトレーのカテゴリー名変更
図3・116 右クリックメニューでデータトレー登録
図3・117 データトレー最近リスト
図3・118 右クリックメニューから貼り付ける
図3・119 データトレーを閉じる
図3・120 フォームオブジェクトのドロップダウン
図3・121 テキストフィールドの設定
図3・122 PDFフォームのテキストフィールドに文字を入力
図3・123 チェックボックスの設定とPDFフォームでのチェック
図3・124 ラジオボタンの設定とPDFフォームでチェック
図3・125 リストボックスの設定とPDFフォームで選択
図3・126 ドロップダウンの設定とPDFフォームで選択
図3・127 プッシュボタンにリセットアクションの設定
図3・128 PDFフォームの入力をプッシュボタンでリセット
図3・129 ヘルプ画面
図3・130 オプションの一般
図3・131 オプション(リボンのカスタマイズ)
図3・132 オプション(クイックアクセスツールバー)
図3・133 クイックアクセスツールバーのカスタマイズメニュー
図3・134 コマンドプロンプト
表一覧
第3章 製品機能の説明
表3・1 領域を閉じるの動作
表3・2 表示形式の機能
表3・3 書式記号
表3・4 書式記号の例
表3・5 式の入力例
表3・6 式で使える算術演算子
表3・7 式で使える関係演算子
表3・8 演算子の優先順位
表3・9 式に使える関数
表3・10 フォームオブジェクトの種類
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